久しぶりの超絶バカに遭遇 | ギター ボイストレーニング専門教室 soul-create-musicのブログ

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おはようございます。

最近ちょっと忙しくて更新が出来ていませんでした。


中村です。


タイトルにもありますが数年ぶりに超絶バカに遭遇しましたので報告します。







普段全く怒ると言うことがないのですが久しぶりに頭の血管がプチっと行きましたので晒します。会社名などは伏せてやりますが。




今会社のホームページをリニューアルしようと3社ほど見積りを取っていたのですが仮にA社、B社、C社とします。


C社は以前より付き合いのある東京の会社ですが、今回は地元関西の会社も念のため付き合いを開拓できればと2社(A、B社)まずはオンライン面談させて頂きました。


A社は結構良い感じ。


こちらの話をヒアリングする姿勢や、理解力。

面談同席してもらっていた弊社Web担当者もなかなかの好感触との事。


翌日B社。

今回はこのB社にブチギレたのですがまず最初のやり取りのメールの時点で


『中村代表様』と言う書き方に相手の社会解像度が不安になるも一応面談。


びっくりするくらい話が通じない…


最早日本人か?と言うレベルで理解力が低く、的外れな事ばかり言ってくる担当者(こいつが代表でした)


弊社Web担当者も面談終了直後に『ここはない』との事で一致。


良い提案をしてくれたA社とC社で検討し、結果付き合い長く全てのレベルが高い東京のC社に決定したのですが、一応スジとして丁寧にA、B社に断りのメールを入れたらB社から来たのが画像の返信。


10年以上事業やっていてここまで失礼なバカは久しぶりでした(笑)


個人事業の時なら速攻こいつの事務所に乗り込んでましたが、今はそうも行かないのでこちらもメールで『こちらも全く同じでこんな失礼な物言いをしてくる人もなかなか居ないのである意味勉強になりました。』と返しておきました。


そもそもこのB社、最初のミーティング時に『まず提案資料を下さい。それを拝見してから次のミーティングの検討をさせて頂きます』と伝えてるのに資料も送ってこず『次のミーティングいつにしますか?』との連絡。


他の会社は全て事前に提案資料くれてます。


なので『最初に言った通り提案資料をまず下さい、他社様もそうしてくださっているので』と伝えてやっと送ってくる状態。


そしてその資料も枚数だけ多く、情報がバラバラで全くまとまってないゴミでした。


『その後いかがでしょうか?』と言うメールもしつこく、いやいやまだ検討中やて…お前の所以外でな。


と言う感じで、儲かってない必死感が伝わって来て余計引きました。


で、最後にこのメールが来て久しぶりにプチっとなってしまいました。


ホームページ制作会社って星の数ほどあってゴミ会社から弊社が長年付き合いのある超優良会社まであるのは理解していたつもりですが…


結局、地元関西で新たに…とか思ったのがそもそも間違いでした。


今後もこんなバカとは極力関わらなくて良い様により気を付けて提携先を選びたいと思います。


バカと関わるとこちらの時間的、精神的リソースを大きく削がれて良いこと1つもえ有りません。


不思議なのがこんなバカが代表をやっている会社が成り立っている事…


不思議すぎる…


まぁ2度と関わりませんが社会勉強を1からやり直した方が良いですね。


これ以上何らか絡んで来るようでしたら弊社顧問弁護士に対応をお願いするよう既に弁護士に連絡済みです。


しかし、前から付き合いのある東京の会社は提案力、こちらの話を聞く姿勢、資料クオリティ全てがレベル違いでした。


益々今後厳しくなるであろうWeb制作系の仕事。



淘汰される会社、より伸びていく会社が分かれるのも仕方ないですね。