すべて任せてしまったらいいんですよねッ
天にすべてを任せている時の、
心が澄み切った、なんて気持ちがいいことッ
任せることが、何か悪い事のように感じているのだろうか
しかしそれは違う
私たちは大別すると、肉体の他にも、
その上に霊体・神体という、波長の高い体を持っている
その真実を、まだ多くの人たちは知らない
お釈迦様は、肉体の想念を空っぽにして、
常に本心(仏)をその身に現わすことを説いた
イエスは全託、天にまします我らの〝 父 〟に、
すべての想念行為、生活と人生を投げ出して生きることを、
そしてイエス自身が、その身でもって、その真実を現わしていくことの大切さを説いていった
あぁ、なんて幼い肉体の子達
天にすべてを託せ
そうすればすべてが整うのだから
肉体はただの器、
この世界で働くための乗り物でしかない
想念は、その肉体に付随する、だたの道具
それを、自分のすべてだと思い込み、生きている人たちの、なんと多いことか
天にすべてを任せよ
天がすべてを生かし下さっている
天のままに生きれば、この世界に不調和の影はない
天がどこにあるのかわからないのなら、
天からの使者に任せよ
すべての人に、天からの使者、
〝 ガーディアン・スピリット 〟が付き守っているのだから
あっどうもッ sou @ ピース・メッセンジャーです
肉体の生活のことを思い煩う必要はない
守護の神霊たちが、あなたの未来のことをすべて見通して、
すべてのことを整えてくれます
目の前のことに、一喜一憂することもない
それらはすべて、過去の想念の波だから
過去に発した想念が、いま目の前のスクリーン、
現世という写し世に、投影されているに過ぎない
目の前であなたの悪口を言われても、
それは〝 今のあなた 〟には関係のないことだ
今のあなたは何をすればいいのか、
心を平安に保つ
どんな荒波が襲ってきても、それは今のあなたには何ら関係のない、
過去の波なのだ
太陽の前で来ていく、雲のようなものなのだ
どんな荒波も、嵐も、じっとしていれば過ぎ去っていくものなのだ
想念感情を、常に外から眺めれる自分自身であれ
そしてあなたの人生を導き守り通している、
ガイド・スピリットに、常に想いを向ける祈りをし続けることだ
ガイドはあなたを幸せにしようとして働いて下さっているのだから、
そのことに常に意識を向けていることだ
生活の雑務から、人生の大きな選択まで、
すべてあなたの本心と一体の存在である、
〝 ガイドの導き 〟に心を澄ませよ
未来が何ら分からないのなら、
すべてを見通して分かっている存在たちと一緒に、
手を取り合って歩いていけばよい
ガイドたちへの祈りを
感謝の気持ちと共に
ひとりだと想うな。
ひとりで生きていると想うな。
ひとりで戦っていると想うなよ。
いつもふたりで生きている。
いつも守られている。
いつも並んでこれからも、
ずっとふたりで歩いてく
ガーディアンスピリット。
その存在を、
〝 心を鎮めて 〟感じたとき、
私は、涙ぐまずにはいられません・・・
いつもありがとう。
そして時々ごめんなさい・・・
そんな私の想いを知りながら、
それでも優しく包み込み、
見守ってくれている・・・
そんな存在がいることが、
私の知っていることで、
もっとも伝えたいことのひとつです
あなたの尊厳を、
傷つけることはできません、
あなたから選択の自由を奪うことも・・・
いつもそばにいる、
それはこれからもずっと変わりません・・・
あなたの身の周りで起こることを注意してみれば、
私たちの働きが見えてくるはずです・・・
これからの道を照らします、
あなたの心にある真実を、
形に現す手助けをします・・・
これからも選ぶのはあなた、
信じるのはあなた、
歩むのは〝 二人 〟でです・・・
世界が平和でありますように