自然に言える時が、言うべき時。
自然に行える時が、行うべき時。
神様はその〝 ベスト・タイミング 〟を、
いつも教えてくれている!
〝 これは言うべきかしら? 〟なんて、
迷ってるうちは、まだまだまだ!
〝 あーしてこーして、それやるか! 〟なんて、
考えてるうちは、まだまだまだ!
迷いも思いもなくなって、
体まかせに、自然まかせに、
すべてはあなたがやりたいように・・・
ちょっと複雑だけど、
複雑と思ってるうちは、まだまだまだ!
活動資金がガッツリ入ってきました
ウッハ~どぉすっべこれッ
いやわかってんだ
これは私が勝手に使っていい資金ではないってことは
いくら入ってきてもそう、すべてが私のものではない
私がやるんではなく、
天がこの体を使って、やって下さっていること
天と一つになって歩くこと
天使と共に歩む道
あなたの一生の中で最も大事な日とは、
あなたが生まれた日と、
なぜあなたが生まれてきたのかを知る日である。
Mark Twain
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候
7.もう少しでギブアップしそうになっていた時、お金が入り始める
かつて銀行にお金がたっぷり入っていたり、あるいは破産していたとしても、最終的に借金を背負うこともなく、銀行口座に何も入ってない状態から始めるだろうと言っているわけではありません。
しかしあなたが正しい方向性にある時、かつて自宅だった場所の近くの高速道路の下に住む羽目に陥るようなことはなく、ご自身の人生の目的のど真ん中にいる場合には、ほとんど魔法のようにお金が現れるということを経験することもあります。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12111719333.html
天命と適職
天命は、天から与えられた仕事
適職は、この社会の中で、自分に合った仕事
これが一つになっている人は、
この世界では少ないですね
画家や、アーティストに多いのかな
天命ってのは、どーしたってやり遂げなければならないように、
最初から成っているんですよ
生まれる前から、それこそ、あなたの命がこの宇宙に生まれ落ちた時から、
天命というのは決まっている
変えられないし、変える必要もない
その人の真の生きがい
心から、心の芯から、
この道を求めていたと、そう無条件で感じるもの
その人の〝 本心
〟が光っていく道です
お金は、この社会の中で働くには必要だけれど、
もうそんなことは、正直あまり気にしていない、超越してしまっているってのが、
天命のスタンスなのかもしれません
必要なものは、必要な時に、必要なだけ与えられるから
天命は、お金にはならないかもしれないけれど、
この世界のプラスになること
人々の心を明るくしたり、助けたり、
また大きな天命を持った人は、
人類の進化のために、大きな働きをする人もいる
そういう人は、個の人生を捨てて、
〝 全
〟のために命を投げ打った人
日本の歴史で有名なのは、
西郷隆盛とか、坂本龍馬とか、
明治維新の時の傑物たちのような人
坂本龍馬が、薩長同盟を結ばせるために、
夜の川を上って、街にこっそり入っていくわけです
もし見付かったら、捕まって殺されてしまうかもしれない
そんな中でも、〝 天に命を任せてしまえば、気楽なものだ
〟と、
その時の心境を詠った歌が残っています
天命とは、天がさせるものなのだから、
個の考えで考えても、どーにも大きすぎて全体が掴めない
碁盤のすべてを把握して、動くことは、人間の力では到底無理なことだ
しかし世の中には、そんな〝 大いなる力
〟を、内に秘めて、
働いている人たちがいるようだ
碁盤の中の、一齣が私なら、
その天命を全うさせ給え
そんな天に繋がった信仰心、
そして国という大きな命のために、
自らの命を投げ出した愛国心
今の時代に、そんな人たちがいるでしょうか
やはり日本の歴史の中でも、明治維新の頃は特に傑物揃いだったと想います
心が天と繋がった、清々しく気持ちの善い人たちが多かった
もう一つ
坂本が街の人たちを見て、
国が亡くなるかどうかの局面の時に、
街の市民たちはまるで危機感のない、どこか他人事のような風で生きている、
まるで馬鹿みたいなものだ、と言った言葉も残っています
それはもしかしたら、
今の時代の人たちにも当てはまるのかもしれません
地球人類が存続できるかどうかの局面で、
未だ人々は、他を顧みずに、
またそんな生き方を省みずに、
一人一人が、崖に向かっての行進を続けてしまっています
そしてそんなことにも、気付けない程に、平和ボケしてしまっている・・・
地球に何を残すのか 世界の生物多様性は60%を喪失 WWF 『 生きている地球レポート2018 』
一人一人の天命は、
この世界を完成させること、
完成に向かっての一助を成すことです
もしかしたら、今の時代ではほとんどの人たちが、
天命を仕事には出来ないかもしれない
それだけまだこの世界は、光明化してはいないから
仕事を通して、家庭を通して、魂が磨かれている最中だから
魂が磨かれていくこと、我が無くなっていく、人生の修行の道が、
そのままその人の天命の道なのです
そういうことには、未だ気付けないかもしれない
この世界が完成するには、まだ多くの時間がかかるのです
だから先にそのことに気付いた人たちが、率先して魂の練磨の道に飛び込み、
どんな波が被さってきても、びくともしない、大きな大きな〝 御魂
〟に生まれ変わって、
この世界の完成のために、働いていく必要があるのです
多くの人たちの心に、
〝 平和の心
〟が灯りますように
そしてこの世界に生きる、すべてのライトワーカーたちの心に、
〝 平和への意志
〟が、力強く輝き渡りますように
光明遍照
私たちの天命が全うされますように
世界が平和でありますように