ヌプン、ヌプン
「亜李の中、最高でさァッッ。」
激しく奥までぶつけてやる。
「ひゃぁん!あん!はぁぁん!!!」
亜李に絶頂が見え始めた。
亜李自らが腰を振り快感をかんじて喘いでいる。
「いきなせェ・・・ッッ」
かすれた声で亜李に言う。
「は、あぁぁぁぁん!!!!!・・・・・・・・」
亜李はイった。
と同時に中がビクつき俺にも我慢の限界が来る。
「俺もイキまさァ・・・ッッ!!!!」
亜李の中に俺の愛がすべてはきだされた。
亜李・・・・好きでさァ・・・・。
もうろうとする意識の中俺は言った。
~数時間後~
「いやぁ、本当にヤっちまうとはなぁ!!」
近藤さんが笑いながら言った。
「実はあれ、媚薬なんて飲ませてねぇんだよ、チョコレートボンボンだったんだよ。」
酒!?
「ふん、色気づいたガキが。変態。」
「何いってんでィ。土方さんだって亜李いたぶりながら自分のモノ大きくしてたくせに。」
「ふざけるな。雰囲気だ。」
「まぁまぁ二人とも。しかしこれで総悟もオトナの仲間入りだな。」
「ですねィ、あんまりにも気持ちよかったんで今晩から毎日しまさァ。亜李の腰が折れようとカンケイ無いでさァ。」
「さすがはドSだな!!」
気を失ってる亜李が起き、顔を真っ赤にしたのは言うまでもないだろう。
~End~