あまりにビジネス常識を知らない西尾

*お読みになった方は、刑事事件化を容易に受けていた奈良県警香芝署に警告を促し、西尾仁秀 X:freely2400 にも行動と意識を変えてもらうためにも、いいね もしくは、知り合いへの拡散などをお願いします。

 

西尾本人は、自分が正しいと思い込んでいるらしいが、

ヤフーオークションで、キャンセル者に、キャンセルするとシステム妨害だと民事・刑事だと連絡して、キャンセルを思いとどまらせようとまでしていた。*ヤフオクに記録が残って、閲覧可能。

 

震災後の売上がゼロになったハウステンボスや他の全国有名施設への商材案内がしばらく不可能な事も理解出来ず、その事を

質問することなく、数年後、騙されたかのように、名刺を渡した会社へ伝えた。

*商材案内は、商材が良く、慈善行為。費用請求無し、マージン請求無し。

何のクレームも無い中、対価を要求し【上場企業をターゲットにしたたかり?】、親会社に連絡出来なくなった。

 

数年後、その商材がオーナー懇意の方の紹介で売れた。親会社に連絡できなくなった西尾は、ハウステンボスに連絡し、権利を主張した模様。権利の無いゴリ押しで、恥ずかしい行為と思えないらしい。

*何の権利も無いことが西尾には解からない。ビジネス慣習を知らないんだろう。

 

中古PC買取りは、大企業では終わったが、音響施設なら東南アジアでも高く売れると、伝えた。

勘違いされては困るので、しかも大企業では終わったと強調までした。

 

なのに、西尾はPC買取業者を用意し、職場ノエリアが変わったにも関わらず、おっかけで勤務時間中の夕方に電話してくる。

その時点で問題があると思うなら会社にクレームも言えば良いのに、一切しなかった。

会社の事業として信用させられたとか、数年後に尻つぼみに主張し、周りの炎上仕掛け人達に思うがままにさせるし、民事裁判も提起、しかも何の変化も無い控訴までするなら、その時点で、会社に徹底的にクレームをし、事実を明らかにするべきだった。

権利が無くても、何時でも権利を主張する西尾仁秀にとっては、楽勝なのに。

 

なぜか、詐欺をされたかのように、怨念を持ち続ける西尾。

西尾仁秀が提起した民事裁判で、元営業本部長の証言を紙でもらうまで能登半島まで行ったり、音響設備の内容を伝えてくれた人に陳述書までいただくなどの証拠を集めたが、西尾は何ら証拠が出せない。

 

西尾と接触すると、後出しじゃんけんで、西尾が我儘で行動したことに対して、とばっちりを受けることになる。

 

 

 

コミュニケーションとる意志が無い西尾

メールや電話(当時は料金が高かった)があるのにも関わらず、西尾が感じた疑問を質問して来なかったにも関わらず、他の

非合法な炎上商法者が現れ、会社に請求できる、攻められる状態になったのかとチャンスを感じると、証拠的には何も無いにも関わらず、『恐喝を受けた』と堂々と名乗る。

問題を大きくことのみを優先する姿勢から、西尾自身が持った疑問を穏便に解決する意志が全く無いとわかる。

 

直接連絡したら会社へ訴える

上と被るが、恐喝されたなどと声高に言うだけ。話し合いにまったくならない。もともと、西尾自身との出会いが、彼が自慢し、喧伝しまくってたアート作品を見に行っただけなのに、会社の事業として【騙された】かのようにふるまう。

西尾とは会社の事業とは全く被らず、西尾が身分が解るものをと言うから渡した名刺を、こちらが【騙す】為に、名刺を差し出したかのように西尾は後日、主張する。

直接メールを送ったら、これ幸いとばかりに、そのメールには何の返信をせず、【恐喝された】と会社に連絡する。

消費者クレームしか対応していない会社だと、【恐喝された】まで言われたら、真剣に対応せざるを得ない。

それを狙った、異常な行為としか言いようがない。

 

虚偽内容の誹謗中傷内容の印象操作を止めない

名刺詐欺、詐欺未遂と西尾自身が何か被害を受けたかのように、虚偽内容の印象操作をずっと止めない。

奈良県警香芝署の刑事から注意を何度も受けても止めない。

 

検事、裁判官、裁判ででも、西尾は、名刺詐欺を受けた、詐欺の未遂だったなど一言も発言しない。

裁判の陳述場面でも一言も発しない。発したら証拠となるから、西尾が嘘をついてるという証拠になるから、発言出来ないんですよ。

 

 

刑事や警察官などの同席での話し合いを拒む西尾

名刺詐欺、詐欺未遂について、印象操作を止めない西尾仁秀に対して、警察署で刑事か警察官立ち合いの下、話し合いを

10度以上、申し入れたが、西尾は一度も対応しようとしたことは無い。

 

対応しようとしたことが無いにも関わらず、名刺詐欺が無いと断言せず、飯山や西尾から何度も刑事告訴された上、二度は実刑を受けたことを逆恨みするシロタらが悪印象をまき散らすことを良しと西尾はしていた。

 

 

ブドウ園に入るのに氏名がなぜ必要なのか そんなところありますか

 

 

今年は、来月の8月初め頃にぶどう直売所がオープン予定です。
ぶどう園の園主さんからオープン日と開店と休店の予定日等をお聞きしましたら、またお知らせいたします。
直売所にご来店の際には、ご自身のお名前と「Twitterを見ました。香芝市の西尾さんの紹介です。」とお伝え下さい。 
 

 

 

 

連絡先につながる個人情報を知らせる相手ではない

 

これが結論。私の他のブログ記事からも容易に解ること。

西尾自身は、生きて来た年数は長いが、一般社会での商習慣を知らない、つまりビジネス経験もほぼ無い人物。

県や市に申請せずに、屋外施設運営を始めようとまでしていた。

本人は、長年、自営業者と自慢気に言い続けていたけどね。

 

 

 

仕入れた個人情報を加工して売って無いか

他人の登記簿を入手し、他で使っていた。説明された不動産会社社長は、驚いたそうだ。

 

これだけ、個人情報入手に拘るのであれば、それは闇組織に売ってる疑惑も浮上するよね。

ジモティでわざわざ、届けに行き、不動産などの状況を確認してるとしか思えないけど。

奈良県警は、西尾からの刑事事件化のための面談を受け入れる前に、隠密捜査や家宅捜査をするべきじゃないか。

故飯山一郎が、口座情報を教えもしないのに、西尾仁秀から振り込みがあり、怖くなって、返却したと言ってたこともある。