火星には、移住してきたシリウス人が住んでいました | 虹色の空に金色の風

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こんにちは

火星には、かつて宇宙人が住んでいました。

今日は火星に宇宙人がいた時のお話をしたいと思います。

遥か昔・・・
まだ、レムリア大陸が存在した時まで遡ります。

元々宇宙人がいなかった火星に、宇宙人が住んでいました。
移住してきたシリウス人です。
シリウス人は”ありのまま”の行動を取るという
意識を持っているので、
自分たちにとって良くない(嫌な)状況になると、
その場に居ないように行動を起こします。
その行動によって火星に移住したのです。


火星の表面は土で、
中心部は金属でできている
ので、
移住したシリウス人は中心部の金属を削り、溶かし、
空間を作って住むようになりました。

生活に必要な大気やエネルギーは、
シリウス人の技術で作られた火星の中心部にある
プラズマエネルギーを発生する装置から
供給されています。

火星で生活するシリウス人(仮に”火星人”と呼びましょう)は、
火星での生活に順応するために独自の進化をしていきました。
その進化の中で、
宇宙人の協力によって誕生し進化を始めた
地球人とのコミュニケーションが始まります。


地球人と火星人はお互いの存在を認め、
エネルギーや独自の技術の交換を行いました。
火星人は宇宙船で地球にやってきていたので、
地球人はその宇宙船に乗って火星に行ったりしました。
地球人はこの時火星に行っていたのです。
交流はかなり長い間行われ
とても良い関係が築かれたので、
地球と火星には共通する人工物が存在しています。


地球と火星では地球の方が資源も豊富なので、
地球人がある程度進化・成長した時、
火星人は転生先を地球にする事にしました。

この時から火星人が減少し始め、
最終的に全員が地球に転生して
火星に誰もいなくなったのです。

最後の火星人となった人物は、
プラズマエネルギーを発生する装置を停止したので、
現在装置は動いていません。
しかし、破壊などは行っていないので
火星には火星人が生活していた当時のままの
設備が残っています。



なぜ移住前の状態に戻さなかったのでしょうか?
それは、
いつか私たちが利用する可能性があると
考えているからです。



 最後まで読んでいただき
   ありがとうございました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

火星のお話でした。
火星のように居なくなってしまった所はありますが、
太陽系には地球の他にも宇宙人が住んでいます。
そして、多様性に富んだ環境と
様々な元素が存在する、
地球に魅力を感じて地球に転生しています。
太陽の住人(集合意識)は別ですけどね。
太陽については別の時にお話しましょう。


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