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〝 一つの光の中に 〟
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んじゃ今日も書いていきますけッ





お釈迦様と、イエスさんの、
聖者比較せつめいぃぃぃぃぃッ!

お二人はね、
なんだかまるっきり違う教え方をしてるような気がするねッ

違うもんだと想われていますッ

でもホントは、
どっちも命の本源に還るための、
双方の違った立場から、
天のはしごを降ろしていっただけなんですねッ

できるだけわかり易く、
書き進めていきまひょッ

まず聖者とはッ!

人というのは、
前の考察記事で書いたような、
( 人についての考察記事はこちらッ



命の本源へと還っていく姿、
天に向かって、
より立派に、
愛深くなれるように、
上へ上へと精進していくのが、
なによりも人の成すべきことッ

神と人、
天と人、
その〝 縦の繋がり 〟を求めて、
精進していく、、、

その一方で、
〝 横の繋がり 〟がありますねッ

人と人との繋がりですッ

みんな同じ命の本源から生まれてきたんだけれど、
色んな人たちが肉体を纏って生きている、、、

なんだか肉体を纏っていると、
別々の存在のように見えますねッ

そんな人たちと手を取り合って、
横の繋がりを広げていきましょうっていう、
人類愛の繋がりッ

天
l
l
l
- 人 - 人 - 人 -
l
l
l
地
天地一体、
人類愛、
この十字の真ん中に立って生きることが、
この世界ではそのまま、
聖者の歩みになるんですねッ

んじゃお釈迦様とイエス・キリストを観てみましょうッ

このお二人は、
100%天と繋がって、
命の本源と繋がって、
肉体はただの入れ物で、
宇宙いっぱいに溢れている生命そのものが私の本体であり、
この体は、
この肉体界で働くための道具に過ぎない、
場所にすぎない、
ということを、
完全に悟って、
肉体の想いでコチョコチョ考えたりせず、
その溢れる生命のまま、
天のひびきがそのまま肉体にも現れていた人たちとなりますッ

これ詳しく書くと長くなるので、
また次の機会に書いとこっ

んじゃお釈迦様は、
どう指導したかっていうと、
その縦の繋がりの立場から指導をしたんですッ

ちょと長くなってきたので、
いったん区切りますねッ

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