「えぇぇ。。。」

「自分で指示ださないとやめるぞ??」

土方さんは言った。

「直接。。。」

「はぁ?聞こえねェよ?」

「直接いじってください・・・。」

亜李は言った。

クチュッ

もうぬれていたそこは指を入れた瞬間にいやらしい水音がした。

「ひ、あぁぁん!」

亜李が鳴く。

クチュ、クチュ

「なぁ亜李?いやらしい音なってんの聞こえる?」

「ひやぁぁん!言わないでぇ」

何か俺もやりたくなってきた。。。

「土方さん、変わって下せェ。」

ついに出た、このコトバが。