ハンズ渋谷B1A(DIY材料フロア)のエレベーター前に
販売商品を使った作品例が展示されているのですが
今週はこれでした↓
発泡剤で作った作品の数々!
ストラトキャスターの上には、Rainbowのキャッチザレインボー!
1976年 レインボーのセカンドアルバム「Rising」のジャケデザイン↓
さては、この展示コーナーを企画した店員さんまたは、協力したメーカースタッフに、ちょいレインボーファンが居るようです!
「ちょい」というのは、、、ギターの形がちょい違うから!
おそらく、2009年発売のリッチーブラックモアシグネチャーモデルを作ったのだと思いますが、
このモデルのヘッドは、デカヘッドが正解!
ギターファンにとっては、けっこう需要な部分です!
フェンダー社のストラトキャスターは1954年に量産製造が開始され、当初はスモールヘッドでしたが、70年代に入ると、ラージヘッド(デカヘッド)になります。
このシグネチャーモデルは、写真の通りデカヘッドなのですが、ハンズの作品は、スモールヘッド。
スモールヘッド↓
細かいケチつけてスミマセン
( ゚Д゚)