~ love ~ 遠い遠いはるか昔に  art photo poem book 試作原案記事☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!




〝 愛が足りない! 〟 ってよく言われるけど、



その通りだ! 僕は叡智の魂だから。



〝 もう少し考えたら? 〟 ってよく言われるけど、




その通りよ! 私は愛の魂だから。




僕が愛を出したいときは、君を想うだけでいい。




私が叡智に触れるときは、あなたを強く感じるわ。


 


だから、




二人が一つになれば、




ちょーど良いんだけどね。







花を美しく想うのは、あなたの愛を感じるから・・・





 

鳥の自由さに憧れるのは、あなたをいとおしく想うから・・・






 

風を優しく感じるのは、あなたで全てが満たされるから・・・




 


月の輝きに惹かれるのは、あなたへの愛を忘れないから・・・







時を経て、過去に流れる世界の中で、




少しでも、あなたのことを想いたい・・・




波の音、




日の光、




花の香り、




風のうた・・・




すべてが過去に過ぎ去るなかで、




木漏れ日の優しさを、




あの〝 月 〟の温もりを、




時の流れに浮かびは消える想いのなかで、




少しでも長く、あなたのことを想いたい・・・








時代を超え、場所を越え、










愛は届く、繋がり会う。










そこに、信じる心がある限り、










いつまでも、どこまでも。










きみに会いたい。








何度も、










何度でも。































遠い遠いはるか昔に、








広く、無限に拡がる宇宙の中の、








小さな小さな青い星で、








ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。








すべては永遠に拡がる光の中で、








すべては永遠に繋がる愛の中で、








すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で・・・









 









きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、








ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。









たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、








ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。








たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、








ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる。









 





永遠とも感じられる、それは一瞬の旅の中で、








ぼくはきみを感じ、信じよう。









永遠とも感じられる、そう遠くない未来に、








きみとぼくが、はじまりに戻るその日まで、








ぼくはきみを愛し、探し続けよう。










 






それが、永遠にかかってもかまわない、








ぼくたちは、いずれ会えるのだから。









それが、どんなに過酷な旅でも、









きみを信じる喜びと、また会えた時の喜びで、









永遠が一瞬になる。


















すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で、














この世界が、光に帰るその日まで、

















ぼくはきみを愛し、探し続けよう。












































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~ love ~ 遠い遠いはるか昔に






試作原案記事です









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世界が平和でありますように