〇次回「ソウル・サーチン・ラウンジ52回」～ヴィンテージ楽器等のコレクター立石憲さん登場
【Ken Tateishi Will Join On Soul Searchin Lounge #52 : Searchin For Vintage Instruments】
発表。
毎回音楽業界で面白いストーリーを持つ人をゲストに迎えてひとつのテーマにフォーカスして他ではどこでも聴けない深掘りインタヴュー、トークを繰り広げている新宿歌舞伎町で話題のトーク＆DJイヴェント「ソウル・サーチン・ラウンジ」。その第52回が2020年2月19日（水）新宿カブキラウンジで行われる。
立石憲さん
今回のゲストは初登場、ヴィンテージ楽器等のコレクター立石憲さん。輸入楽器販売などをてがける中、さまざまなヴィンテージ楽器を入手するようになり、コレクターに。現在では来日アーティストたちが、来日のたびにそうしたヴィンテージ・ギターを求めて連絡が来る。
1975年から1981年までニューヨークに居住、その後も年に20回ほど渡米を繰り返し、多くのミュージシャンたちと交友を持つことになった。
「ソウル・サーチン・ラウンジ」では、立石さんがどのようにヴィンテージ楽器を手に入れたかなどの話や、どのようなアーティストたちとコンタクトを取ったか、さらに彼自身が見たベスト３ライヴを「ロック」「R&B」「ジャズ」「レゲエ」などジャンル別にご紹介する。また多くのアーティストからレコードなどにサインをもらっているが、そうしたものの一部もご紹介できそうだ。
カブキラウンジ
ジミ・ヘンドリックスが使ったギター、スティーヴィー・ワンダーが使ったクラヴィネットなどにまつわるエピソードなどをお話いただく予定だ。楽器好きの方は必見のラウンジだ。
予約メール送り先→
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp
マサ小浜がジミヘンギターを弾いたときの様子→https://amba.to/30uH6WI
なぜDの開演が遅れたのか→https://amba.to/3ag0J9C
ここで描かれるギターを提供したのが彼。
イヴェントのハッシュタグはこちら→#sslounge
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概要
タイトル 「吉岡正晴のソウル・サーチン・ラウンジ～No.52～スーパースターが使った楽器コレクター、ミュージシャンと楽器にまつわる知られざるエピソード満載の立石憲さんを迎えて」
日時 2020年2月19日（水）18時30分開場、第一部＝19時30分～20時30分、第二部＝21時～22時 (入れ替えなし、通しでお楽しみいただけます）
場所 カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階 (1階は出会いカフェ・キラ）
電話 03-6205-5125
入場料 2000円（1ドリンク付き）当日、現地でお支払いください。
出演
司会 吉岡正晴
ゲスト 立石憲 （楽器コレクター、楽器店「ドギーズ・ギターズ」オウナー）
サポートDJ OSA （さすらいのラーメンサーチャー）
座席数 約30
予約方法 下記メールアドレスへ「ソウル・サーチン・ラウンジ52」参加希望と書き、参加人数、お名前、連絡先などを明記してお送りください。24時間以内に折り返し、確認メールを差し上げます。なお、携帯メールなどで受信ドメイン指定をされている方はsoul_searchin_lounge@yahoo.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。予約なしでも入れますが、予約をいただけば優先的にお席を確保いたします。
予約メール送り先
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp
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