願えば、通ず。 朝は、いつもの散歩場所に出かけ帰りにカワセミに会いに行く。しばらく、階段状の護岸に座って待つ・・・待つ・・・待つ。 ちょっと、他を歩いてこようか。と立ち上がり。ふと、川下の方を見れば・・・いるじゃない!そこに! するとカワセミこちらに向かってくると、先ほど、私が座っていたあたりから、水面へダイブ! こんどは反対の岸、停まり また、飛び込み。 葦に停まっては、 茂みの向こうへ消えていきました。想い、念ずれば、通ず!カワセミ—ある日、カワセミに出会いました。雷鳥社福田 啓人ユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ウェブリブログカワセミ—青い鳥見つけた (日本の野鳥)新日本出版社嶋田 忠ユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ウェブリブログ