天命として、神々や守護の神霊が、
この者をこう働かせよう、と定めたことは、
いかなる困難があってもやり通すのでありまして、
時には肉体身の死を賭しても貫徹させることもあるのです
ともあれ、偽善者に対する説法に、
イエスは常に肉体身を賭けていたのでありました
その清浄で勇壮な姿が眼に見えてきます
時の政府の大きな力を背景にした、
厳とした存在であった律法学者やパリサイ人たちに、
ただの神がかり的な一導師という小さな存在であったイエスが、叱咤するような説法をするのは、
当時からしたら大胆不敵な行為なのです
日本の日蓮がした、鎌倉幕府の要人相手の大説法のようなもので、
いずれも不惜身命の行為であったのです
聖書講義 より
今回の大雨、または台風の被害が少しでも少なくなるように、
また、これからの復旧が速やかに為されていくことを・・・
もう遊んでいる暇はないんだなと、
今年に入ってから、私のガーディアンスピリットたちが伝えてきております
今まではまだ、時間の猶予はあった
私も２０代だったから、天命と自分の楽しみとの両方を混合させて、
活動をしていたんだけれど、
もう遊んでいる暇はない
一人でも多くの人に、真の世界の在り方や、
人の在り方、生き方を伝えていってほしい、
もう時間がない！ということを、
今年に入ってから、私の中から中から、
響き、湧き上がってきておりました
そんなことを言っても、人間はなかなかわからないよ
私一人が言ったところで、この世界の人たちの意識は変わらないよ
一人だけではない、今はたくさんの人たちが、天と繋がって、
世に出始めてきているのだから
真実の道を伝える人が多ければ多いほど、
この世界は早く完成に向かい、光明化していくのだから
大難が、小難に済んでいくのだから・・・
波動調整
それが今のこの世界で行われているのです
今回の大雨や台風の動向、または暑さ、さすがにおかしいよな
人間の無知なる所業の結果が、
様々な形でこの世界に現れてきている
気候を人間の都合のいいように変化させてしまえばどーなるのかは、
なんとなーくでもわかるのに、人間は目先の利益のことしか考えないでやるからなぁ・・・
【 北京の天候改変局 】
今日、世界52か国が何らかの天候改変技術を利用している。だが特にそれが顕著なのが中国である。天候改変局（北京市人工影響天氣辦公室）は1980年代に設置され、37,000名もの職員が携わるこの分野における世界最大の組織となった。
中国国内のいたるところで活動するが、主な地域は干ばつに見舞われることが多い北部および北東部だ。
ロケットランチャー4,000基、対空砲7,000基、飛行機30機を備え、降雨量の増加や雹の抑制などを行う天候改変局は、祝日などでそれに相応しい天気を実現するという役割も担っている。
1997年の新年に雪を降らせたり、また2008年の北京オリンピックでも天候改変技術が使用されたことは有名だ。開会式では雨が降らないように1,100機のロケットが雲へ向かって発射された。また毎年10月1日の国慶節の前になると、クラウドシーディングで雨を降らせ、大気の汚染物質を洗い流しておく。さらに夏の気温を低下させ、電力の消費を抑えるといったことも行う。
転載元：http://karapaia.com/archives/52231256.html
8月18～19日に遼寧省大連市で降雨砲弾500発と降雨ロケット300発を発射
8月14～18日に吉林省で降雨砲弾360発と降雨ロケット547発を発射
8月8日に四川省南充市で降雨ロケット90発を発射
8月15～17日に遼寧省鞍山市で降雨砲弾400発と降雨ロケット10発を発射
8月7日に河南省三門峡市で降雨砲弾410発と降雨ロケット12発を発射
今年の中国は歴史上稀にみる大旱魃で、8月になってから人工降雨ロケットや降雨砲弾を大量に打ち上げている。
四川新闻网NEWS：http://scnews.newssc.org/system/20140811/000475301.html
産経ニュース：中国の「天河計画」 史上最大の人工降雨の不気味 日本の空に影響も？
まったく・・・(ﾟДﾟ)...
