Queenのギターリスト・ブライアンメイのシグネチャーモデル
彼は理系で(天文学・数学)、自宅の暖炉の木を使い自分でギターを作ったそうで、ショートスケール(ネックの長さが短い)に、009ゲージを張っていたそうです。
(細い弦かつショートスケールで、テンション弱目で、チョーギングやビブラートはらくらく自在。1音半も楽。) 配線は複雑で、自在な組み合わせでフェイズサウンドを出せる(逆位相)そうです。(チョーギング時のトーンの変化がきもちいい)
逆位相組み合わせサウンドとらくらくチョーギング&ビブラート
Vestax GV-2とメッサブギアンプの組み合わせでも
まさにそっくりな音が再現できます!
それはさておき、それをデザインしたショルダーバッグの宣伝を最近よく見かけます。
Queenのコンサートには持っていきたいが、普段使いができるほど、ブライアンメイ推しではないので、恥ずかしい。
(*´▽`*)
ピックアップ配線のスイッチが多いことも、このギターの特徴の一つなので、スイッチは省略してほしくなかった!
(買わないくせに文句を言ってしまいました。
申しわけございません。)
映画のエンディングロール時にながれるような
せつなくて何か人生を感じるようなメロディーが好きです。
人生の余韻に浸る