〇 高山広一人芝居『マイケル・ジャクソン 終わらないDの物語』満員御礼大感謝
【Big Thanks To Whom Came To The Show】
感謝感謝感謝。
高山広一世一代の超大作『マイケル・ジャクソン 終わらないDの物語』、無事終了しました。立ち見も出た大入り満員のお客様、本当にありがとうございます。
左からブルーツリー、KURO(サミュエル・サトシ)、中野利樹、湯川れい子、高山広、吉岡正晴、田中章、西寺郷太
おそらくご覧になった方も興奮冷めやらないと思いますが、改めて、ゆっくり明日以降、いろいろと書いていきたいと思います。
とりあえず、高山さん、素晴らしい作品、ありがとう。今日は、ゆっくりお休みください。マイケル・ジャクソンありがとう。
最後のスピーチはマイケルの葬儀でのアル・シャープトン牧師のもの。ある意味、これがすべてを集約している。
それにしても、キーワードとなったD、ミスターD。今回の作品の最優秀選手、MVP(Most Valuable Player)は、まちがいなくミスターDだ。
最初少し5歳のマイケル少年に上から目線で語りかけるが、だんだんミスターDがマイケルのファンになっていき、横並びの友人となり、最後には唯一の親友になっていく。
Dは、ディスティニー(運命)、それが夢(ドリーム)に。そしてその分岐点にはいつもドアが。まさに高山広の3Dドラマだ。
ミスターD
ちなみに、今日7月1日はルーサーの命日。2005年7月1日にルーサーが亡くなり、2006年7月1日にブルースアレイで『ソウル・サーチン:ザ・セッション~ルーサー・トリビュート』を行ったときに、初めて高山さんに「ルーサー物語」の一人芝居をお願いした。これが思わぬ大反響を得て、2018年9月再演。さらに2019年2月に成城ホールで再演、着実に支持を集めるようなっている。
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今日、この歴史の証人になれなかった方のために、必ず再演いたします。そのときは、こちらで告知しますので、ぜひ。
また、高山さんがこの物語にたどり着くまでのジャーニーを語る機会を設けました。2019年9月18日(水)毎月、第3水曜日に新宿カブキラウンジで開いている自由放談会「ソウル・サーチン・ラウンジ」47回にお招きすることになりました。改めて後日、詳細を告知いたします。
タイトル 「吉岡正晴のソウル・サーチン・ラウンジ~No.47~高山広さんを迎えて」
日時 2019年9月18日(水)開場18時30分、第一部=19時30分~20時30分、第二部=21時~22時 (入れ替えなし、通しでお楽しみいただけます。時間は目安で、だいたい伸びます)
場所 カブキラウンジ
住所 東京都新宿区歌舞伎町 1-23-13 TC大滝ビル5階 (1階は出会いカフェ・キラ)
電話 03-6205-5125 (問い合わせは下記予約メール送り先までおよせください)
入場料 2000円(ワンドリンク付き)
出演
司会 吉岡正晴
ゲスト 高山広 (アクター・ディレクト・ライター)
サポートDJ OSA DJオー・エス・エー
座席数 約30
予約方法 下記メールアドレスへ「ソウル・サーチン・ラウンジ47回~高山回」参加希望と書き、参加人数、お名前、連絡先などを明記してお送りください。折り返し、確認メールを差し上げます。万一24時間以内に確認メールがない場合は再度ご連絡ください。なお、携帯メールなどで受信ドメイン指定をされている方はsoul_searchin_lounge@yahoo.co.jp からのメールを受信できるように設定してください。予約なしでも入れますが、予約をいただけば優先的にお席を確保いたします。
予約メール送り先
soul_searchin_lounge@yahoo.co.jp
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簡単な予定進行表です。
各曲のセットリストは後日お送りします。
セットリスト
高山広・一人芝居・激励『マイケル・ジャクソン 終わらないDの物語』
16:30開場
18:00 開演
トークショー(吉岡正晴・司会、ゲスト・湯川れい子、サミュエル・サトシ、中野利樹)
18;30
休憩
19:00本編
(高山広)
21:10本編終了
21:10締めのトーク
21:20 終了
Show ended
ENT>ONE MAN PLAY>Takayama Hiroshi
ENT>MICHAEL JACKSON>Takayama, Hiroshi
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