こんにちは冨永のむ子です

 

 

メリークリスマス!

 

 

今年は受験生につき、
パーティはなし、

 

画像は
図書館で勉強している
次男のお一人様チーズフォンデュ

 

 

ケーキは毎年恒例の、
The Market SE1.のアイスケーキ

 

 

 

江の島もキリリと
冷えてます。

 

image

 

 

さて

 

22日(金)

天命起業ゼミ開催しました。

 

クリスマスモードのカフタンでいってみました。

 
 
天命起業ゼミは、
自分の神話で起業する塾の
フォローアップ講座
 
 
午前はグループコンサル
事業のお悩みあれこれの解決場。
 
 

ランチをはさんで・・

午後は発信ゼミ

 

 

 

今回のランチは、
みちくさの、

クリスマスオードブル

相変わらずの旨さ~!

ちーちゃん、いつもありがとう!

 

 

 
 
 

今回は売れるブログの書き方

 

 

起業家がブログを書くために大事なのは、

 

 

アクセス数、とか、

いいねの数、とかじゃなくて、

(もちろん一定数必要だけど)

 

 

商品が売れること

 

魂のお客様の役に立つこと!

 

ですから!


 

15年同じ事業を
続けて来られたのは、

 

元広告屋として

ここを抑えているからです。

 

 

 

ただ、宇宙がーとか

言ってるだけじゃないのです。

 

 

 

で、

売れ続けるために
押さえるべきポイント

 

 

書き方の癖を見直すべく、

繰り返ししつこく

手をかえ品を変え

 

何度もお伝えしています。

 

 

商品・サービスが素晴らしいのに、

集客できない理由は

 

 

大きくわけて二つ。

 

 

一つはテクニック面

 

気付けばすぐに改善できるポイントもある。

 

導線とか、

呼びかけの仕方とか、

 

ある程度マニュアルに沿えばいいし、

テンプレートでお伝えできる部分。

 

 

ここも大事です。

 

ここを見直すだけで、

普通に売れてたのに、

さらに売上が3倍になった方もいますね。

 

 

 

 

 

でも、
起業家にとって
重要なのは売れ続けること。

 

 

 

自分の魂のミッションを、
魂のお客様に届けることだし、

 

そして遊びじゃないんだから。

 

 

 

 

小手先のテクニックでは
太刀打ちできません。

 

 

 

そこは
自分のエネルギーを
解き放てるかどうかです。

 

 

自動書記状態でね!
 
 
 
ぶっちゃけ、
 
AIの台頭で
文章力は不要になるんじゃないかな。
 
 
うまいいいまわしの集客文を
誰もが発信できる時代はすぐそこです。
 
 
だからこそ、
大事なのが、
 
その文章に
エネルギーが乗っているかどうか
 
 
天命で発信したら、
天が縁結びしてくれますから。
 
 
 
テクニックだけで
張りぼてだと
 
 
バレバレの時代がやってきます。
 

 
 
ただの言葉、文章
ではなく、
 
言霊や文字霊か、
ますます重要な時代がやってくるよ!
 
 
 
だから、
根っこからの発信が命!
 
 
 
 
 
根っこから発信の土台を作ることが大事です
 
魂レベルでの、
自分は何屋さんなのか、
 
が命運を分けます。
 
こちらでも書いように
 

 

 

土台作りから
取り組むのは
時間がかかるけど、

 

 

その場限りの
人集めではなくて、

長く愛される事業に育っていくので

 

 

一定期間経過すると、

コンスタントに
人が集まるようになります。

 

 

菌がいっぱいの畑で起きる、
命の循環と同じ。

 

 

自然に育っていくようになる。

 

 

 

この日も

 

翌月のご予約が、
前の月のうちに
埋まるようになりました。
 
 
とか、
 
 
遠くから
わざわざ選んでもらえる場に
なってきました
 
 
という声が聴けて嬉しいなー。
 

 
持続可能な事業に育ってきています。
 


お金や時間の自由とか、
好きなこととか、
そういう次元を超えた
 
心の底から望んだことを
やり続け成長し続けていきたい起業家のあなた
 
 
テクニックも大事。
 
 
でも、
あなたの
根っこからの
エネルギーはもっと大事。
 
 
覚えておいてくださいね。
 
 
みなさんお疲れさまでした!
 

録画参加のかるるちゃんも、ぜひ頑張って学んでね。

 

 
根っこからの
エネルギーで動ける、
天命を育てたいあなた、
 
 
そんな使命に出会いたいあなた
 
 

今なら
無料のメール講座で、
その基本の【き】
学んでいただけます。
 
 
 
 

 

それでは

お読みくださってありがとうございます、

感謝をこめて

 

 

 

 

通常のメルマガでも、もちろん書いてます。