2年前の記事、再録
今年は今までに経験してきたこと、
〝 熟成 〟させてきた自分の心を、
やっとこさこの社会に提供して、
循環の中で生きていく
好きな事を仕事に出来たらいいな~、から、
これでやっていくぞ、
さぁドンと腹を据えて行こうと、
地に足付けて歩んでいこうとする一年になりそうです
その時に一番大切になってくるのは、
私自身の心、本心
本当にこれが私の望んでいた生き方なのか、
本当にこの道でいいのか
いやそれよりも、
本当に私自身を、
一番に愛していこうとする選択が出来てるか
世間の価値観や、周りの意見に合わせて出す答えじゃなくて、
本当に心から〝 私自身の心 〟を一番に考えて、
信じて、
愛して、
選んだ決断なのか
私の心がより軽く、
そして温かく生きていこうとする選択が出来てるのか?
ようは自分自身の〝 心 〟を一番に信じて、
大切にして、
生きていこうとしているのかってこったね~ッ
熟成させてきたもの、
いっぱいあるわッ
そして私の心も、
ちょっとやそっとの向かい風ではへこたれなくなりましたね~
私は私の信じた道を歩いてく
世間の人たちの心は、
まだ多くが〝 閉じられて 〟いるように感じて、
狭い価値観の中で生きていっているように想う
そーいう人たちを観るたびに、
あーこのままではダメだなと、
私にはそれが原動力にもなっている
変わらなければならない
遅かれ早かれ
もうこのままの、
自分や自分の周りの人さえ良ければいい、とか・・・
私の監督した映画「祈り~サムシンググレートとの対話」の中でも紹介しましたが、アーヴィン・ラズロ氏、ディーパック・チョプラ氏、ブルース・リプトン教授など欧米の識者が提唱する「クリティカル・マス」という言葉があります。
これは「人の認識が一定数に達した時、ある現象が拡散する」臨界点のことです。70億人の人口で換算すると約8400名です。それほど大きな数ではありません。1万人が真剣に未来を見据え、素晴らしいヴィジョンを共に思い描き、行動したら、世界は一瞬で変わり得るのです。
そしてそのチェンジ・ファクター(変化の核)は、日本です。日本の文化には、人類の次の在り方を示唆し、導くことのできる叡智がつまっています。今こそ、日本が世界に、そして次の時代を担う子供たちに恩送りするチャンスです。
人はこれまでも、想いで現実を作ってきました。 遠くにいる大事な人と話がしたいと電話を作り、 空が飛びたいと飛行機を作り、 宇宙へ行きたいと宇宙船を作りました。 同じ想いを共有する人たちが集い行動すれば、必ず世界はそれに応え具現化するのです。
後から続く子孫たちのための未来社会・・・・
その雛形を創り、広める事が急務であり、その実践をするのが「地球蘇生プロジェクト」です。
是非共にヴィジョンを共有し、希望に満ちた未来を創っていきましょう。
映画監督・白鳥哲
地球蘇生プロジェクト : http://earthianalliance.com/index.php
この星の上から、
祈りを込めて・・・
この一年は、
これ去年も一昨年も毎年言っていますが、
飛躍の年にしていきましょうねッ
今まで私は、
どこか〝 自力 〟でやってしまっている所があった
しかしすべての活動や働きは、
一人一人の人生もそうだけれど、
すべては〝 天 〟の計らいの中で運営されていること
そしてガイドスピリットたちに導かれてやっていること
やらされていることなんですね
去年までの私の活動は、
しかしどこか〝 自分でやらなければならない 〟という自力があった
そしてそのやり方では、
もうこの先一歩も進めないという所までやらせて頂きました
そんな経験も必要だったのでしょうねッ
しかしこの先は並々、
私たちは天に生かされ、この地球上で働かせて頂いている存在なんだってことを、
今一度想い出し、
ガイドたちとの繋がり、ハイヤーセルフとの繋がりを強めて、
これからの活動にしていきたいと想っています
今日は宇宙元旦
このメッセージを読んでいる皆様の、
命が生きる、最高の年でありますように
世界が平和でありますように