今日は〝







いつもは遠慮して書いているから




カメラを新しくして、
これからまた撮ろうかと想っている、
昨日から、
私の心の〝


いやまだカメラ買ってきてないんだけどッ





明日の夜に仕事が終わったら、
ちょっくら〝






多分もうノーマルレンズは買わずに、
昨日の記事で書いた〝 単焦点レンズ
〟ってので、
これからは撮りたいと想っています
まぁこっからがスピリチュアル的内容になるんですが、
私が写真を撮る時ってのは、
いつも私が言っている〝 ガイドスピリット
〟にお任せして、
この体を二人三脚で使う感じで撮っておりまして、
私のガイドの中に、
アートの分野を受け持つ、いわゆる〝 副守護霊さん
〟がいるんです
アートの天使ねッ
〝 正守護霊さん
〟がその人専門のガイドさんでして、
誰にでも一人は付いて守っています
それとは別に、その人の〝 仕事の分野
〟などを受け持ったりする、
サポートのガイドが、人によって何体~何百体かいるんです
それを〝 副守護霊
〟っていうのね
そのガイドスピリットに任せて撮っているんですが、
まぁ私はその間ってのは、
まるで天使の羽に包まれているような、
いわゆる〝 ウキウキ・ワクワク
〟しながら撮っているわけです
〝 神霊
〟が暗いわけないでしょうッ
ハイスピリットは上機嫌なわけです
だから私が何で写真を撮るのが楽しいのかっていうと、
別に写真が楽しいんじゃなくて、
そうやって、
天使たち、〝 ハイスピリットたち
〟との共同作業が楽しいんです
それが写真を撮っている時は顕著に感じるから楽しい

また会員の人々をそういう霊媒には絶対させない

そういう能力、体(器(うつわ))をもった人があっても、私はそれを消すようにしている

その霊能力、体(器)というものを、
その人自身の才能、或は直感力、判断力、
--つまり他の霊魂に己れの体を明け渡して、その霊魂のままに動かされるということではない--
というものに変えることにしている

人類のためにもなる

人として、一般社会の人々とつきあいの出来ぬようなタイプの人間を、
私は好まない

如是我聞 より

霊媒体質と聞くと、
なんだかいきなり胡散臭い話に聞こえてしまいますが、
結構そういう体質を持った人がこの日本には多くいて、
個展に来られた方にも、
そういう方が少なからずおりました
私もその素質があったのですが、
ある経験から、外からの干渉を一切遮断するようになりまして、
心の中(内)から湧き上がってくるものだけを信じる、
いわゆる〝 直感力
〟というものに、
ガイドたちの指導によって変えられていきました
私がいつも天、天と言っておりますのも、
心の内奥にある直霊(本心)のひびきを、
〝 天
〟と言っておりまして、
肉体の想念や感情に一切左右されない、
あるいは他の霊魂やエネルギーに一切支配されない、
厳然とした神(心の内奥)の光明を掴んで、
〝 天の導き
〟と言っているわけで、
まぁなんの話だって感じでしょうが、
一応書いておきます(^^
話戻りますが、
まぁその〝 アート専門の天使(副守護霊)さん
〟の指導、サポートにより、
私は写真を撮っているわけで、
その〝 サポートの力
〟がまた昨日から、
体の内から漲ってきまして
カメラを手にすると私は、
例えるならば鬼に金棒、
〝 絶対的な無敵感
〟みたいな、
〝 何でもできる
〟っていうエネルギーが体の内から漲ってきます
きっとカメラが、
私にとっての、
この世界で羽ばたくのに必要な〝 翼
〟なんでしょうね
いやいや、
まだ買うかはわからんよッ
それは明日の仕事が終わってからの、
心の中の〝 天の指針
〟に任せますが、
まぁ近い内にパソコンは必ず変えなければならないようなので、
明日先にカメラを手にしたら、
明後日の休みに、
〝 初レンズの試運転
〟に行ってみようかとも想ってはおりますが
しかし何を撮んだべ
一応〝 単焦点レンズの撮り方
〟とか、
見本となるような写真を調べようかと想ったんですが、
見るな!とガイドスピリットの指導が入っているようで、
また先入観なしの手探りで、
私なりの撮影を進めていくのかなと想っています
とにかく今言いたいことは、
また写真が撮りたいです