〝 夢 〟というものを考察してみる☆彡☆彡☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

長いの書こうと想いたったッ

秋の夜長に書いていこうねぇ~



文字もあんましいじらず、(←めんどいから

坦々と書いていこうと想いまっす~



新しく 『 dream 』 カテゴリーを作って、

夢について、

まだなにひとつ夢を達成していない私が、

その夢を追っていく中で気づいたことを、

書き綴っていこうというこのカテゴリー・・・



私の情熱の気が済むまでやっていきましょう・・・




まず夢ってなんなのか???



今の社会では、

なんか夢ってものは、

不確かで、

公には認められていない、

なんかふんわりしたもの、

目標っていうよりも曖昧なもの、

ひとそれぞれですが、

そんなカンジではないんでしょうか???



じゃあその夢を追い求めている時、

将来こうなりたいっていうビジョンに向かって進んでいる時、

私の心は何を感じているのか・・・???



ワクワクですッ



強く生きる力、

進む意志、

なにがなんでもやってやろうという根性、

そして、

私の人生を生きている喜び、

生まれてきて良かったとまで感じてしまう、

歩んでいる時の確かな生きている実感・・・



これらははたして、不確かなものでしょうか?

ふんわりとしたもの、

曖昧なものでしょうか???



絶対ちがうぜッ



今のこの目に見える世界は、

目に見え手に触れられるものなので、

実態があるように見え、

目に見えることこそ重要なことのように、

感じてしまいます、、、



しかしそれはちょっと違うんですねッ!



この目に見える世界は、

いわゆる結果の世界といいますか、



〝 現し世(うつしよ) 〟というのは〝 写し世(うつしよ) 〟



転写された世界、

映画館で言えばスクリーンの部分が、

私たちの目に見える世界、、、


目に見えて、

あぁ映画をやっているなぁ動いているなぁと感じている・・・



そしてそこには映写機があります!



それは簡単に言えば〝 想い 〟です、、、


私たちが思うこと、想うこと、イメージから、

映画のフィルムが作られ、

転写機を通し、

この現実といわれる世界に転写される、、、



ちょっと話がそれますが、

私たちは肉体を離れれば、

単純に言えばその人の想いの世界に行きます、、、


人を嘲る想いの強い人は、

嘲合う人々が集まる世界に行くし、

人に尽くして去っていった人は、

温かで平和で調和した人々の住む世界に行きます、、、



単純に言えばねッ!



想いの数だけ、色々な世界があるのです、、、



その様々な人の様々な想いが、

地球という一つのでっかいスクリーンに転写された世界が、



この現し世、、、



つまりはこの目に見える世界は、

目に見えない世界のものが、

時間を経て現されたもの、、、


ホントは想いの方が、

この目に見える世界よりもまずは重要であって、

スクリーンをちょこちょこいじろうが、

フィルムを直さない限り、

どんどんスクリーンに写ってきてしまう、、、


いくら政治対策を変えようが、

法律を変えて形の上でなんとかしようとしても、

わたしたちの想いが変わらない限り、

どんどん同じことが写ってきてしまう・・・



想いのほうがまずは重要なんです、、、



っじゃあどんな想いを持つか・・・ですッ



例えば高級車に乗ってるところを想像すれば、

それがフィルムになって映写機を回り、

やがて自分が高級車にのっているシーンがスクリーンに写されるでしょう、、、


その嬉しそうな姿が、

観客の心(あなたの周りの人たち)に勇気を与えるかもしれない、、、


俺にも乗れるかもってねッ!


できればそのシーンによって観客の心を温めるような、

そのシーンが終わったあとも観客の心に残るような、

よいフィルムを作りたいッ



想いをどこに置くか、

下に置けば、低い映像を写してしまう・・・


だから高い波長を出すために、

私の心のなかにある情熱、

生きがいを感じること、貢献できること、奉仕することを観る、、、



それが〝 夢 〟



私の生まれた時からもっているもの、

経験から培ったもの、

それを生かし、

より観客の心に貢献できること、、、



それが〝 夢 〟



別に人前に立つってことじゃあなくて、

しかし生きているだけで、

もうすでに人前に立っている、、、


あなたの周りにいる人たちがあなたを観ている、、、


だから私のすることは、

ひたすら己の心を磨き、

高い波長をスクリーンに写すこと、、、


それをよりよく導いてくれるもの、

人生の指針、

航海士が船の上で見る〝 北極星 〟、



それが〝 夢 〟 



その未知の大陸に向かい、

どんな荒波(この世界の低い波長)も乗り越えていく姿、

力強く船で進んでいく姿、

そしてたどり着いた時、

観客はスタンディングオベーションですッ



ホントは一人一人に役目があり、

それぞれの能力を生かしていけば、

お金がなくても社会は回るんですね、、、


一人一人が生きがいを持てる役目があり、

代価はそのワクワクした気持ちで十分なんですが、

それは人々によりよく貢献できることなので、

感謝される、、、より頑張る、、、



そうやって回る社会が、

本当の人の社会であり、

宇宙の理に適った、

本来の社会、、、



その社会への架け橋の一つになるものをつくることが、

私の〝 夢 〟 



 

 




 
 

 





 

 





 

 





 

 





 

〝 宇宙人 〟についての考察これで最後ッ☆彡☆彡☆彡