夢は奇跡の連続です!
たくさんの人にめぐり会う奇跡、
たくさんの出来事にめぐり会う奇跡、
たったひとつの〝 願い 〟から、
すべてを乗り越える力が生まれ、
継続できる情熱が生まれ、
必要な所に、必要なタイミングで、
必要なものをひきつける!
そんなあなたの、
夢に向かって進む姿勢が、
なによりそのままで美しく、
〝 光り輝いて 〟
一緒に道を行くたくさんの人たちの、
力にもなっていたりする!
それはどこまでも広がる希望の光!
人生にロマンを与える冒険の地図!
すべてを切り拓く勇者の剣(つるぎ)!
道行く人々を励ます魔法の力!
夢は奇跡の連続です!
それを追い求めるならば、
奇跡をその目でみるのです!
今は、アートオリンピアの申請手続きと、
作品の配送の用意をしているところ。
あとは〝 果報は寝て待て
〟ということで
どーせ今は動けないから、
平凡で平和な日常を、
ホノボノと満喫している次第で御座います
動くときは、何が何でも動かされてしまうから、
こうして穏やかに毎日を過ごせることが、
今はとても有難い気持ちが致します
人の一生とは不思議なもので、
もう既に、人一人の人生や、
ここ数十年、数百年の社会の動きは、
ある程度は既に天に描かれていて、
それがこの世界に、時間の経過と共に現れてくる、
そんな感じを抱いて生きております
天のシナリオのままに生きれば良いのではないか?
しかし人間には、天から与えられた、
自らの人生を、自らが選び取れるという、
選択の尊厳があります
人間の人生を、あくまでも天は、人間一人一人の選択に任せているが、
人はいつからか、その〝 天
〟の存在を忘れ果て、
生かされていることに、感謝しなくなり、
自らの尊厳を、〝 自己 〟を守ることに限定するような、
そんな小さな生き方のために、使うようになっていってしまった
人は、天から与えられている命なくしては、
一瞬たりとも生きてはいられないというのに・・・
天と共に生き、生かされるままに生きていけば、
この世界には、何ら不調和は現れないというのに、
そんな生き方から離れてしまった人々の魂を、
救済するために、
今まで有名無名問わず、数々の聖人たちが現れ、
自らの人生をもって、
人々に〝 天と共に生きる生き方
〟を、教えてきました
天にすべてを任せよ。
本心に従え。
自らの内にある、如来と共に生きよ。
キリストと共にあれ。
生命のままに、無為にして生きよ。
みな、すべての人たちが、みな、
同じことを説いてきた
人は自らの内にある神性、
本心にすべてを任せて行動すれば、
この世界は、何ら不調和の起こらない、
完全円満な世界が開けてくるはずだったのです。
こんな世界が開けてきたのは、
全知全能であるはずの神の失策か、あるいは、それすらも、
天の崇高なる計画の一コマか
人類が、時代の重要な局面を迎えている時に、
必ずと言っていいほど、的確に現れる、時代を導くキャストたち
彼ら、彼女らの人生は、
自らの選択によって選び取ったものなのか、それとも、
天が、この地に必要と定めた筋書きを、
歩ませるために使ってよこした、天の使いであったのか
天と地の間に立たされた人たちはみな、
その天の理想と、地の現実のギャップに苦しむ。
自らは天の理の中で生き、
その生き方を、地の人々に伝えようとするが、
どんな聖者であれ、その生き方を、この世界の〝 ことば 〟では、完全には伝える術がない。
その人が、自らの感覚でもって、全人生、全人格でもって、
把握していくより他に術がない。
だから聖人たちはみな、自らの経験から編み出した、天に至る道を、
民衆に伝え生きた。
天にすべてを任せよ。
全身全霊を捧げて、その〝 本心
〟に従うのだ。
自らはその生き方が出来ようが、
この地に生きる、誰がそんな生き方が出来ようか。
そんな地に生きる人々を観て、
天は、救済の働きを担う天の使いたちを、一人一人に遣わした。
その名を、ガーディアン・スピリット、守護の神霊と言う。
かつての聖人たちは、彼ら守護天使たちの指導により、
自らの天命を悟り、
そして彼らの援助を受けて、この世界に、天の響きを伝えていったのです
誰にでも出来て、この世界の迷いの波を抜け出し、天に意識を住まわせられる、
そんな方法があるだろうか。
一つだけある。
それは、天と地を繋ぐ、平和の祈りの道だ。
世界が平和でありますように
この世界の人びとが、平和な心で満たされますように
すべての人たちの天命が光り輝きますように
苦しみ少なく、救われますように・・・
守護の神霊たちと共に歩む、
我が人生であれ
地の迷いに、多くの誘惑に、
決して揺るがない、〝 本心の光
〟を自覚させ給え
民衆の声を、この星の声を、
聴き取れる心の静けさを与え給え
感謝の心が、私の中から消えてなくならないように、
清浄の道に、常に私をお導き下さい
そんな道を、私に与え続け給え
人一人の人生のことを想う時、
私はいつも、〝 天
〟を想わずにはいられない。
命がなければ、人は生きてはいけないように、
常に、人は、天の導き、采配の中で生きているからだ
多くの人が、未だ混迷の世に生きていて、
自らの神性を悟らずに生きていく時、天は、これから、どのような采配を、
私たちの前に見せていくのだろう。
多くの人たちが、苦しみ少なく、平安無事に、
これからの困難な局面を乗り越えて行くには、どうしたらいいのだろう。
一日でも早く、一人でも多く、
一人一人の心に、平和の光が灯るような、そんな祈りの活動を
私の命を、輝かせて
世界が平和でありますように