光の写真詩展 in 横浜
写真とポエムで飾る、光の空間アート
7月18日~7月23日
横浜 市民ギャラリー あざみ野
そろそろ写真の印刷を始めますかッ
約300㎡の会場を埋める写真たちだから、
A3・A4サイズで、約800枚くらい使うのかな
雨の雫と、
森の写真をもう一回くらい、
撮りに行きたかったな(^^
人間ってのは一体なんだろうか
この写真撮ってるのも私じゃなくて、
この活動してるのも、
中から勝手にやらされてる
天の響きを伝えるのは、
神様の方なんですよ
こうして書いてるのも私じゃない
じゃあ肉体の私って、
なんでここにいるんだろうって、
最近そう想うことがあったんです
昔にこのブログの読者の方から、
コメントを頂いたことがあったんですね
たまにどうにもならない程、辛い気持ちになる時がある、と
私はそれを聞いて、その時はその気持ちがわからなかったんです
ところが最近、
肉体の人生への執着の想いが出てきまして、
なんで俺はこんなことをしているんだろう
この体の中に、神様がいるんだから、
どうしても動かされてしまうんだけれど、
そんなこと知らない方が良かったんじゃないか?
本心が開かない方が、あるいは人間としては、
幸せだったんじゃないか
自分で書いていて愚かなこと言ってるなぁってわかっているけれど、
肉体の人生に把われて、
そんな気持ちになったんです
そしたら心の〝 真ん中
〟が、
ぽっかり空虚なものになってしまった
〝 天との繋がり
〟を否定してしまったから
自分で生きているんじゃなくて、
天から生かされている命なんだってことを、
否定してしまったんです
この100年の人生を、すべてだと考えてしまった
そうしたら、〝 肉体の無常感 〟っていうか、
人生のさびしさ、むなしさのようなもので、
どうしようもなくなったんです
天との繋がり、
私たちの命がどこから流れて来ているものなのか、
生命の本源〝 source
〟と繋がっていない時に、
人は外のもの、金や権力、物質、名誉、
あるいは快楽、この世だけの道楽を求めてしまう
心が〝 天に生かされている感謝
〟で満たされていれば、
何もいらなくなる
必要なものは必要な時にすべて与えられるから
お金では買えない〝 生きている喜び
〟が、
中から中から湧き上がっていく
そんな一連の流れを、
この肉体を通して感じたんです
どうしたらいいと想いますか?
すべての欠如感は、
自分を愛せない、自分が〝 愛そのものなんだ
〟ってことを、
知らないところからくる
私たちは、神様に生かされている命なんだってことが、
本当に分かってしまえば、
悩みも迷いもなくなってしまう
肉体には想いとして現れるかもしんないけれど、
それらはすべて、過去のエネルギーになる
どうしたらいいと想いますか?
その迷いの波から抜け出て、
生命の源〝 source
〟との繋がりを強めていくには
〝 守護の天使たち
〟と歩いていけばいいんですよ
先祖のお父さんかお母さんか、
肉体の心がちゃんとわかる祖先の方が、
十二分に肉体の人生を経験して来ているんですよ、
その上で、天と繋がった人たちなんです
人間のこともわかる
大変さが痛いほどにわかるんですよ
そして天に生かされていることも、
十二分にわかっている
あなたの人生の100年など、
絵巻物を広げて観るようにすべて分かっているんです
その上で、
運命の修正と、
子孫が立派な魂となって、
地球世界の進化創造の一役を果たせるようにして下さっている
して下さっているんですよ
みんな知らないだけで
弘法大師は同行二人といった
人生は一人で歩いているんじゃないんだよ
導かれて、守られて歩いていっているんだ
辛い気持ち、苦しい気持ちは、
すべて任せてくれたらいいんだよ
すべて〝 天のガイドたち
〟と共に生きているんだよ
その上で、この肉体を使って、
この世界の創造活動をしているんだ
そのための私たちの人生なんだ
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世界が平和でありますように