ツインの彼との過去。自信のなさから、彼との別れを心に決めた。 | 自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

自分を愛せなかったあなたが ツインレイと出逢って 本当の自分と愛を知る方法

ツインレイを知る前に
彼に魂が繋がった運命の相手と言われました。

自分と彼と向き合うなかで
ツイン情報に違和感を感じました。

ツインの成就、統合は結婚すること?
魂の成長や学びとは?
本当の自分や愛とは?

男性脳、理系女子の視点で
真実を語ります。

みなさん、こんばんは飛び出すハート

 

今日から8月ですね炎(←暑さをイメージ(笑))

水月志保(みずき ゆきほ)ですニコニコ

 

今日も読んで下さりありがとうございますドキドキ 

 

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こちらの続きです。

(激烈な愛を語っておきながら
自分の幸せは自分でとか
パートナーは自分とか言ってますが、
そこに至るまでの経緯として
過去の事書いていきますね。)
 

前回のブログはこちら

 

私は彼の事を本当に愛していた。

 

中学の頃、自分の未熟さ故に

彼を手放した。

 

当時は異常に異性にモテたので

彼よりも色々と条件のいい男性も

たくさん声をかけてくれた。

 

↓そのくだりはこちら

 

 

でもなんだろうな。

時間が経てば経つほど、

色んな人と出逢えば出逢うほど、

彼に勝る人はいないと痛感した。

 

彼の何にそこまで惹かれているか

上手く説明できないけれど、

本当にすべてが大好きだった。

 

 

だから、再会して

彼の家に●千万の借金があっても

家庭環境が悪くても

普通の年相応な平和なお付き合いが出来なくても

 

どれだけ条件が悪くても

彼が良かった。

 

 

だけど、

色んなことがありすぎて、

年相応の思考回路でなくなってしまい、

自分が好きだから押し通す!

って考えができなかった。

 

本当に好きだから手放す。

 

私は、彼のお母さんも好きだった。

もちろん私の親も、親族も大切です。

 

誰かを傷つけて

幸せになれるのだろうか。

 

結婚ってお互いの家を結ぶのだから

水月家と〇〇家が

こんな状態では、

籍を入れたところで、結ばれたとは言えない状況。

 

 

学生の私には今どうすることもできない。

父に逆らって、駆け落ちしても

彼に迷惑をかけてしまうし、

自分の学費すら出すことができない。

 

(国立法学部、経済学部に滑り、

県外の私立の大学に入学しました。

大学にも問い合わせましたが、

父の稼ぎがあったので、

奨学金は借りることができませんでした。)

 

私が就職しても

●千万の借金なんて返せない。

私って、いくら稼げば

彼と普通の生活が送れるのだろうか。

 

あと何年したら、借金が返済できるのだろうか。

 

彼の事を愛している。

でもお母さんが生きている限り

この増え続ける借金を抱えて、

幸せな結婚生活が送れるとは思えなかった。

 

 

彼を期待させて、繋ぎとめて

何年も待たせて、

結局結婚できませんでした。

 

そりゃあんまりだよな。

魔性の女。悪女だよな。

 

 

彼はひどい家庭環境で育ち、

愛情に飢えていた。

 

再会する前の高校一年の時

お母さんは精神が崩壊して

男の家に入り浸っていた。

 

彼の16歳の誕生日の日、

学校帰りに遅くまでお肉屋でバイトをして

くたくたで原付きに乗って帰宅した。

 

真っ暗な誰もいないボロアパートの居間で

ひとりぼっちの誕生日。

寂しくて、悔しくて

大号泣したんですって。

 

この話は大人になって再会して

真剣に将来の話をした時に

ぽろっと涙ながらに語ってくれました。

(今後の話の重要な部分です。)

 

だからこそ、私と別れたら

寂しくてすぐ彼女を作ると思ったし、

彼も私と再会して、自信を取り戻して

見た目も中身も更にかっこよくなったので

 

中学の頃は誰も言い寄らなかったですが、

高校以降は恋敵も現れました。

 

だから、私なんていなくても

もっといい彼女なんてすぐできる。

 

 

それに彼はエロスの神なので

心だけでなく、身体も寂しくて

1人ではいられないのは分かっていた。

 

お互い初めての相手で

私は彼に対して何も不満はなかったが、

貧乳コンプレックスをはじめ、

諸々の自信のなさから、

彼の要求に全ては応えていなかった。

 

↓コンプレックスのくだりはこちら

 

彼の友達と貸し借りしているエロ本は

みんな巨乳だし、

 

男だらけの環境や

お兄さんの影響もあり

周りの男子は経験豊富組が多かった。

 

彼の友達からも

水月ちゃん、可愛いし性格もいいし、

〇〇とお似合いだけどさ、

結婚してからだと浮気になっちゃうから

一度ぐらい巨乳を拝みたいと思わないか?

 

水月ちゃん、浮気とか絶対許さないし

本当にち○ち○切るかもしれないから

他の女を経験するなら今しかないぞ!

 

↓そのくだりはこちら

 

って、外野からの

貧乳ディスりもひどかったです笑

 

だから、どうせ私なんていなくても

彼は巨乳で色っぽい人と

幸せに暮らせるだろうし、

そのチャンスを奪ってはいけない。

 

やっぱり、期待を持たすよりも

一度しっかり別れて

ちゃんと清算してその時

まだ私の事好きでいてくれたら

もう一度告白しよう。

 

そう心に決めて、彼に別れを告げることにしました。

 

 

続きます。

 

読んでくださりありがとうございますラブラブ

 

水月志保お月様キラキラ

 

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私が巨乳だったら

別れなかったのかなって

思った時期もありました。

 

彼は自他共に認めるエロスの神。

その彼女ってどんなだ!?って

注目を集めましたが、

貧乳で色気もなく、テクニックもない。

超普通の、いや普通以下の真面目な女子でした笑い泣き

 

貧乳で色気がないけれど、

彼がずぶずぶの沼にハマり、

女神様として溺愛してくれるので

実は名器だったり、テクニシャンなのかと

噂されましたが、そんなことは全くない笑い泣き

 

再会した今でも、当時を知る仲間から

ここまで彼が骨抜きになるのは

大人になってテクニックを磨いたのか!

それともドスケベになったのか!

とか言われますが、

 

正直に言うと、

妊娠、出産、加齢で見た目も

諸々のコンディションも

女子高生時代に適うわけないじゃないか(笑)

 

来世人間に生まれ変われるなら

巨乳で色気ムンムン女子か

男になりたいなぁ(笑)

 

 

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