たまには〝 スピリチュアル 〟記事ッ☆彡 「 双子の魂 」 「 オリジナルでありなさい 」 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

いろんな色がいて、

 

 

 

 

みんないい!

 

 

 

 

 

赤、

 

 

 

 

橙、

 

 

 

 

黄、

 

 

 

 

緑、

 

 

 

 

青、

 

 

 

 

藍、

 

 

 

 

紫。

 

 

 

 

 

いろんな人がいて、

 

 

 

 

 

みんないい!キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまには〝 世俗 〟から離れましょうやッキラキラにひひ

 

 

 

 

 

 

 

心のデトックス、デトックスキラキラ天使キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫、信じていてね。

 

 

There's nothing to worry about.

 

 

力を抜いて、

 

あるがままの自分を認め許して、

 

素直な気持ちに抵抗しないで…。

 

 

ことは自然に運ばれていく。

 

 

自分自身に対して、他者に対して、真の愛に調和された思考を保ち続けながら。

 

 

 

無理に動かさなくても、必ずタイミングは訪れるからキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

らくなちゅらる通信

 
 

魂とのコミュニケーション

「本当の自分との出会いはあなたが望む豊かで美しい人生の大切な道しるべとなります」 
 
宮崎ますみさんからのメッセージ
 

 ヒプノセラピスト・エッセイスト・女優 宮崎 ますみ (みやざき ますみ)

 

 子どもはみんな天才。私たちは皆、固有の個性を天与されて生まれてきます。自分らしいオリジナルの花を咲かせ、生きることに喜びを感じながら、世界に彩りと豊かさをもたらすために。

 

若かりしころから、内なる声が私に語り続けてくれた言葉。
 

 

「オリジナルでありなさい」
 

 

 世間からどう見られようとも、私が私であるということ。それは子育てをするうえでも、私を支えてくれました。他者から見た母親としての自分、他者から見たわが子、他者から見た親子関係、他者から見た家族の形。それら自分ではないものの世界観に主体を移すことなく、他者の価値観に従うことなく、大いなる自己の声に従って生きるということが、どれほど尊いことか。

 

 オリジナルであることの大切さを身にしみて感じていたのは、過去、他者の期待やルールに従って、精神的に追い詰められた経験があるからこそです。
 

発達障害をもつ次男アキトが以前言っていました。
 


 「僕が達成したい人生のゴールは、自分自身でいて幸せなこと。アキトがアキトでなくなることが怖いんだ。自分じゃない自分になるのは、そこに怖れがあるから。変わらない自分を目指したい。この人物は楽しいから。自分を否定するような人は避けるよ。僕がしたいことをする。自分が望むこととタイミングに従って行動すればいいんだ」。

 

 

 彼はまだ十代という若さでも、ごまかしのきかない純粋で本能的なアンテナをもつがゆえに、さまざまな経験のなかで、既に宇宙のリズムと自己の内なるリズムを同調させることの大切さを感じ取っていたのでしょう。

 

 

天才というレッテル

 自分らしく生きるために、正々堂々と発達障害であることを公表すると、逆に〝天才〟というレッテルを貼りたがる大人もいます。際立つ才能を見つけて、天才とはやし立てるのです。その期待感こそが天才をつぶすことを知らずに。

 

 私たち大人もかつては子どもでした。一人一人の潜在的にもつ能力と個性は、天から授けられた宝です。それは人と比較するものではありません。たとえ世間からの称賛を浴びなくても。一人一人が胸の深奥で充足を感じ、喜びを感じながら生きることができたなら、それでいいはずです。

 

 なぜ人は背伸びをして、他者と自分を比べ、より大きなもの、立派なものになろうとするのでしょうか。いったい人間の競争心というのは、どこから始まったのでしょうか。

 

 幼少期に無条件に愛された記憶、認められた記憶が希薄であるほど、欠乏感をもったまま大人になります。その満たされない心の空洞は、自分が親になったとき、〝期待〟という愛情に形を変えて、その空洞を埋めるべく子どもにリベンジを図るものです。

 

 しかしそれに気づいた人から、親子間の空洞の穴埋め連鎖を断ち切り、自己の本性を思い出し、原点に返り、天与された個性と才能を生かして生きること。人の評価など一切気にせずに、魂の根幹から湧き出る喜びから生きること。源と自己とをしっかりと結び、神聖なる自分自身を生きること。そういった大人の姿勢こそが、これからの子育てに求められていることだと思うのです。

 

 昨年からずっと、内なる声が私に訴え続けています。

 

 

「 自然へ帰りなさい! 」

 

「 楽しみなさい。あなたに必要なものは、すべて与えますキラキラ 」 

 

 

 その言葉に安堵を感じる。大いなる地球の母胎に還る感覚。けれどこれに従うということは、現実的には大きな変化とリスクを伴います。しかし、すべての導きを信頼し、委ね明け渡そう。今既に与えられていることに日々感謝しながら、満ちた自己の本性にとどまり、花が咲くのを待つことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変わるのは難しいのとおなじように、

 

 

 

 

変わらないことも難しいけれど、

 

 

 

 

それでもあなたはあなたらしく、

 

 

 

 

いつの日も、いてほしい。

 

 

 

 

 

変わっていくときも、

 

