○ケイリブのダーク・マター、デビュー作CDリリース・ライヴ4月1日に
【Dark Matter CD Release Live Will Be On April 1st At Blue Mood】
リリース。
キーボード・ウイザード、「ソウル・サーチン・ザ・セッション」の音楽ディレクターであるソウル・サーチャー、ケイリブ・ジェームスとサックス、ゲイリー・スコット、ドラムスのジェラルド・ペニエー、ベースのローレンス・ダニエルズの4人組、ダーク・マターがデビュー・アルバム『ダーク・マター、Vol.1 エヴリシング・マターズ』をリリース、そのリリース・ライヴが2016年4月1日（金）、汐留のライヴ・ハウス「ブルームード」で行われる。
今回はベースはスケジュールの都合でローレンスに代わり、CDでも参加している村田隆行が担当する。
https://www.facebook.com/kaleb.james.7/videos/10205581772729333/?pnref=story
■概要
ダーク・マター・リリース・ライヴ
日時 2016年4月1日（金）18時30分開場、19時30分開演
料金 前売り4000円 当日4500円
会場 汐留 ブルームード
住所 東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス１階
電話 03-3249-6010 （予約受付） 03-3549-6010 （店舗直通）
出演 ダーク・マター＝
ケイリブ・ジェームス （キーボード、ヴォーカル）
ジェラルド・ペニエー （ドラムス、ヴォーカル）
ゲイリー・スコット （サックス、パーカッション、ヴォーカル）
村田隆行 （ベース）
https://blue-mood.jp/events/dark-matter-we-hold-it-all-together
http://www.japantoday.com/category/events/view/dark-matter-cd-debut-show
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CD『エヴリシング・マターズ』は、最近の「ブラック・ライヴズ・マター」（黒人の命も大事だ）から来ている。「すべてが大事だ」というニュアンスだ。
メンバーそれぞれが曲を持ち寄り、自作曲では自らリード・ヴォーカルを取っている。CDには歌詞カードもついている。
またスムーズ・ジャズ的な作品やファンク、R&B風、そして、バラードまで、なかなかヴァラエティーに富んだ作りになっている。
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ライヴ・メンバー紹介
【メンバー】
ケイリブ・ジェームス（キーボード＆ヴォーカル）
ニューヨークの音楽一家に生まれ、10代ですでに3枚のソロアルバムをリリース。10代からキーボードまたはヴォーカル、時にはバンドマスターとして、ツアー（レニー・クラヴィッツ、エリーシャ・ラヴァーン、メイシー・ グレイ、ジュディス・ヒル、ＡＩ、ＳＭＡP、トータス松本他）に参加する。
ゲイリー・スコット（サックス、パーカッション、ヴォーカル）
アメリカ、オハイオ州トレド出身。ニューオーリンズ・センター・フォー・クリエイティヴ・アート(音楽大学）を卒業。サクソフォンとパーカッションを学ぶ。ヴォーカリストでもあり、7枚のソロＣＤ、また他のアーティストの20枚を超えるＣＤをプロデュースする。ジャスミン、ＡＫ－６９，ＡＴＳＵＳＨＩ／ＥＸＩＬＥ、ＪＵＪＵ、矢沢永吉と共演する。
ジェラルド・ペニエー（ドラム＆ヴォーカル）
アメリカ、ロスアンジェルス出身。10代からＲ＆Ｂの伝説のバンドや歌手（ピーボ・ブライソン、マーサ・リーヴス、レイ・パーカー・ジュニア、シェリル・リン、サム＆デイブ他）ドラマーとして国内外で活躍。
村田隆行 （ベース）
福岡出身。ハイラム・ブロックとのセッションをきっかけにベーシスト日野賢二と知り合い、師事。2007年サックス奏者小林香織のバンドへ参加、以後多くのアーティストとの共演を果たしている。ダーク・マターはサポートメンバー。
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