冬の間、地上部がなくなってしまう宿根草は
春になって芽が出てくるまでドキドキです。
半日陰の庭ゆえ、日なたのよそ様よりお目覚めが
遅いこともあって、毎年今か今かと待っていたり。
そんな心配させる宿根草たちが、今年も無事に
出揃ったようなので、喜び勇んでUPします
まずはギボウシ。長い付き合いの『文鳥香』
これは『金星』だったかな。株が大きくなっています。
花壇外のこの株も、無事出て来てくれました。
これは上とは別の株かな？ 三つ植えてるうちの一つ。
『ゴーストマスター』は今年も大きく茂ってくれそう。
鳴子百合。周りのシダをむしって援護。
エビネ蘭かな。もうツボミまで出ています。
シラン。たくさん出て来てくれました。
しかし先端が喰われてたり
早くも葉っぱが喰われてて、大丈夫なのかしら…
丁字草。最初少なかったのに、いつの間にかどっさり
桔梗。強そうな茎がたくさん伸びています。
ムラサキセンダイハギ。豆っぽい葉が可愛いな。
バプテシア。今年こそ花を咲かせたい。
また会えて嬉しい、大好きな植物たち。
再会したなら、次は花。
美しい花が見られるよう、サポート頑張ろうと思います
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