こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の和泉です。
台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。
これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。
少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。
昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。
医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表します。
皆さま、こんにちは
秋といえば『焼いも』🍠を連想してしまう私ですが、残暑が厳しいのでアツアツの焼きいもを食べたいかといえば、まだちょっと早いかなぁと思っていたところ、先日友人から『冷やし焼いも』をいただいたのです
↓イメージ画像です
以前あたたかい焼いもを購入したとき、大きすぎて全部食べきることができなくて冷蔵庫に入れておいたらかたくなってしまい、甘みも薄れていたイメージがありましたが、いただいた冷やし焼いもは全然違いましたよ
しっとりとしていてとても甘い
さつまいもの種類にもよると思いますが、まるでなめらかなスイートポテトのような食感と美味しさでビックリしました
もう心を奪われてしまいました
この冷やし焼いもは、ダイエット効果もあるそうなんですよ🍠
焼いもはご飯と同じくらいのカロリーと糖質を含んでいますが、焼きいもを冷やすことによってさつまいもに含まれるデンプンが、消化されにくいレジスタントスターチに変化します。
このレジスタントスターチは難消化性のデンプンのことで、食物繊維と似た作用があり、焼き芋にすることで食物繊維は生のさつまいもの約1.6倍に増加し、さらにレジスタントスターチとの相乗効果が期待できるそうなんです。
腸まで届いて善玉菌を増やすことで、便秘解消、腸内環境改善、血糖値の急上昇を抑制してくれます。
焼いもは腹持ちも良いので、満腹感もアップして、お腹が満足しますよね
他にも、むくみ解消、コレステロール値の低下、体重増加の抑制、美肌などのアンチエイジング効果などの効果が期待できるそうですよ
1日3食のうち、1食分の主食を焼いもに置き換えたりすると良いそうです。
※焼いものカロリーと糖質は白米と同じくらいあるため、夜に食べるとカロリーが消費されにくいため、脂肪として蓄積されやすいので気を付けてくださいね。
冷やし焼いもを美味しく食べて、腸内環境を整えてまいりましょうね
ご覧いただきまして、ありがとうございます