みなさまこんばんわ
みずがめ座の新月が終わって、
心身ともに調子も絶好調お腹のお肉と顔のお肉も急成長
していることに気付いたNayuraです
さて、前回の続き…
未病、という言葉は聞いたことがありますか?
読んで字のごとく、病気になる前の段階です。
ガンや腫瘍や疾患や梗塞が顕在化する前の状態の事ですね。
人が病気になった時、病気の原因としてよく言われるのは
「まあ~結局のところストレスだよね~」
というワード。
ごくごく簡単に単純に言ってしまえば、
ストレスがすべての病気の原因です。
しかしながら、ストレスが一つ二つ革なったところで、中々ガンにはなりませんし、脳梗塞も起きません。
ストレスが蓄積されたのが未病という状態。
そして、あるボーダーをストレスが超えた時、
物質的に顕在化して病気という状態になるわけです。
そう。
言い換えれば、ストレス=負のエネルギーが、
蓄積された結果が病気になるということ。
『病は気から』
とも言いますが、それも同じことと。
負の気(エネルギー)が蓄積されると病になります。
そうなると、私の子宮筋腫も
負のエネルギーが蓄積されて、
物質として現れたものです。
じゃあ、
病気が治るときも一緒ではないですかね
徐々にエネルギーが減らされてから、
物質に反映されてくる。
その発想
ちょっと視点を変えたら理解できることなのですが、
出来たら切除、
悪くなれば薬で抑え込む、
という西洋医学的な考えに慣れてしまって、
そんな思考にはならないのが現代人。
(西洋医学がけして悪いと言っているわけではないですよ)
モノリナの病気への根本的なアプローチの仕方を
気づかされた私でした。
すごーい
すごーい
さて、
私の7㎝の巨大子宮筋腫。
どうなるか。
身をもって人体実験が続きます
が
これだけでもすごいのですが、
またまた、
「わかっちゃいたけど」的な
「聞いてはいたけど」的な
「姉さん、事件です」的な
「事件は会議室で起きてるんじゃない1現場で起きてるんだ!」
的な(…これはちょっと違うか)
気付いたんです…私…
後半へ続く…