〝祓いあらため 結びへと〟令和6年3月 青不動明王様のご神託 | 桜咲くらんど 〜真理の扉〜

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お朔日の神々様からのメッセージや真理の扉として宇宙の真理をお伝えしています

こんにちは 桜咲くらんど です桜


令和6年3月のお朔日参りの

〝青不動明王様〟からのご神託です


それでは ご神託をどうぞ!神社



龍の年になってから 皆んな
〝結びの龍神祝詞〟唱えること増えたかな

龍は エネルギーの象徴

真の龍神祝詞を唱えれば どんどん
真のエネルギー  円満なエネルギーが広がっていくよ

〝祓い清め〟の所を〝結び清め〟と唱える方が増えるといいなぁ

最初は慣れなくて舌噛みそうになるかもしれんが 、だんだん慣れてくるとスムーズに唱えられるようになるよ

そしたら〝結び〟が あたり前になって
〝祓い〟の方がだんだんと ぎこちなくなるね

そうして ひとつひとつ 偽りから真へと
変換される事は嬉しい事

皆んなをとりまく社会も まだまだ偽りだらけで 皆んなもずいぶんと 長い間 非常識を常識のように様々に伝えられてきたから

祝詞だけでなく あたり前だった いろんな
偽の常識を覆し 真へ真へと結んでゆくことは 
とっても大事なことだね

今までの〝常識〟が〝非常識〟になって
今までの〝非常識〟が〝常識〟になる

ひとつひとつ ひっくり返すように
皆んなで真の世界を生み出していこうね

裏が表で 表が裏となる 真の流れを
これからも生み出していってください

その時にとても大事なのは
決して〝偽〟に対して怒りや裁きを抱かないこと

愛は裁かないんだったね
(闇を裁けば、裁かれる 因果応報が働く)

むしろ〝偽〟によって様々にネガティヴな
体験をさせてもらい  いろんな気づきや
学びを得られたなら

善悪の概念に囚われずに 愛を以って
偽りに〝気づきをありがとう〟と感謝をしようね

そして〝わたしは偽りを卒業します 
これまで ありがとうございました〟と結び
にしよう

何事も裁きは要らない
裁きは 因果応報という宇宙の仕組みにより
働くから

人が意を強めて 怒り裁く必要はないんだよ

それに気づきの為の必要悪なら
〝偽〟も〝悪〟も全て善じゃ

感謝を以って 卒業としよう

皆んなの真心による〝結び〟の姿が
あらゆる円満を生み出してゆくよ

祝詞に関してはすでに伝えられている様に

〝祓い給え〟は あらためようね

むやみにやたらに〝祓う〟ことは
その存在の気持ちを無視した 一方的な儀式
であり 真心も尊厳もないよね
 
皆んなだって もしも怒りの真っ只中に
いきなり その姿だけで〝悪い存在〟と
裁かれ 祓われたり おしおきの成敗まで
されたら どう思う?

おんどりゃ〜 とさらに怒り狂うか 
恨めしや〜となるよね?

だったら悪霊や怨霊が憑いてるからと言って 一方的に 祓いや悪霊退散!などと成敗する事は愛じゃない

その時は一時的に 祓われて離れたとしても
その後 怒りを更に強めたエネルギーとなり
倍の倍になってかえってくるよ

そしたら また前より大きな悪霊憑いてますって言われて またお祓いするのかな?

きりがないね
お金もかかるね

どうして何度も祓わなきゃいけない状態が
続くのかな

そもそも何を以って〝悪霊〟という呼び方をするのかな

考えたことあるかな
〝悪霊怨霊さんの気持ち〟
(考えてないなら愛じゃないよね)