 

 

 

どうかあなたは、

 

 

 

 

 

あなたのままでキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりが感じるものは、

 

 

 

お互いの魂の 「絶対温度」 だ。

 

 

 

 

 

それはあの星にいたころ、

 

 

 

ふたりが求めたいのちのぬくもりに似ている。

 

 

 

 

 

なつかしさという温度……。

 

 

 

 

 

 

きみの瞳から涙がこぼれる。

 

 

 

 

 

不安ではなく、安寧の涙。

 

 

 

 

 

後悔ではなく、すべてに満たされた涙。

 

 

 

 

 

悲しみではなく、浄化の終わりの涙。

 

 

 

 

 

そしてその涙は宇宙空間へ無数の光の結晶となって流れ出ていく。

 

 

 

 

 

それは無限の光の帯に変わって、

 

 

 

永遠のかなたへと消えていく。

 

 

 

 

 

時を越えて、

 

 

 

未来へ、過去へ、

 

 

 

すべての宇宙、すべての次元へと、

 

 

 

きみの涙は静かに流れていく。

 

 

 

 

 

 

そっと夜空を流れていくきみの涙を、

 

 

 

過去のぼくが遠いどこかの星で見つけたかもしれない。

 

 

 

 

 

別の遠い星で幼いきみがひとりでいるとき、

 

 

 

それを流れ星として見たかもしれない。

 

 

 

 

 

時間を超え、

 

 

 

空間を超え、

 

 

 

次元を超え、

 

 

 

きみの涙の光はそれぞれの瞬間を過ごしている、

 

 

 

きみ自身とぼくに必ず届いていく。

 

 

 

 

 

 

どんなにささいな喜びも、

 

 

 

どんなにかすかな悲しみも、

 

 

 

何もかも。

 

 

 

 

 

そこには無駄な瞬間は一瞬たりとてなかった。

 

 

 

 

 

どんなに小さな瞬間もふたりの魂の浄化のプロセスの中で、

 

 

 

かけがえのない意味を持っていた。

 

 

 

 

 

 

 

きみとぼくというふたつの意識が、

 

 

 

 

 

 

経験しうるすべてがそこにあったキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイという者たちは

 

肉体を持って出逢うと

 

非常にエネルギーの振動数が高いため

 

地上をもゆるがすほどのエネルギーである。

 

 

 

多くがあつまれば

 

この地球は

 

その振動数に耐えかねる。

 

 

 

 

大切なのは

 

肉体を持たずしても

 

天界のレイを認め

 

受け入れることキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

記事の上の、「永遠という名の一瞬」 という本も、

 

 

 

〝 キラキラ 双子の魂 キラキラ 〟のおはなしキラキラ

 

 

 

 

 

 

「 小さな宇宙人 アミ 」 もそうだったよねキラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

きみたちには、

 

 

 

それぞれパートナーがいるキラキラ

 

 

 

 

 

前回、未来をのぞき見たときに、

 

 

 

それぞれに自分の〝 双子の魂 〟を見せてあげた。

 

 

 

 

 

まだじっさいに出会っていないとはいえ、

 

 

 

そのことに忠実であるべきなんだキラキラ

 

 

 

 

 

もう知っているんだよ。

 

 

 

 

 

たとえ未来でのほんのいっしゅんの出会いだとしてもねキラキラ

 

 

 

 

 

それにきみたちが知っている五感以外にあるもうひとつの別の感覚、

 

 

 

たくさんのことを可能にするその感覚を通して、

 

 

 

ずっと未来に出会うひとをキャッチし感じ取ることができるんだよキラキラ

 

 

 

 

 

人間として進歩するには

 

 

 

この感覚を発達させなくてはならないキラキラ

 

 

 

 

 

この感覚のおかげで、

 

 

 

われわれは思考やそのほかの感覚を必要とせずに、

 

 

 

精神的なものをキャッチすることが可能になるんだキラキラ

 

 

 

 

 

そうやって、よいひとかあまりよくないひとか、

 

 

 

うそか真実かを見分けたり、

 

 

 

ほんとうの愛や、

 

 

 

神の存在を感じ取ったりすることができるようになるんだよキラキラ

 

 

 

 

 

この感覚があまり発達していない段階では、

 

 

 

信仰というものは必要だ。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

そのあとはもう信じる信じないの問題じゃないんだ。

 

 

 

 

 

ただただ神の、

 

 

 

そのすばらしい存在を感知するだけでじゅうぶんなんだキラキラ

 

 

 

 

 

こうやって、

 

 

 

神のすがたをまったく見る必要もなく、

 

 

 

われわれは神に愛をささげることができるようになるんだキラキラ

 

 

 

 

 

また、この高度な感覚によって、

 

 

 

われわれの未来のパートナー、双子の魂を感じ取ることも、

 

 

 

 

それに忠実になることもできるんだよキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双子の魂の光は、

 

 

 

 

 

もうすでに私たちの心の中に燦然と響き渡っていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

私たちの本体は、すでに、

 

 

 

 

 

陰と陽、すべてを合わせ持った、完璧な生命体なのですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ 天使 キラキラ 星 キラキラ 天使 キラキラ

 

 

 

キラキラ 星 キラキラ

 

 

 

キラキラ