『検挙』使用の実例です

 

 

去年、川崎市の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして大けがをさせたなどとして知り合いの女子高校生ら11人が8日までに警察に検挙されました。
被害者の高校生はSNSの書き込みなどをめぐって呼び出され、肝臓を損傷するほどの大けがを負ったということです。

逮捕されたのは、横浜市や川崎市などの16歳から18歳までの女子高校生ら5人で、ほかに17歳の女子高校生1人が書類送検されました。
警察によりますと6人は、去年11月、川崎市多摩区登戸の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして肝臓を損傷する全治1年の大けがを負わせるなどした疑いがもたれています。
これまでの調べによりますと、当時現場には11人がいましたが、SNSの書き込みなどをめぐって呼び出した被害者にこのうちの6人が集団で暴行を加えたとみられるということです。
また、当時現場にいた男子高校生ら5人も被害者の高校生のスマートフォンを操作してあわせて3000円相当の電子マネーを不正に送金しだまし取ったとして8日までに逮捕されたり、書類送検されたりしました。

 

これが検挙の使い方です。

西尾の使い方はこれ⇩

 

 

 

 

西尾仁秀は相手を辱めるのに大事件かのように騒ぐのが得意

これも奈良県警本部自体(西尾は公安にも連絡する)と奈良県警香芝署が西尾仁秀の情報を良く知って、西尾情報を共有しておく必要がある。

 

香芝署が教育しないとアカンぜ。

 

 

 

極論で言うと
侮辱罪、名誉棄損罪は大したことのない罪
逮捕される罪でも無いのである。

それを『検挙』を濫用し、それが自分の手柄や相手(西尾は主語を書かない、〇〇うなやつ)を辱める為に、警察が注意、叱責されるであろう使い方を西尾仁秀はするのである。裁判で刑が確定すると前科になるが、宅建資格などは没収されないし、数年経たないと受験資格が得られないと言うことはない。


侮辱罪、名誉棄損罪と

傷害罪、詐欺とは、取り扱いに、歴然と差があるのである。

 

 

相手に汚点をつけるのに必死な西尾仁秀

2022年12月31日(土)

※起訴猶予

•執行猶予と違い「期間」は特に定められてない。

•「前歴」が付き消えない。

•警察検察のデータベースで情報共有されて事件以外にも本人の身元照会時に記録確認される。

•起訴猶予で「前歴」有の人物が事件後も新たに犯行を繰り返してる場合は反省しておらず悪質と警察検察は判断

 

 

西尾、お前は検察でも警察でも無いのに、勝手な解釈は止めろ。

 

もともと、刑事事件化を異動してきた刑事とタッグを組み、刑事が事件化することでの仕事してる実績作りや刑事課全体の出張経費などの為に、係長、課長が承認した虚偽告訴、冤罪とも言える事案だろう。



こういうことを書くこと自体、西尾自身が、

 

・過去に悪の手先をしていた

・和解金せしめるのに成功した場合、その刑事と報酬分け

 

の2つをしていた可能性があると思われる。

 

 

これも酷い嘘

2018年05月18日(金)

 

万が一、TwitterのツイートやDM経由でおかしな話を持ち掛ける不審なアカウントが接触して来たら、アカウント名やユーザー名の検索や過去のツイート内容を確認。氏名がわかり #SNSプロフィール詐称 #SNS実績詐称 #SNS経歴詐称 等の不安を感じたら、警察に相談し念の為に前科前歴も確認依頼しましょう。

 

警察が、照会して、個人情報を伝える訳がない。

西尾仁秀は、探偵だと言っているが、探偵の資格はない。

西尾仁秀にとっては、個人情報は、匿名なら濫用できる道具なのだ。

 

酷いもんだ。

奈良県警は、整合性や放置し社会正義を放置し、こういう怪物を育てることに手を貸したのだ。