*お読みになった方は、刑事事件化を容易に受けていた奈良県警香芝署に警告を促し、西尾仁秀 X:freely2400 にも行動と意識を変えてもらうためにも、いいね もしくは、知り合いへの拡散などをお願いします。

 

 

西尾さんと普通人との意識のズレは、極大
西尾さんが実行する一連の以下の事を誰でも【悪い事】だと思うだろうに

西尾さんのポスト:freely2400

 

他者の炎上に内容とは全く関係の無い存在なのに、参加したのは誰か。しかも、炎上に油を注ぐように。
 

西尾は、不法行為連発してた側に加担。西尾に所望して渡した名刺をtwitter上で相手に渡すと連絡。

止めてくれと連絡しても実行した。

 

西尾が起こした民事裁判で、炎上商法の相手に名刺を渡し、炎上を加速させた理由を西尾仁秀は答えられなかった。

 

その人物はシャープ株の買い煽りまでしており、その数か月後に、想定通り、被害者も出た。

当該人物の回答は、『知らん』。

 

恐喝など一切無いメール内容を恐喝されたとクレームの電話を上場企業に連絡した西尾。

西尾の主張に合致するものは一切なく、その後の主張にもゴミしかなかく、会社側も扱いに困った。

何ら証拠を出せない中、西尾は会社側に損害賠償らしきものを要求し、担当者F氏に叱られる。

 

詐欺内容など、警察、刑事、検察官、裁判官には一切言わずに、まだ、あったかのように、未だにたまにポストしたり、西尾に実刑をくらわされたシロタなどの便乗者が出て来て、嘘が現実化するように、喜んでるかのような西尾。

西尾自身が虚偽内容の伝搬を仕掛けているようなものだ。

 

事実は、一切無く、香芝署の刑事からも何度も叱られた西尾。

決着をつけようと刑事立ち合いの下での話し合いをずっと拒否してるのは西尾。

 

相手の連絡先を入手すると、自分は匿名で、相手の住居地や、相手のプライベートの関係組織に、誹謗中傷内容を片っ端から

連絡する西尾。

 

いまだに、他人の連絡先を入手することを異常に拘ってる西尾。

 

気に食わないことがあれば、刑事事件、民事事件を起こそうとする西尾。

その為に、相手の住所が必要なのが欲しがる理由の1つなんだろうけど、自営業者がC(個人消費者)向けに、

トラブル前提が準備の必須なら、そんな相手と誰も接触しないだろうに。

 

トラブルを回避して、普通に商談を進め、価値ある商品・サービスを提供し、お金に換えるのが仕事なのにね。

 

*奈良県警に、過去に渡りをつけた刑事の事の実態がばれてしまい、刑事事件は容易に起こせなくなったようだけどね。

 

金にならないのに民事裁判を仕掛けられたら、受ける方は弁護士費用だけでも嫌だろうね。

西尾の案件なら、たいがいは、慣れたら、弁護士は要らないだろうけどね。

 

普通の人は、内容証明来て、驚天動地に家中がひっくり返るだろう。

 

西尾仁秀の件で、困った人が居たら、相談してください。無料です。

 

 

西尾と30分も関わっただけなのに10年以上ロクでも無かった

ジモティーで新しいサービスを連発しても、何も立ち上がってない。

関わるだけ無駄な男。

30分会って、話しただけなのに、ネット上での無法者の仲間に入るためか、騒ぎを大きくされただけだった。

西尾にとっては、自身が興奮する、上から目線を保てるための材料なら何でも良いのだろう。

 

炎上商法を繰り返して、眉を顰めるような自己矛盾の言動を繰り返して来た人物にも、その人が窮地に立ったら、

攻撃する側に回った西尾。その後すぐに、助けを求めても誰も助けないわな。

 

そんな彼にはリアルで話が出来る人が誰も居ないのか、常に、ネットでの出会いを求めてる西尾。

 

一人で喰ってく資産あるだろうに、出逢いを求めるなよな

 

奈良県の西尾さんは安心という言葉には相応しいとは私には全く思えませんので、他者との関わりを求めるべきでは無いと断言します。他者も時間とお金の浪費、間に立つ公務員も時間の浪費、つまり我々が支払ってる税金の無駄。

 

無駄をなくすためにも、西尾は、今残ってる資産で生きていけるのだから、思い付きだけのサービスを発信するのではなく、

地道に生きて欲しいものです。地道に生きれば、そのような女性も寄って来て、運気も開けることでしょう。

 

 

西尾仁秀についての詳細な事実ベースでのこの情報発信は、西尾自身があやふやな内容の事業を大衆に向けて発信などを止めない、また、再開しようとしてる模様の為、一般の方々のトラブルを未然に防ぐために、注意喚起をすることが目的です。

 

ブログ運営会社も内容を理解されておられる模様で、これまで削除依頼は一度もありません。

  • このブログ内容は、

    刑法230条の2で定められている「公共の利害に関する場合の特例」の3つの要件をすべて満たしていいます。

    ①公共の利害に関する事実
    ②公益を図る目的
     目的が専ら公益のため。公益とは、社会全体のためになる公共の利益
    ③事実である

    ですので、言論の自由から削除対象ではありませんし、
    このブログ内容で刑事事件化は出来ません。