遠い遠いはるか昔に、
広く、無限に拡がる宇宙の中の、
小さな小さな青い星で、
ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。
すべては永遠に拡がる光の中で、
すべては永遠に繋がる愛の中で、
すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で・・・
時代を超え、場所を越え、
愛は届く、繋がり会う。
そこに、信じる心がある限り、
いつまでも、どこまでも
光の写真展 in 福岡市美術館
2020年 8月18日 ~ 8月23日
9時30分~17時30分 / 福岡市美術館2F ギャラリーA~F
あなたに会えて良かったと、
そう自然に想えるのは、
今の私になれたから、
〝 ありのままの私 〟になれたからです・・・
〝 奇跡 〟といえるのは、
一瞬一瞬、生きていること、
ひとつひとつの出会い、
あなたを知ったこと、
この世界に生まれたことが、
なによりも〝 今の私 〟にとっては、
〝 かけがえのない 〟ことであり、
だからこそすべてが〝 奇跡 〟であり、
だからこそ生きてきて良かったと、
いえる今があるのです
只今、故障中のプリンター、
絶賛強力インククリーニング中なりッ
明日復活するかナッ
そして個展に置いておく、
〝 写真のご注文用紙 〟のデザインを制作中ナリッ
裏面、試作サンプル1
表面は、まだお見せ出来んなァ~
私のデザイン能力の無さに、
毎回泣けてくる
しかし楽しいッ
きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、
ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。
たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、
ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。
たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、
ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる
私が私の中にある、
〝 双子の魂 〟への愛に気付いたのは、
21歳の時
心の中の、すべての靄が晴れた時、
私の心は、すべてが満たされた
すべてが私の中にある
あなたに会えたその日から、
ぼくの詩は始まったんだ。
あなたと歌うのがうれしくて、
共に詠うのがうれしくて。
限りなく大きな愛に包まれて、
ぼくたちは奏で合う。
いつかみんなが歌えるように、
永遠の、響きをのせて
あなたへの想いを知ってから、
私の扉はすべて開かれた
今までのすべての想い出を溶かすように、
〝 なみだ 〟がとめどなく溢れてきた
すべてを赦すことができた
自分を含めて、今までのすべてが、
大切なことのように想えた
そう信じることができた
あなたのことを知ってから、
私の世界は色が溢れていることに気付いた
世界は、光に満ち溢れていた
そう、知らないだけだった
でもひとつだけ共通なのはどの恋も、
流れ星に似ている。
天上を熱く燃やし、
一瞬、永遠が見える。
そして次の瞬間、
燃え尽きる
アリー、
あの愛は本物だった。
もし将来どこかで再会することがあれば、
笑いかけるよ。
そして木の下で学び合い、
愛を育んだ夏を思い出す。
最高の愛は魂を目覚めさせ、
人を成長させる。
ハートに火をつけ、
精神に平安を与える。
君がそれをくれた。
僕もあげたかった。
愛してるよ、また会おう。
ノア
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世界が平和でありますように