現代は地獄が表面にあらわれている時代です。
表面いかにも悪そうに見えるが、
実は新しい世界がこれから開けてくるという前兆なのです。
だからわれわれは、世の汚穢を浄化し、
すばらしい世界をつくるという、
よい時代に生まれ合わせてきているのです
如是我聞 より
光の写真展 in 福岡市美術館
8月18日 ~ 8月23日 (9時30分~17時30分)
福岡市美術館2F ギャラリーA~F 福岡市中央区大濠公園1-6
そうは想えないって?
目の前のことに把われていたら、
そうは想えないわなッ
「 世の汚穢を浄化し 」
どっからどこまでが、「世の汚穢」 なのだろう?
自然と共存しようとしない、
人間が勝手に生み出した、ありとあらゆるすべて
個展で新たに使用する、
650枚近くの写真の印刷が終わりましたッ
前の個展のと合わせて、1900枚もの写真を使う、
光の写真展 in 福岡
土日なんで、〝 個展のポスター
〟を印刷してみて、
オッケーだったら、配送の準備をしていこうぜッ
ポスター1枚100円でッ
自分に悪い物は選ばない
生活、生き方、社会、
ありとあらゆるものを見つめ直す、
そんな時期に来ている
自分に悪い物を選ばなければ、
自然と、それが、
この星のためになっている
もっと自分のことを大切にしてほしいですね
万人に
なんやかんや、これからの社会の未来とか、
目先のことを、予測して言っている人たちがいますね
どーでもいい
そんなことよりも、人間がこれから、自然と共存した社会を、
創り上げていけるかどーか
〝 自然と共存する意識
〟を、
一人一人が持てるかどーかが、
人類がこの星の上で、生き残れるかどーかのカギ!
もっと自分の体を、大切にしてほしいですねぇ
例えば〝 薬 〟、
なんでみんな薬を飲むの?
病気を治すのは、薬ではなくて、
体が本来持っている、〝 自然の治癒力
〟なのに
その免疫力を、薬が邪魔をする
世界の川や海を汚しているのは、薬が大きな原因の一つ
抗生物質や、過度の衛生観念が、
人間の体の免疫力を弱め、
自然の生態系を破壊し尽くしている
以下、過去記事からすべて抜粋ッ
薬では病気は治らない。
あくまでも対処療法。
私たちは〝 治療
〟をしなければならない。
どんな食べ物を食べたらいいのか。
どんな水を飲んだらいいのか。
どんな空気を吸ったらいいのか。
もっと大事なのは、
心の持ち方をどうしたらいいのか。
それが治療になる。
昔の医者はみんなそれをやっていた
医学のこと、食べ物のこと、教育のこと、
政治のこと、社会のこと、人間のこと、
挙げて行ったらキリがない!
ちゃんと自分の体や精神を、
自分自身で守って
何か疑わしいと想ったら、違和感を感じたら、
ネットで調べる、本屋で調べる、体の声を聞いてみる、
心の声を聞いてみる
いっそのこと、すべて疑いから入って、
一から見直してみたらいい
ちゃんと自分の体を守って
心を守って
生命の力を守って!
命イキイキと生きる
健やかに、淀みなく、高らかに、
命が響いていくような生活、生き方、人生
それらを邪魔するものを、
外に出そうとする働きがある
自然治癒力、心の浄化作用
その〝 力
〟が働いた時に、
今まで奥底に隠れていた体の膿、心の淀みが、
〝 病気 〟あるいは〝 不幸・災難 〟になって現れる
病気や不幸・災難は気持ちがいいもんではないですね、
しかしマイナスが表に現れてしまえば、
あとはプラスしか残らない
生活の改善、
心の回復、
一番大事なのは、
人生観や、価値観が変わってしまうことではないでしょうか?
人に優しくなった、自分の弱さを認められた、
何をしていても、ありがたいと感じるようになった、
人としての生き方を考えさせられた、改めさせられた、
みんな浄化作用、
あなたの〝 生命の力
〟が、
外に現れようとしている
生きるとは何か?
人とは何か?
猿とは決定的に違う、
創造する力〝 神性
〟を天から与えられている、
私たち〝 人
〟という存在が、
はたしてこの世界で、この社会で、どう生きていけばいいのか
それを問われている
私たちの中にある、
〝 生命の力
〟に
こんなんばっか食ってっからおかしくなんだよッ
富澤はまぁ好きだけど
世界が平和でありますように