写真の大量印刷や、シール貼りも終わりまして、
ポストカードの製作に入りましたッ
はがき用紙は1枚150円もする、
最高級紙を使用
私の名刺と同じ、厚さ0.38mmもの極厚マット紙です
あんまり作るのも大変だから、
厳選して、62種類に抑えました(゚д゚;)62?...
個展会場のテーブルに、
ドッヒャ~並べて置いておきますので
お好きなのを選んで~1枚250円~
もう一度、
始めてみようよ!
できるかどうか、
それは誰にもわからないよ。
でも、
挑戦しないで終わるより、
やってみたほうが、
絶対楽しいから!
明日、
笑えるように、
今、
悔いのないように、
必ずできる、
そう信じて、
明日へと信じて
やはり人間というものは、何か大きなものに人生を捧げた時に、
その命は輝くものですね
肉体があるから、自分のことを考えるのは当たり前のことだけれど、
それら〝 自分 〟というものを無くして、
すっかり天に捧げ切った人たち、西郷隆盛などの人たちのことを、
〝 傑物
〟と言うのでしょうね
かつての西郷隆盛や、勝海舟たちのように
こういった生き方をしていると、
人間の人生というものは、万事〝 天
〟によって計られ、決められたことが、
順次、この世界に現れてくるのだということが分かってきます
何事も、〝 ベスト・タイミング!
〟というものがありまして、
それは人間の采配で動くよりも、
すべて天に任せて動いた時の方が、
まるですべてが最初から仕組まれていたかのように、
あるべき事があるべき時に、あるべき所に自然と収まっていきます
人間なんて馬鹿なもんなのよ
あれこれ人知で考えて、あたふた・うだうだやってるだけなんですから
そういう〝 うだうだ(雑念) 〟が、もしかしたら人生の9割かもしれない
後の1割が、天からのインスピレーションで、
人間は動く時に、自然と動くように出来ている
しかし、あーしたらどうしよう、こーなったらどうしようって、
考え心配するのが人間なんですよね(^^;
しかしその9割の雑念を、
取り払った分に応じて、
人間の〝 直観力
〟ってものが、その空いたスペースに還元されてくる
〝 先見の明
〟と言いますね
雑念が取り払われてくると、
いつどこにどうやって動けばいいのかが、
前もって分かってくる、
あるいはその時その瞬間に、行為として自然に現れてくるのです
無為にしてなせ
人間が 「 動画編集 」 をする時のように、
〝 天
〟からは、人の一生がこんな風に観えていて、
だから一生を通して、
この時にこの人に出会わせておいた方がいいだろう
この時にこの仕事を始めておいた方がいいだろうという風に、
導いていけるのです
私が〝 わがまま 〟を言ってジタバタすれば、
その動画には〝 ノイズ 〟が走るでしょう
しかしそんなことも、
すべては天の采配通りだったりする
要はすべてを〝 天
〟に任せて、
その時その時に自然と現れてくる言動に、素直に従っていけばいいということで、
肉体の頭脳で考えた、小智才覚を絞って考えた行為とは、比ぶべくもない、
天智に計られた、素晴らしい人生がその人の前に開けてくるのです
っと、簡単に言いますが、そこまで行くのが大変で、
またこの世界でその道を歩もうとすると、
この世界がねじ曲がっている、ノイズだらけの世の中なもんだから、
世間の波長と合わない分だけ、その人の苦労は大きくなってきます
そんな苦労を物ともしない、〝 光の強い魂
〟であれば、
なんら人生に悔いを残さない、偉大な功績をこの世界に残していくのですが、
並みの魂であれば苦しみ悶え、これなら凡夫のままの方がマシだと、
せっかく登ってきた山路を引き返していくのです
たいていは、そんな道があることすら知らず、
みんな〝 肉体の一生がすべてだ 〟という考えの中で人生を送っていくのです
そこのところが、
この世界に〝 天の道
〟を開いていく難しいところでありまして、
肉体の人生だけが人間のすべてならば、
別にもっと好き勝手やって無に帰っすればいいのでしょうが、
この人生の次も、その次も、その人の人格、霊格によって、
各々の階層の世界で人生は続いていくのですから、
そうも言ってはいられないのです
50歳・60歳と言っても、
魂の年齢は幼い人もいれば、
肉体の年齢は幼いけれど、
古代から人類の進化を導いてきた、〝 古い魂
〟が宿っていることもあるのですから、
この世界の年齢程、当てにならないものもありません
しかし個人の人生というものを、すべて〝 天
〟に預けて生きていけば、
〝 天
〟はその方ですべて見通して分かっているのですから、
その人に見合った、その人が歩める人生の中で最も上等な人生を、
その人の人生の上に現していくのです
それを全託、
私から言わせれば、〝 天使と共に歩む道
〟と言います
ガイドスピリットと言うと〝 なんか宗教くさい 〟なんて前に言われたので、
〝 天
〟と言いますが
(^^;
別に知ろうと知るまいと、信じようと信じまいと、
その人を専属で守り導いている存在がいることは事実なので、
その神霊たちが、人間の神性を現すために、どれだけ苦労して働いてきたのかは、
いずれ誰の目にもはっきりと分かる時が来ると想います
姿は見えなくても、その〝 働き
〟は目に見えて分かります
〝 導きのサイン
〟は、目に見えて分かる、
あるいは〝 インスピレーション、直感
〟として分かるのです
その〝 サイン
〟を見落とさないように
天のサインを敏感に察知して、苦難少なく、人生の荒波を渡っていきましょう
人生は必ず完璧になるように出来ています
なぜならこの文章を書き下ろしているのは、
私のガイドスピリットなのだから
世界が平和でありますように