明日は父の日 | ソウル・ハピネス・フェスティバル実行委員会のブログ

ソウル・ハピネス・フェスティバル実行委員会のブログ

あなたらしい幸せを見つける癒しのイベント
ソウル・ハピネス・フェスティバル実行委員会です。
癒しのヒントや、セラピストたちのご紹介をしていきます。よろしくお願いします。

こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会和泉です。

 
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
 
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
 
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
 
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。

 
明日6月16日は父の日ですね音譜
 
父の日は毎年6月の第3日曜日ですお父さん
 
家族のために毎日一生懸命頑張って働いてくれている、お父さんに感謝を伝える日ブーケ1
 
感謝していても照れくさくてなかなか伝えられないことを、父の日に感謝を伝えやすい人も多いのではないでしょうかはてなマークほっこり

父の日は。。。
 
1909年にアメリカのワシントン州のソノラ・スマート・ドッドさんが、男手ひとつで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師さんに父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけといわれているそうです。
 
また、日本の他に、アメリカ、イギリス、フランス、中国、インドなどが6月第3日曜日が父の日なのだそうですよニコ
 
母の日にはカーネーションを贈るのが多いですが、父の日はバラを贈ることが多いそうですよ。
 
ドッドさんが父の日に、お父様の墓前に白いバラを供えたからとされています。
1910年の父の日最初の祝典の際には、キリスト教青年会の青年が父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身に着けたと伝えられているそうです。 
 
日本にもこの風習が伝わり、現在では父の日に黄色いバラを贈るようです。
なぜ黄色いバラに変化したのかは、父の日黄色いリボンキャンペーンが大きく関わっており、『家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラー』として啓蒙しているそうです。
 
さて、お父様への感謝を伝えるプレゼントは、どんなものを喜んでくれるでしょうかねうーん
 
たとえば、大好きなお菓子や料理を振舞うとか、一緒にお酒を飲みながら語り合う、健康器具や旅行をプレゼントするとかも良いですね。
 
小さいお子様からですと、肩たたき券とか手作りのメダルとか作ってお父様の首にかけてあげる、お手紙を書くのも良いかもしれませんねほっこりきっと泣いて喜ぶかもしれませんねほっこり
 
お父様は愛するご家族からのプレゼントは、どんなものでもきっと喜んでくださいますほっこり音譜
 
「お父さん、毎日ありがとうブーケ1」と伝えるだけでも、お父さんは「また明日から頑張るぞビックリマーク」と力がみなぎってくるでしょうねアップ
私の父は天国の住人なので、大好きだった魚肉ソーセージやきんつば、コーヒーをお供えして、感謝を伝えようかなぁと思っていますウシシ
 
実際には受け取ることはできなくても、気持ちを受け取って喜んでくれると確信してますから虹
 
あなた様の大切なお父様に日々の感謝を伝えて、喜びを分かち合いませんかはてなマークラブラブほっこり

ご覧いただきまして、ありがとうございます花束