*お読みになった方は、刑事事件化を容易に受けていた奈良県警香芝署に警告を促し、西尾仁秀 X:freely2400 にも行動と意識を変えてもらうためにも、いいね もしくは、知り合いへの拡散などをお願いします。

 

 

証拠がないものをあたかもあるかのように呟いたり、欠席裁判を利用し、事実を捏造する西尾には、TMOが必須。

 

 

「TMO」。「テレビジョン・マッチ・オフィシャル」の頭文字をとったもので、いわゆるビデオ判定のことを指す。

西尾仁秀の生き様、証拠が無かったり、相手が説明不可能な欠席裁判状態で、いかに相手が悪いかどうかを西尾は主張する。

 

証拠が無い為、被害者面をした西尾の言い分を聞いて動いてきた奈良県警香芝署。まさか、大の大人が嘘を積み重ねてるとは想定出来ないだろうからね。刑事には、職務怠慢でのブラフをちらつかしながら、警察署には、夜中まで西尾はやってきたそうだ。

西尾は嘘をついてないように言ってるが、死後の審判で見ることになるアーカイブもあるが、

 

リアル社会で無いことを作り上げる西尾に対応するには、「TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)」が必須だろう。

作り上げられる相手は、大迷惑。

 

証拠となるものが無ければ、会ったことがある、脅しを受けた、などストーリーを作り上げる西尾。

 

警察(刑事)、検察、裁判官やクレームを持ち込まれた組織が莫大な時間を浪費することになってしまう。

*検察、裁判官は、被害を受けただけだとの一方的な主張は鵜呑みにしない。原因が無いと結果は生まれないから。

 

火の無いところに、煙が立たないこと原因と結果の法則無視し、検事が不思議に思う内容で刑事事件化した

奈良県警香芝署刑事達の罪は非常に重い。もう出世は一周遅れはしたり、退職に追い込まれたことでしょうけど、巻き込まれた

西尾と接触した方達にとっては、迷惑でしかなかった。

 

マスコミは取り上げるべきだろうけどな。何時でも協力します。

 

 

 

 

西尾は、相手だけが悪いように呟くだけ

西尾仁秀は、相手が悪いことをしていたかのように、『ずる』『ずるい事』などのワードをポストするのが好みのようだが、

相手が反論できないように、欠席裁判のようにやっている。ポストも直接には送らない。匿名で、知事室、公安などにも連絡する。

 

西尾自らが起こした裁判でさえ、一言も内容について陳述しない。

Xでは何かあったように、現在も思わせぶりな内容を継続するが、警察署で刑事立ち合いの下で話し合いを提起しても一度も応じようとしたことは無い。

 

証拠となる状況を避けるのが西尾仁秀の手口だ。

証拠として確定してしまえば、西尾が刑事、民事で、損害賠償金を払うことになる。

 

ずる、ずるい事って誰のことですか、西尾さん。

 

 

人間は死後、生前の記録を見せられる

西尾仁秀が、相手のせいにしたり、相手が全くやってないことも勝手に作ったことも、

死後に審判官とアーカイブを見ることで、簡単に審判されるであろう。実際にやったことや、相手がやっていないことは

誤魔化し用が無い。

 

現世で、証拠となる状況を避け続けて、相手が悪いかのような状況を西尾が作り続けても、

 

天疎開開祖にして漏らさず

 

なのである。

 

ただし、上述したように、公務員の時間を浪費させることは、税金の無駄でもあり、西尾が現世でこれ以上罪穢を積まないためにも、

 

現世においても彼には、「TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)」が必要だ。

 

 

TMOが無い日常生活では、西尾と不用意に会ったり、連絡先を交換するべきではない。

 

 

 

 

西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。

 

ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。

  • このブログ内容は、

    刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。

    ①公共の利害に関する事実
    ②公益を図る目的
     目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
    ③事実である

    ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
    このブログ内容で刑事事件化は出来ません。