プロジェクト・シラス
1946年に米軍はクラウドシーディングの試験に乗り出す。最初の1年半で37回の試験飛行を実施し、雷雲、スコールライン、竜巻の上空などを飛行した。
毎年大西洋で発生する台風は甚大な被害をもたらしているが、1947年10月のプロジェクト・シラスではその台風にクラウドシーディングを試みた。フロリダ、ジャクソンビルの海岸から560キロほど東にあった台風の中へおよそ36キロのドライアイスを投下。結果、台風は突如進路を変更し、アメリカ本土へと戻り始めた。
ジョージア州は時速136キロという記録破りの台風に襲われ、1,400名以上が家を失い、少なくとも2名の犠牲者が出ている。
関係者にはごうごうたる非難が浴びせられたが、ニューメキシコ州に場所を変え、プロジェクト・シラスは続行された。それからすぐに例年にないほどの雨が続いたことで、地元ツーリストから調査チームに対してまたもや批判の声が上がった。成果は上がっているように思えるが、1952年頃には資金難となり、研究は中止された。
７０年前には出来ていたのか・・・
これは今回のことを言っているのではないよ
しかし人間の科学力はもう、
今の人間では手に余る、踏み込んではならない領域にまで、
手を出してしまっている、そのほんの一例を、
紹介しておきます
しかし私が本当に言いたいことは、
５次元領域にフォーカスしていれば、３次元領域に起きていることは影響されなくなります。
冷静に、霊性にいてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。
サンキューアシュタールッ
不安にならせてしまったかな
あまり多くのことを、知りすぎても心が暗くなりすぎてしまうが、
この世界の真実を、少しづつでも知っておいた方が、
意識の目覚めに繋がるのなら
そーしてすべてを知って、
では私たちには何が出来るのか、
一番に何をしたらいいのか、
私たち一人一人が、私たちの中にある真実を掴んでいくのです
一人一人が答えを出していく
すべてを知って、私が出した結論は、
やはり私たち一人一人の目覚めと、
本心を開発していくことが、〝 本道 〟であると、
そう感じているのです
世の中のことを知って、暴いたところで、また嘆いたところで、
世界が良くなるわけではない
それよりも、
私は平和運動には参加しますが、
戦争反対運動には参加しません（＝戦争に対してはエネルギーを注ぎません）と言った、
マザー・テレサのように、
ひたすら平和のエネルギーを、
この世界に流していけばいいと感じているのです
三界の世界に波長を合わせていたのでは、
一向に世の中は良くならないし、これから先、起っている現象あるいは、
起こるかもしれない災難に心を把われて、心が暗くなってしまうかもしれない・・・
心が不安・動揺していたのでは、この世界に真の平和が現れるのが遅れてしまう
すべては、本当の姿が現れてくる前の、立て直し、波動調整であると見極めて、
私たちはひたすら、三界の世界を越えて、
天の響きをこの世界に流し続けていけばいいと想っているのです
そこからすべての行動をしていけばいい
そう信じて、私は平和の祈りを祈り、祈り、祈り続けているのです
出来ることはやる
しかし人間でいる以上、ましてやこの世界で生きている以上、
出来ないことの方が多いのがもどかしい
だが、祈ることは誰にでも出来る
そしてその祈りのエネルギーは、私たちの想像を遥かに超えて、
この世界の真の平和創造の大きな礎となっていくのです
大難を小難に、小難をなしに
そして人間の本心の目覚めと、
真の世界がひらけていくことを祈り、祈り、祈り通していく
光の進軍のお手伝いを、いやその光の進軍の中に加わって、
この世界の平和を祈り創る一人として、
天命の道として、
真っ直ぐに天に向かって生きていけばいいと想うのです
光の波を広げていく活動を、
私はこれからもしていきたいと想っております
世界が平和でありますように
