私はKISSアーミーではないので、常に追いかけてはいませんでしたが、節目節目に近づいては離れ近づいては離れって、気が付くと近くに居る、ってイメージの存在だったKISS。正直、ファンとは言えない程度の詳しさです。。。
小学校高学年の頃、海外の新しいムーブメントの音楽の情報を得られる環境は無く、しかし、賢い不良のお兄さんお姉さんたちは追いかけていたりして、バンド活動したり、その追っかけをしていたりしていることは知っていて、憧れていました。ラジカセが流行ったころに安いのをNHK基礎英語を聴くということにして親に買ってもらい、毎日のように数少ない音楽番組を聴いていました。 KISSのハードラックウーマンやラブガンをラジオから何度も聴いていましたが、当時、情報は少なく、地獄系の化粧をしているとは気が付いていませんでした。
キングオブロックエンターテイメントの「KISS」ラスト公演が開催され、お祭りの最後のお花火が終わった感じです。
これ↑観てると涙がでてきます、「おつかれさまでした」
ステージから中央の島ステージまでロープで移動のとき、ポールは命綱を付けない!
(@_@;)
折れそうな気持ちに対して、横でそっと優しく寄り添ってくれる音楽は必要なんだと思いますが、ぐっとこらえる強さを教えてくれるハードロックも必要なんじゃないかなって感じます。
KISSで2番目に好きな曲↓
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嬉しいこともあります!