ART OLYMPIA 「アートオリンピア」
・・・ 世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援することを目的としてビエンナーレ方式で開催されるアートの国際公募展。
HUB … 才能あるアーティストを発見し、相応しい場所へ紹介
・・・多くのアーティストは自国内で活動をしていることと思います。作品の評価が国内よりも海外でのほうが高くなるアーティストがいるかもしれません。
私たちはそのようなアーティストを発見し、相応しい場所へ紹介する、アーティストのハブとしての役割を担います。
Excavation … 世界のグローバルアーティストとなる人材の発掘
Practice … 世界のアーティストによる次世代に向けた新たなアートの創出
アートオリンピア2019公式ホームページ : https://artolympia.jp/
はぁ~世界に出てぇわァーーーッ
(゚д゚;)ェッ...
いや前に福岡まで行ってん、
日本って狭いんだなぁーって、痛感してしまってんッ(^^;
アート後進国の日本で、
なぜに〝 現代アート 〟という土俵を選んでしまったのかッはッ...
日本のキュレーター(学芸員)であり、東京都現代美術館参事である、
長谷川祐子さんしか、アートに精通している人を知らないんだけれど、
この方が今回、審査員の一人に入るということで、
アートに優劣も何もないと想うけれど、
ちゃんと闘えないかなぁ、現代のアートの世界で
生命を表現すること、
それが〝 アート 〟だろう?
私の写真や詩や生き方は、
アートではないか?
私のことばが、
誰の心に届くかはわからないよ。
誰の心にも届かないかもしれない。
それでも私は、
こうして綴ることこそに、
命の光を感じます・・・
あったかくなるんです・・・
たまに泣きたくなるんです・・・
悲しい涙じゃなくて、
嬉しい涙・・・
生きててよかったって、
湧きあがってくる涙・・・
楽しい時も、寂しい時も、
私はことばを綴っていると想います・・・
今年も、来年も、再来年も、
とにかくずーーーっと先まで、
誰の心にも届かなくても、
それでも私は綴って生きたい、
私の命の光たちを
令和が始まりました
新天皇陛下は学生時代の頃から、
「水研究」に精力的に取り組んできたそうで、
今までの時代が火の時代(男性性、力、陽)に、
水(陰、受容、女性性)の力が加わり、
陰と陽の統合が、やっとこれから本格的に始まるのではないかなと想っています。
また水と聞くと、今も世界のどこかでは洪水や水による災害が起こっている中で、
2019年は「黙示録的な洪水の時代」の頂点へ至る最初の時代になる可能性が
世界を洗い流す、洗濯、選択の時に来ているのかもしれません。
しかし私は、人間の進化の過程という、大きな視点で観れば、
良い時代に入ってきていると想われます
平和とは何なのか?
戦争をしなければ平和なのか?
自然を破壊して、未来に何も残さない社会の上で生きていて、
ただ今を平穏無事に過ごせれば平和なのか?
一人一人が気付いていく過程の上での自然災害でもあると想います
また真の個性が発揮されて、
一人一人が自らの天命に目覚めていく時代であるとも
魂の喜び
自らの生命の表現
お金や地位、物質の過多に、価値を見出すのではなく、
精神的豊かさ、心の充足、そしてそれが、他者の喜びに繋がっていく、
真の喜びのサイクルの中で、生きることの幸せに、
目覚めていく人が多くなってくると想われます
私はそんな未来を信じたいね
何度も心の中で精査して、
それでも魂が望むことならば、
私は強く願いを抱いてもいいと想う
それが人間として、
この世界に生まれて来た意味ならば
裸の心になる、
自分はこれだけの人間だと、
認めてしまえ!
そっから私はこうなりたいと、
目指して歩いて行くべ!
まったくぶれない人なんて、
一握りしかいませんよ。
ぶれてなんぼだ!
今までの自分が崩れ去ったなら、
また一から必要なものを選び出し、
新たな自分を、創り直していけばいい
何を想い、
〝 今の私 〟をつくるのか・・・
過去の私を想えば、
その私が今につくられていく・・・
未来の私、
〝 こうなりたい 〟という私を描けば、
その私が今につくられていく・・・
過去は終わったもの、
消え去ったもの、
たとえ想い返しても、
その都度、何度でも、
何度でも、
〝 なりたい私 〟を想い描いていけばいい
今までの、なに変わりなく見える平安が、
時に崩れようとしているとき、
あなたの心は、〝 不安 〟に押しつぶされるかもしれません・・・
それでもその〝 不安 〟の裏には必ず、
〝 未来への期待 〟があることを・・・
今の〝 土台 〟が崩れさろうとも、
あなたが〝 自分自身 〟を信じて〝 得た 〟ものは、
崩れさることはありません・・・
〝 人を信じること 〟は、裏切られることがあっても、
〝 自分を信じてきたこと 〟は、裏切ることはありません・・・
なにひとつ、今のあなたに〝 足りないもの 〟はありません!
なにひとつ、この壁を乗り越えるのに、
足りないものなどありません・・・
一歩を踏み出す時は誰しも、
〝 不安 〟と〝 期待 〟が入り交じるもの・・・
それでも歩もうとするのは、
この〝 先 〟にあるものを、
あなたは〝 掴める〝 ことを信じているからです!
どこかで必ず、
信じているからです!
私はずっと今まで、
自分の心を信じて生きてきました
後悔はないかと聞かれれば、
これほど後悔のない生き方はない
しかし、時に、この世界に生きていれば、
嫌になる時もあります
この活動を始めて、
5月21日で七年目
初心に還って、また再出発するのか
それとも辛く長い航海の先に、次なる島への指針が観えるのか
とにかく、どんな形であれ、たとえ道草であれ、
先に進むために、見届けることにしましょう
世界が平和でありますように