人との温かな交流を優先できる企業でありたいです＊設立記念日に誓いの言葉♡【起業】

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あなたが輝く色彩の世界へ誘う

カラーセラピストのブログです🌟

色の力は無限大∞

カラーで見える世界を変えていく

カラー歴25年

カラースペシャリストの
高木和歌です🌸

会社のお誕生日に寄せて
妄想を書き綴っておりますが
前回↓の続きになります

『会社が１５回目のお誕生日を迎えました♡皆様ありがとうございます【起業】』いつもご覧いただきありがとうございます💓 あなたが輝く色彩の世界へ誘うカラーセラピストのブログです🌟色の力は無限大∞ カラーで見える世界を変えていくカラ…

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その企業の在り方は笑顔で伝わる

ランチに珍しく
ラーメン屋さんに

普段、炭水化物を控え気味で
麺はほとんど食べないのですが

ホテルから近かったこともあり
サイドメニューでもと
入りました

入った瞬間
清潔感がまず嬉しかったのですが

若い男性の接客が

とても爽やかで

✔︎声のトーン心地よさ
✔︎メニューのすすめ方
✔︎臨機応変な対応と笑顔

友人がとても疲れていて
元気がなかったのですが

あっという間に
二人とも優しい気持ちと
元気も一緒に湧いてきました

人の素敵さ　最強💗

彼だけではなくて
次に来た女性の店員さんも
とても気持ちのいい接客で

この会社、素晴らしいなぁ

と、企業の姿勢が
伝わってまいりました。

以前だったら
高級ホテルと言われてた場所も
極力、徹底的なコストダウンで

ルール以外のことは
絶対にやってはいけないのか

「申し訳ありません、できません」
という言葉がすごく増えました

そういう場所では
人の心が見えなくて
顔が能面みたいになってたりするのだけど

感染対策に気をつけながらも
人の心がすごく見える場所もある

この違いってなんだろう。。。

その企業が
人を大事にすることを

優先順位に置いてるか

もちろん、
人を大事にの意味合いも
色々あると思うけど

人として
✔︎温かな交流を大切にしているか

もしくは
✔︎恐れからのルールを大切にしているか

の違いなのかしら。。。

気づかないふりをする環境の先に

そもそも人は
超・能力がある

ましてや
接客をするということは
目に見えない
お客さまのニーズに気づいていく
ことが成長なんだろうけど

「気づいてる」のに
「気づいていない」ふりをすると
人は能面になる

「気づいていない」
ふりをしないといけない環境だと
超・能力を封印して
能面に徹しないといけない

これはサービス業だけではなくて
医療や、介護、学校や行政も
一緒かな

これはまずいなぁ。。。

これが当たり前にならないように
何ができるかなぁ

まず私の会社は