はいドーモッ
ガイドたちの導きってのは完璧なんですねッ
この変化の時に、
シミジミと感じています
今週の出勤日数、あと明後日だけです
もうじき、大量の写真用紙が届く・・・
さァ準備を始めよう
人々の命が燦然と輝く、
新しい世界に向かって
私たちが行うことは、
感謝の想いを強めること。
平和の想いを強めること。
愛の心を広げて生きること。
和の心を広げて祈ること。
その想いは光となって、
この星の黒雲を清め去り、
過去の世界を清め去る。
そんな〝 ひとりひとり 〟の想いが、
新しい世界を現す、
大きな力になるんです・・・
想いを向けるなら平和の方に、
あなたの祈りが、
この星を救い、
未来を救う、大きな力になるんです
「 美しい緑の星 」
貨幣経済が3000年前に終わった星から、
地球にやってきた人たちの物語
「 工業時代 」 の後は、「 大裁判時代 」 になる。
有害物を製造した人全員に有罪の判決が下される。
食品、化学物質、武器、タバコ、酒、医薬品、原子力、建築、自動車などの業者と、
それによって蓄財した政治家らが裁かれる。
・・・不買運動が始まった
人々は有害物を買わないようにした
軍隊も警察も手が出せなかった。その時代の名前は、
復興前の混乱期
「 アーミッシュ 」
米国ペンシルベニア州や中西部やカナダのオンタリオ州などに居住し、
キリスト教を中心として、共同体に忠実で、
深く互助的な関係で結ばれている集団です。
米国に移民した当時の昔ながらの生活様式を維持しており、
原則として、新しい現代文明の機器を生活に導入することはありません。
したがって、
日常生活では家庭内では電気も使わず、現代的な機器もありません。
農耕や牧畜によって自給自足生活をしています。
農業はすべて
無農薬有機栽培のみです。
決して現代文明を否定しているわけではなく、
文明の利器が、
〝 自分自身の純粋性を保てる道具かどうか 〟を慎重に判断します。
移動手段は主に馬車を利用していますが、
米国では、方向指示器を装備することが法律で義務付けられているため、
アーミッシュでは、16歳になった時に、
一度コミュニティの掟から離れて、
俗世で暮らす 「ラムスプリンガ」 という期間を設けています。
この時期は、
アーミッシュの集団生活から完全に離れて、
通常の米国で行われているあらゆるものを経験する期間が作られます。
この期間にいる子供たちは、俗世間のあらゆることを体験することができます。
お酒もタバコも、ドラッグも・・・
そして、18歳になるときに、
アーミッシュのコミュニティに帰るか、
アーミッシュとは絶縁して世間で暮らすかを、
自らが選びます。
ほとんどの子供たちは、
アーミッシュであることを選ぶそうです。
世界の幸福度を調べる調査では、
アーミッシュの人たちの幸福度は、
世界のトップランクの富豪たちの幸福度に匹敵している。
という調査結果も出ています。
日常生活の小さなことに感謝し感動することが、
一番幸せだということが理解できます。
ひかたま(光の魂たち)より
http://shindenforest.blog.jp/archives/73633439.html
スマフォが果たして私たちの生活をより豊かにしているのか、
テレビが、インターネットが、娯楽が、快楽が、
果たして私たちの生活を、
いや心を、豊かにしているのかな
私たちの社会は、
一体どこに向かっているのかな
これほどのテクノロジーと、
有り余る食べ物があっても、
日本人の幸福度ランキングは低く、
なぜ自殺者は世界トップレベルなのだろう
この人たちはきっと、
1000年後も存続できるでしょうね
資本主義社会はあと何年で私たちを滅ぼすのかな
電線がない・・・
これらの本たちも、
その大切なメッセージを伝えている
永遠という名の一瞬
シーンⅥ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 未来・パート1
世界中に緑に囲まれた大地が見える。
広大な森の広がる山のふもとにぼくらは暮らしている。
ヒトは科学万能の時代をとうの昔に終え、
自然との調和の時代を迎えている。
ひとつの都市のそばには必ず広大な森があり、
季節になると夜に天然の蛍(ほたる)が舞う小川まで流れている。
すでに国という概念はなく、
貨幣経済はもう遠い過去のものとなっている。
世界各地にさまざまな人種が集まってコミュニティを作って暮らし、
必要なものを必要なだけ作り、
必要なときにのみ使用する社会になっている。
資源はほとんどが循環され、
再利用されている。
高齢者は特別大切にされ、
家族と離れて暮らす年寄りはほとんどいない。
無限ともいえる宇宙エネルギーがすべての動力源で、
その涸れることのない資源を発見したとき、
ヒトは所有ということが本来必要のないものであることを悟った。
消費という概念はもう消えていた。
ヒトはそれぞれの職業というかたちの役割分担をしていたが、
その対価は〝 感謝 〟の想いを伝えあうということだった。
本来の循環型社会がもどってきていた。
すべては涸れることのない宇宙エネルギーの循環によって作られていた
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今、きみのいる星は大きく変わろうとしている。
ある意識のレベルから次のレベルへと大きく変わろうとしているのだ。
何かが変わるときは、
変わろうという力と、
元の状態にとどまろうという力が拮抗して、
しばらくの間は不安定な状態がつづくかもしれない。
世界中にさまざまな葛藤があふれるかもしれない。
きみ自身の人生においても、
さまざまな悲しい現実に直面するかもしれない。
でも間違いなくすべては新しい方向に変わっていく
それは止めることのできない宇宙の自然な流れなのだ。
この星では、
変化は時を経るにつれてどんどん加速していく。
何億年もの、
ヒトがただひたすら純粋に生存することに、
一生をかけてゆっくりと費やしていた時代。
何千万年もの、
言葉のいらなかった時代。
ヒトがまだ意識だけで静かにコミュニケートできた時代。
何万年もの、
文明が創造と消滅を何度も繰り返した時代。
何百年もの、
科学というものを万能と信じ込んで、
コミュニケーションに電波や活字や通信器具を必要とした、
恐ろしく不便な時代。
そして、
ヒトが地球の美しさと、
宇宙の神秘と、
いのちの無限の可能性を思い出しはじめた時代 ・ ・ ・ ・ ・ ・
もうすべてを、
宇宙の采配に委ねて
今まで、自分の力で頑張って、
精一杯生きて来たんでしょう?
もういいよ
充分だよ
張り詰めた糸が、切れるように、
世界は、変革の時を迎えた
もうすべてを委ねて生きて
あなたの命を、
人生を、
天の采配に、
果てしなく大きな、
宇宙の流れの中に、
委ねて生きて・・・
世界が平和でありますように