みなさんこんばんわ
こんぴら神社の
1300数段の階段を上り切って
筋肉痛がまだ来ません
幸せを奏でる音使いNayuraです
昨日レポートした
こんぴら神社詣り
実は前日入りしてました
岡山の友人と合流し
四国の友人と高松で待ち合わせ
の前に
「行ってみる？」
（興味ないけどって思ってたらしい）
の友人のつぶやきで
なぜかふらっと入ったのは…
Louis Vuitton
なんだけどね
買う気もないし
目星のものもない私たち
とりあえず目に留まった
うで時計見て
最初は
興味ないとか
見るだけですとか
言ってたのに
だんだん心が動かされて
心のろうそくの炎が
ゆらゆらゆらゆら…
いつしかあれやこれやと
ウキウキで試着するうちに…
VIPルームに通された
（壁と思ったところはまさかの隠し扉）
そこで目に留まったのは
美しいターコイズブルーの
ヴィトン最上級の
カプリ―ヌというバック
ごめんなさい上はユニクロ下はしまむらです(笑)
持った瞬間
心が震えた
若いころに街でみた
ブランドのバックを
身に付けた人は
なんだかちぐはぐで
当時の私には単なる
虚栄心の表れにしか
思えなかった
でも
手にしてみる
身に着けてみる
癒やしでしかない
それはね
値段の数字ではないの
何十年も続く歴史
創業者の思い
デザイナー・プランナー
営業担当・販売担当
たくさんの作り手の思いが
ひとつになって
大きな大きなエネルギーが
込められている
目には見えないけど
それだけのものが
込められている
そうやって
丁寧に丁寧に作られた物は
癒やしでしかない
そしておのずと
それを手にできる人は
自分を丁寧に扱っている人
これを身に付けるに
ふさわしい自分になろう
そう決めた
そして
Louis Vuittonの
VIPルームから出て
向かった先は
友人のリクエストで
四国最北端の竹居岬
の近くにあるホピ村
ほんとは竹居岬にも
行きたかったんだけど
暗くなってきたし
時間もなかったので断念
でも
岬を写真で見た時に
感じたのは
ここ
めっちゃ龍がおる
でも調べても
そんな風に書かれている
ブログも記事もなくて
気のせいかなって…
間違ったら恥ずかしいし…
言えなかった
とりあえず
ホピ村で竹炭ヒーリング
…と思ったら
まさかの要予約
直前に電話するも
それを知って
普通はアウトなんだけど
なんとオーナーさんの
お電話に奇跡的に繋がって
（ちょうどケータイを側に置いていたらしい）
ご厚意に甘えて
体験させてもらえたの
しかもお店を伺って
知ったのが
音響ヒーリングもされていて
その時たまたま
神戸の龍笛サウンドヒーラーさんに
声をかけていただき
そして
ホピ村を構想して建てられた
オーナーさんの
ご主人ともお会いして
レアなエネルギーのお話も
聞かせていただき
一本足のヒーリング椅子
不思議なことに座るだけで整うの
そしてそして
話をしていくと
やっぱり竹居岬は
龍がいることが判明
それが
こんぴら神社参拝前日の話
こんぴらの神様は
インドの龍神
クンビーラと言われていて
今回の参拝のテーマは
「龍の背中に乗る」
なんという
流れだったんだろう
連れてきてくださった
りゅう博士と美歩さんに感謝
出逢ってくれた仲間に感謝
サポートしてくれる
すべての存在に感謝
年に一度の
金毘羅神社の例大祭は
神さまに直接直談判が
出来る日なんだという
神さまに
自分の決意を表明するのだ
龍の背中に間違いなく乗った
すでに流れは来ている
あとは進むだけ
後日
早速ご利益があったことは
言うまでもなかった！
では今日も読んでくださり
ありがとう
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