ほんとうは 悪霊に取り憑かれてる〜と

被害者のように助けを求めて駆け込んで
来る人の方が 加害者だったりする

だから その霊魂の思いも汲みとらぬままに
むやみに祓い裁くことは愛から離れた儀式となるんじゃよ

本来ならば〝審神〟と言って 憑いている霊魂の思いをちゃんと聞いて 場合によっては 
祓いを依頼してきた本人からの詫びや改心が必要なことだって少なくないよ

憑いてる霊にも思いがあります
怨霊には怨霊になった理由や経緯があります

それを聞きもせず一方的に祓いたまえ〜
なんて除霊することは 更なる怒りをもたらし もっと恐ろしい霊魂にしてしまいます

世の中の強き怨霊は 身勝手な人の心によって生み出されてる事が少なくない事を知ってください

これを聞いた方々は どうか 
一方的な思いからの祓いなどは なさらず

全てが 愛という真心によってのみ昇華され
一時しのぎの〝除霊〟ではなく
円満な結びとしての〝浄霊〟が大切である
ことを知っていてください

ネガティヴを好む一部の支配者達によって
神聖な祝詞に呪いを混ぜて 

意図的に怨霊を増やそうと作られた祝詞は
世の中にはたくさんあるよ

〝祓い給え〟をあらため
〝結び給え〟に変換しようね

   結び給え
   清めたまえ
   幸わえたまえ  

丸い まあるき エネルギーになるよ

祓い給えは 呪いの言葉
気づいたら あらためよう

前の月にも節分のことを伝えたね
鬼は 神さんだよって
だから
〝鬼は外〟あらため〝鬼は内〟って言おうねってね

世の中には そうした呪いをかけられた
偽りの儀式や祝詞が あふれているよ

真 を知りましょう  知ったら 
ひとつひとつ愛を以って改めましょう

無知を知ることも 真への道

無知は カルマになるよ
知らなかったんです は通用しません

知ろうとしなかったのは 自分だから
自己責任になるんだよ

しっかり真実を知ることから
真は はじまります

偽りの常識や概念を覆して 
真に どんどん変わろうね

偽りを真実だと信じている人からは 変な目で見られたり 離れていかれたりするかもしれないね

でもね ここに集まる方々は少なからず同じ
ような思いを経験しているはず

この国のどこかで 今日も真実で生きようと
尊い姿で歩んでいる自分と同じような仲間が たくさんいることを信じていてください

そして 皆んなを守護しているご先祖さまや
神仏の存在も一緒にいることを忘れずにいてください

嬉しい楽しい真の世界は 自らの 偽りの
常識の覆しからはじまります

最初は〝鬼は内〟とか〝結び清め〟なんて
言うと変人扱いされるかもしれないけれど

真で生きることを積み重ね積み重ね歩めば
きっと世の中が調和の世界に戻るよ

だから皆んな喜んで〝変人〟になりましょう

そうしたら いずれ
〝鬼は外〟って言う人が
〝変な人〟に変わるんです

今は まだ真に気づいていない人が多いし
気づいていても見て見ぬふりをする人もいる

だから皆んなが生きにくさを感じていることは 神さま達はちゃんと見ているよ

今が夜明け前の1番 暗闇の時
真に気づくための浄化の出来事は
これから暫くは たくさん起こるでしょう

そんな時 真を知り真で生きる皆んなの
姿や内なる真心という灯火こそが
〝希望の光となります〟

誇りと信念を以って 
どんどん真の輪を広げていってください

日々の小さな意識の改革と それに伴う勇気
ある行動が 弥勒の世を広げます

この国は龍の形
世界の要となる国

そこに身を置く皆様という一雫の魂が
今日も〝結び清め〟と龍神祝詞を唱えたなら

地球はあたたかな調和のエネルギーで
包まれ癒されることでしょう

ご神託は以上です


今年は、辰年です


今年は特に 龍神祝詞を心を込めて毎日でも

唱えて下さいと伝えられましたので 

周知させて頂きます


ご自身の龍(エネルギー)の躍動に繋がる

と共に

今、地球にの為に躍動している龍神さんの

手助けにもなりますのでお伝えさせて頂きます


以下に龍神祝詞を添付させて頂きます


注意

祝詞の中の祓い(はらい)の所は

必ず『結び』に言い換えて祝詞を唱えて下さい

(祓いと唱えるとカルマになります)




※ひふみ祝詞を付け加えれれば尚 良しです


これは、龍神祝詞だけでなく祝詞 全ての

祝詞において 祓い(はらい)の部分を

結び(むすび)に言い換えて唱えることをお勧めします


以上、お知らせ致します