まづ天の国と天の義(ただしき)とを求めよ☆彡(●´ω`●)/☆彡☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!










光の写真詩展 in 横浜




写真とポエムで飾る、光の空間アート




7月18日~7月23日


横浜 市民ギャラリー あざみ野











あぁしなければならない、





こうしなければならない、





そんなんばっかりじゃあ、





本来のあなたを見失っちゃうよ!

 






あなたのしたいことはなに?














普通に生きて、






普通に働いて、






そんな生き方で、






良かったんだけれどね








私個人の幸せとしてはッ








今日も精一杯働いて、






あぁ夕陽が綺麗だ、夜空が綺麗だ、






あぁ〝 神様 〟今日も生かして下さってありがとうございますを、







一生続けていけばいいんだもんな








そんな人生でいいんですよ









私個人の幸せであったら
















この世界が調和な世界でね、






別に何をせんでも、






宇宙の法則のままに運行をしてさえくれれば、






私は普通に生きていればいいんだ








しかしそんな世界だったら、






わざわざ生まれてこなかったと想うけれど









もっと大変な星に向かうもんね



















レムリアやムー、






そんな文明を築いた世界の人たちが、






今また一つになって、






意識を結集していく時代なんですよ








こんなに人口が増えてしまったから、






玉石混交とした世界になってしまっているけれど、






今の世界、特に日本には、






磨けば〝 珠玉 〟のように光り輝く御魂たちが、







たくさん生きているんです









ただ〝 石 〟って言っても、みんな磨けば光る御魂なんだけれどね


















光の手を繋いでいこう










この世界をどうしたいの?










未来をどうしたいの?










これから生まれてくる御魂たちに、








何を残したいの?










もう不調和は十分










私たちの世代で終わり










一人一人が〝 平和な心 〟を持って、









未来に掲げていかなければならない時代になってきている




















悪のうずまく時代においては、








お説教や言葉でいくらいいことをいっていても、








相手は変らない











それよりまず自分が浄まって、








その光をふりまくことである












その光にふれて人は変わってゆく















如是我聞 より






















〝  〟は簡単なんだ











毎日精一杯この〝  〟を生かして生きて、








汚さないで生きて、








汚したら汚したで洗い清めてもらえばいいんだ










そのために〝 神様 〟がいるんだ











〝 守護の神霊たち 〟がいるんだ











一緒になって生きていけばいいんだ











そうして生きて、








後は縁のある人たち、








出会う環境すべてに、








そんな〝 神霊たちの光明 〟を振りまいていく










磨けば磨くほど、









この世界が輝く






















簡単なのよ












私はこれしかやることがないんだ










この体を空っぽにして、










後は神様のご勝手にだ













さらば何を食ひ、何を飲み、










何を著(き)んとて思ひ煩ふな












汝らの天の父は凡(すべ)てこれらの物の汝らに必要なるを知り給ふなり













まづ神の国と神の義(ただしき)とを求めよ













然(さ)らば凡てこれらの物は汝らに加へらるるべし



















明日のことを思ひ煩ふな



















明日は明日みづから思い煩はん





















一日の苦労は一日にて足れり

























マタイ伝第六章二五 - 三四






























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世界が平和でありますように