電子書籍〝 高次元の扉 〟5.無明の世界 ☆彡☆彡☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!










つづき








電子書籍〝 高次元の扉 〟作成中なりッ









〝 高次元の扉 〟 3.魂の世界 4.星の世界 → ☆彡




















人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、






業生ではなく、






常に守護霊、守護神によって、






守られているものである








この真実を、






一体どれだけの人たちが知り、






実践しているでしょうか








どれだけ人間の〝 想い 〟を、






より高波長・高次元の世界に置いて、






この世界で生きているか、






それがその人の人格となって現われてきます








〝 本心 〟の方に常に常に想いを向けて、






自分の心をごまかさない、






与えられた〝  〟を汚さないで、






その場その環境の中で、






一生懸命生きていれば、






その人はこの肉体世界にいながら、






永遠の生命を生きている人








そしていつも天に生かされていることに感謝して、






祈りの中で生きている人、






常に人類国家社会の為に、






その命を輝かせようと働いている人は、






高い人格の人ですね








なんにも人類の未来や世界のことを考えず、






自分やその周りだけの損得、楽しみを追い続け、






魂の錬磨、人間の尊厳、なぜ私たちはこの世界に生まれてきたのかということを、






少しも考えない、この肉体のことだけ、自分のことだけを想う畜生が、






どんな世界に生きるのか、






肉体の死後、どのような世界に行くのかを、






これから話していきたいと想います


















5.無明の世界








私たちが色々な波長の世界に住んでいて、






この肉体を持ちながら、






高い霊界、神界の響きにその想いを合わせて生きている人は、






高い人格の〝 高潔 〟な人








そんな人は、






この世界でも永遠の命を輝かせて生きている人は、






肉体があろうとなくなろうと、






あまり関係はないですね








肉体があればこの世界と〝  〟を貫いて、






その光明を全世界に振り撒く生き方をするでしょう








肉体がなくなった後も、






高い波長の世界でその天命を輝かせて働くでしょう








聖者・賢者、天使や如来のいきつく世界です








まず〝  〟を知らない、






命はこの肉体だけと想い、まったくその命を生かさなかった人たちが、






その肉体がなくなった後は、






自分は死んだと想っているんだから、






〝  〟も何もないと想っているんだから、






光のない真っ暗な世界で、






意識だけが蠢いている、






そんな世界にその無知に気づくまで、






何百年とかかる魂もいる、






または自分がなぜか生きているのに、肉体がないからと、






自分と縁のある子孫の肉体に近づいて、






悪影響を及ぼす人もいる








金のことばっかり考えて生きていた人は、






窓も扉もない、薄汚れた暗い部屋の中で、






永遠に金を数えて生きている








暗い人、妬み、憎悪、否定・・・そんな人たちが暮らす世界は、






己の想念で引き寄せた、そのままの世界が展開されていきます








この世界では変化が緩慢だから、






想ったことが直ぐに形・環境には現れないでしょう?








現れたとしても、






反省し改める時間の猶予があります








しかし〝 想いの世界 〟は、






想ったことが直ぐに形になり、






すべて自分に返ってきます








今考えていること、想いが、






そのまま今住んでいる世界・環境になる








当たり前のことです








法則のままに、そうなっていきます


















6.救世の世界








つづく













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世界が平和でありますように