MOTHER HOUSE (マザーハウス) 山口 絵里子 さん | source message

source message

人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 アジア最貧国と言われるバングラデシュの天然ジュートやレザーを使ったバッグを中心に、ストールやジュエリーなどの製造・販売を手掛けるマザーハウス。今や国内に26店舗を展開し、海外にも7店舗を構えている。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」。創業11年目を迎えたマザーハウスが掲げる企業理念だ。学生時代に世界の貧困問題に関心を持ち、大学卒業後、22歳でアジア最貧国と言われるバングラデシュに渡った山口。そこで、貧しい人たちに光を当てようと現地の労働力を使って世界に通用する一流のバッグ作りを思い立った。挫折を繰り返しながらも前に進む、女性企業家の奮闘に迫る!

 

→ 2017年9月14日放送 カンブリア宮殿 山口絵里子 ←

 

 

 

この旅をとても楽しみにしていて、私は何か新しい出来事や発見があると
ずっと思っていた。

 

なぜならそれは素材の源流にさかのぼる旅であり、
それを人生の仕事として扱う人たちと生で触れ合えることだったから。

 

夜行列車で8時間かけて行った村は、
どことなくバングラに似ていて、
懐かしさがあった。

 

彼らは労働を、喜びとして行っている。

 

「どうして何年もそれを続けているの?」

 

「これしかないでしょ私たちには!」

 

1人の女性は笑いながら言った。

 

その顔は、悲痛な感じは一切なく大きな笑顔だった。

 

「でもさ、何年もやっててさ、ほんとに楽しいの?」

 

ストレートすぎるけれど、やっぱり聞いてみたかった。

 

「私の人生を注いでいる。死ぬまでやるわよ。」

 

この人だけかと思ったが、聞いた全ての人がそう言ったのは
私には衝撃的だった。

 

 

『人生を捧げるモノ作り。』

 

 

出会った60歳のおばあちゃんが言うその言葉の深さを
私なんかはまだまだ理解できていないけれど、
本来、労働とは喜びだったんだと、
改めて認識した瞬間だった。

 ・

 ・ 

 ・

 

山口絵里子さんのブログ 夜行列車で より

https://www.mother-house.jp/magazine/column/eriko/1708

 

 

 

 

笑顔が輝いていますねキラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

多くの苦難を乗り越えて、

 

 

 

その笑顔は、こんなにもたくさんの人たちの心を、

 

 

 

いやもっともっとたくさんの人たちの心を〝 キラキラ 笑顔 キラキラ 〟にさせているキラキラ

 

 

 

 

 

誰にでも出来ることじゃないけれど、

 

 

 

こんな方たちと同じ時代に生きれることを、

 

 

 

 

誇りに想いますねキラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りの人たちは、どんどん現実に現していって、

 

 

 

ホントにすごいなぁって想うキラキラ

 

 

 

 

 

でもそれでも、

 

 

 

私には私のペースがあるでしょう?キラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

これからも多分、

 

 

 

とっても綺麗な〝 キラキラ 夢の炎 キラキラ 〟を、

 

 

 

こうやって大切に胸に抱えて、

 

 

 

たまにあったかくて笑いながら、

 

 

 

歩いていくんだと想いますキラキラ

 

 

 

 

 

たくさんの人の言葉に救われて、

 

 

 

いろんな励みを周りに置きながらも、

 

 

 

 

また一人で大切に、歩いていくんだと想いますキラキラ天使キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は御免ねなんか日本のこと馬鹿にしちゃってさッキラキラ(^^

 

 

 

 

 

私も別に日本が嫌いなわけじゃなくて、

 

 

 

 

人一倍好きだからッキラキラ愛国心!びっくり2キラキラ日本列島

 

 

 

 

 

 

そんで日本人が持っている〝 キラキラ 大和魂 キラキラ  〟の真価を、

 

 

 

 

本当に知っている一人だからキラキラ

 

 

 

 

 

ど~も歯がゆくなってねキラキラ

 

 

 

 

 

 

どうしたら分かんのかなぁなんて想うんですよねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 ・

 ・

 ・

そして、私なんて浅い経験しかないけれど、
少なくとも同じく手を動かす人間として、
作り上げているものはとても素晴らしいとやはり感じた。

 

同時に、現場で見て自分の胸が高鳴る
このモノ作りの価値は、全く世の中には
伝わっていないな、とも感じた。

 

なぜなんだろう、どうしたらいいんだろう、と
ずっとずっとこれまでもそうだったけれど
尚更深く、考えていた。

 

慈愛や同情ではなく、
モノとして優れたものは、
過大に見せるでもなく過小に評価するのでもなく、
その価値の通りに、真実を、世の中に伝えられるべきだと感じている。

 

そのために、私というフィルターをどうしても通さなければならないが、
なるべく可能な限り、自分という「個」を削ぎ落とし、
彼らの息づかいや素材が生み出す「まんま」を素直に
カタチにしていきたいと感じた。

 

 

そうできるように、努力していきたい。

 

 

KEEP WALKING 山口絵里子の日々思うこと。 より

https://www.mother-house.jp/magazine/column/eriko/

 

 

 

 

どうすれば伝わるのだろうキラキラ

 

 

 

 

 

どうすれば分かってもらえるのかキラキラ

 

 

 

 

 

私はメッセンジャーだから、

 

 

 

そのことばっか考え、日々感じながら生きているキラキラ

 

 

 

 

 

痛感しながら生きていますキラキラ

 

 

 

 

 

今の世の中を観てキラキラ

 

 

 

 

 

 

この矛盾した世の中を観て・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その矛盾がこの世界からなくならない限り、

 

 

 

私は止まることができないんだと想いますキラキラ

 

 

 

 

 

すべての人たちが、

 

 

 

人としての価値をしっかりと感じながら、

 

 

 

生きる日が来るまでキラキラ

 

 

 

 

 

社会システムはそう直ぐには軌道修正できなくても、

 

 

 

一人一人の心や意識は、

 

 

 

何か〝 キラキラ きっかけ キラキラ 〟があれば直ぐにでも変化することができるキラキラ

 

 

 

 

 

私が先生に会って、

 

 

 

 

初めて人としての人生が始まったようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人としての価値を、

 

 

 

 

 

しっかりと感じながら生きるキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

そうしてそれが、他にまで広がっていけば素晴らしいキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

多くの人たちを幸せにすることは、

 

 

 

 

 

個の幸せとイコールキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

自分一人だけが幸せになろうとしたって、

 

 

 

 

 

その人の心の穴は、

 

 

 

 

 

いつまでたっても埋まらないキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

個人人類同時成道キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

個と人類が別々ではなく、一体となって進化を完成させていく道キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな生き方が、

 

 

 

 

 

 

先生が私に教えてくれた道キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

個人と人類の幸せを繋げていく、

 

 

 

 

 

 

 

平和の祈りの道ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ 天使 キラキラ 星 キラキラ 天使 キラキラ

 

 

 

キラキラ 星 キラキラ

 

 

 

キラキラ