光の写真展 in 長野
松本市美術館、多目的ホール
10月18日~22日 10~17時(最終日~15時)
光の写真展 in 札幌
札幌市民ギャラリー
12月20日~22日 10~17時
湧き上がるイマジネーション!!!
どうもッ
〝 昔に撮った写真たち
〟を観返してみると、
ただ純粋に写真を楽しんでいたあの頃
デジカメの写真だったけれど、
〝 ことば
〟が自然に溢れてきて、
〝 楽しさ
〟を謳歌していた、
あの頃の記事を観ていると、
夏の風を背に → ☆彡
小虫の冒険 → ☆彡
空いっぱいに広がる夢を → ☆彡
誰に見られずとも、
誰に読まれずとも、
勝手に一人で楽しんで、
夢を語り、
木々と語り合い、
花を愛で、
空に託して歩いていたあの頃
少年は青年となり壮年となつてゆき
地上界の様々な体験の中で
三界と云うものを認識し
それを超える事に精進した
或る世の深い瞑想時
少年の日の魂の記憶を縁として
彼は一躍天界に昇つた
真我と個我との一体化
光明遍照
遂に天地は彼の心の中で合体した
詩集 ひびき より
やりたいことがあるだけじゃあ、
天と繋がらない
人々のためにという祈りがあるだけでも、
この地と繋がらない
両方が、合わさって、
天地を繋いでいく〝 歩み
〟になる
祈りを知り、
祈りの中に飛び込み、
祈りの中で、
己というものを研鑽し、
祈りが行為となり、
やがて〝 生き方
〟となり、
自然の歩みとなって、
この人生に現れてきた
あの頃の純真な気持ちで、
ただ純粋な楽しさで、
写真は撮れないかもしれない
ことばを綴れないかもしれない
それは、この世界で会ってきた、
色んな人たちの姿が、
心の中に生きているから
少年は、青年となり、
壮年となっていく
この世界の様々な経験の中で、
色々な人たちとの出会いの中で、
私は、〝 私
〟というものを認識し、
その姿を、地に現すことに精進した
好きに写真を撮っていたあの頃、
とてもお世話になった読者の方がいました
もうブログは辞めてしまったので、
私の活動は知らないと想います
それがいつか、
偶然通りかかった美術館で、
source message の写真展が開かれていたら、
偶然どこかの雑誌で、
source message の写真が取り上げられていたら、
偶然どこかの本屋で、
source message の本を見つけて手に取って下さる日が来たら
色々な人たちの姿が、
今もこの心の中に生きている
あの頃の初期衝動も、かけがえのないもの
そしてこれからの〝 歩み
〟が、
更に輝かしいものであるように
更に多くの人たちの心に、
私のメッセージが届けられるように
それまで一歩一歩、歩いていきます
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世界が平和でありますように