光の写真展 in 福岡市美術館
& in 倉敷市美術館
空、花、雨の雫、森、夕陽、etc...
約590㎡の空間を、光の写真とことばで飾る、
癒しの空間アート
2020年 開催予定
只今猛烈に準備中なりッ
理想と現実は違うから、
理想を現実にするために、
人は努力を続けるんだ!
この世界の中にある、
できる限りの〝 可能性 〟を掴んでは、
少しずつでも、前進を続けていくんだ!
夢が生まれるのは、あなたの〝 心 〟から・・・
それをこの世界で叶えるのは、
他でもない、〝 あなた自身 〟だから
ひとりだと想うな。
ひとりで生きていると想うな。
ひとりで戦っていると想うなよ。
いつもふたりで生きている。
いつも守られている。
いつも並んでこれからも、
ずっとふたりで歩いてく
仙台から福岡までの、
個展資材の搬送手段1400キロの道のりを
A2・A3・A4サイズ、2000枚近くの写真たち、
A3プリンター、A1サイズの写真パネル・・・
私自身で引っ張って持っていくのは、もはや不可能
配送業者に頼むか?一年近くかけて、
準備してきた、大切な資材たちを?
人には預けられない
さァ残った搬送手段は、一つだけ
ガッツレンタカー!
福岡まで、ガッツ!!!!!
(゚д゚;)ェッ...
いやさすがに、仙台から福岡まで運転してくのは・・・
腰の爆弾が・・・
ってことで、残された手段は一つだけ
からの
しかないな~
なんか楽しくなってきちゃったねッ
あぁ・・・愛しのCX-5
いつかお前のポテンシャルを、
存分に発揮させてやれるような、
そんな人生になったなら、
レンタカーではなくて、今度こそ私の人生に、
お前を迎え入れよう
なんか言い方が気持ち悪いなッ(^^;
〝 全国個展の旅 〟が軌道に乗ってきたら、
もう私、この車の中で暮らしてもいいよ
名古屋港から、〝 倉敷市美術館 〟までは、
車で飛ばします
もう何も諦めたくない
リミッターを外せ
今できる、最大限の可能性を
やっと仙台 - 福岡までの、
〝 光の道 〟が観えた
なんでこんなことまでして、
福岡に行かなきゃならないの?
いや分からないんですよ
私の天命の道が、この場所に続いてる、通っていく・・・
理想はまだ遥か彼方、〝 先の未来 〟にあって、
いつも、まだここか、まだこんだけか・・・
そんな、影も形も見えない、遥か先の目的地
だけどそのゴールは観えている
私の心の中に
今でもはっきりと
それを、ひたすら、
形にしていくのです
もうやんなっちゃうッ
ずーーっと一人、私の心に手を当てて、
歩いていく道のり
だけれど、一人だと感じたことはなかった
私の人生のガイドたちが、神様が、
いつも、私の歩く、目の前の道を、
照らしてくれていることが分かっていたから
見果てぬ、夢の、その先へ
歩いていこう
今日も、明日も、明後日も、
私はこの世界で歩いてく
地に足を付けて、
いつも天を仰ぎながら
世界が平和でありますように