前回だけドコモショップで機種変したんですが、やはり家電量販店等でする方が安いです

ドコモショップはアフターのみで機種変は家電量販店ですることをお勧めします

 

 

 

ヨドバシの売り場に無かったので先に取寄せておいたスマホケースと保護フィルム

 

ケースは毎度同じエレコムのゼロショック

エクスペリア5Ⅲも5Vもほぼ同じサイズで前のケースもぴったりハマるのにサイドボタンの位置が微妙に違う・・・ウザい変更やな

 

保護フィルムはガラスタイプ

2組入っているのは割れやすいからなのか・・・?

 

 

機種変前にアプリの引継ぎ作業をしていたんですが、

長年使ってる体重管理アプリが今回だけ”SDカードがどうやらこうやら”と警告が出て、引継ぎ出来なかった

そして、もっと前から使っていたなのに2016年12月からしかデータが残ってなかった

とりあえずスクショだけ撮って別のアプリに切り替えよう


 

2016/12~2018/08

 

2018/06~2020/02

 

2020/03~2021/11

 

2021/12~2023/08

 

2022/04~2023/12

 

 

実は、10月から目標の70㌔に到達し現状維持しております

 

 

ダイエットは永遠です

 

 

 

 

 

では、参ります♪

↓↓↓

 

 

《GRINDSTONE ROAD》《ロスト・ボーイ 死霊の館》

●ハンナは交通事故を起こし一人息子のダニエルは1年が経過した今も昏睡状態となっている。たまたま気になり立ち寄った売り物件に気分転換目的で引っ越すが奇妙な事が起こり始める・・・・

◆一応ホラーのくくりに入っているが心霊的な現象は少ない。というか、悪霊とかはあまり関係なくある殺人事件が鍵を握っているという内容で拍子抜け。期待して観るとやられますw母親役でフェアルザ・バルクが出演しててきれいではないですが好きな顔の女優です。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

 

《THE LITTLE MERMAID》《リトル・マーメイド》

●人魚姫のアリエルは陸の世界にあこがれていた。ある日、ふと覗いた船上で人間の王子エリックを見かけ恋に落ちる。だが、その船は嵐で沈没しアリエルに助けられたエリックもまたアリエルに一目ぼれしてしまうが・・・・

◆実写版がレンタル開始されたら借りる予定ですが、よくよく考えたらアニメ版を観た事がなかった。キャラクターはツムツムとかで知っているため観た気になってた。ストーリーも色んなところから情報が入ってくるので斬新さは無し。1990年代の作品なので今の作品と比べると動きが見劣りしてしまう。技術の進歩って凄いですね。キャラクターはどれもかわいい。アリエルの人気が高いのも納得。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《SPIDER-MAN: NO WAY HOME》《スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム》

●ミステリオによってスパイダーマンの正体がピーター・パーカーだと暴露されメディアに追われ普通の生活が送れなくなる。しかもMJやネッドもピーターの知り会いだとの事で受験に失敗するなどの被害が及ぶ。そこでピーターはドクター・ストレンジに助けを求めるが・・・・

◆トム・ホランド版の3部作の完結編。最後にやってくれました、歴代のヴィラン、歴代のスパイダーマンが集結。スパイダーマンが3人集まって、今まで闘った最悪のヴィランの話やマグワイアのスパイダーマンに『えっ?腕から直に糸が出るの?』って聞いたり面白い展開。ヴィランの俳優もそのまま起用されているのが最高。1作目から回を追うごとに面白くなくなってきてたんでラストで盛り返しました。切ないラストも良い。

★★★★★★★★☆☆ 8

 

 

《BELOW ZERO》《フローズン・ライター》

●作家のジャックはスランプに陥った現状を打開すべく人里離れた精肉工場の冷凍室にこもり執筆しようとする・・・・

◆エドワード・ファーロングが主役ですが、かつてのイケメンの面影は無し。現実かと思ったら書いている作品の中の映像だったり、その内容も色々話が飛びすぎてわかりずらいのが非常にマイナス。最初と最後の10分を観るだけでよさそう。ホラー映画でよく見かけるマイケル・ベリーマンが出演してて超懐かしいです。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《COME PLAY》《Come Play》

●タブレットを通してのみコミュニケーションができる自閉症の少年オリヴァーは、画面越しに「友達になりたい」と呼びかけてくる“ラリー”に付け狙われる・・・・

◆良い!w この世の物ではないモンスターが子供をさらいにくるというありふれたストーリーですが、早々に狙われた子供の両親が幻覚ではなく実在する何かに襲われていると認識する事がポイント高い。幻覚を織り交ぜて恐怖感をあおる作品が多い中では貴重な作品。しかもラストは切なさと感動を与えてくれる良作。”タブレットが異界とつながる”と宣伝文句にあり、えらい近代的な奴やなと思ってたら電気を媒体としてるので、基本TVでもオッケーみたいです^^感想を書くのが1年以上遅れているのを再認識

★★★★★★★☆☆☆ 7

 

 

《THE HOUNDS》《ザ・ハウンズ》

●バーで飲んだ翌日キャンプへと出かけた3人の男女は、テントを張った森の中で埋められた男の死体を発見する。だが気が付くと死体が消え、戸惑っている彼らの前に死んでた男が現れ襲ってくる・・・・

◆そもそも、死体をそんな浅く埋めるか?なんの前触れも無くいきなり素手で心臓や目玉をくりぬいたり北斗神拳の使い手かよw出演者の演技が素人感満載でイタい。そして、新事実が明らかになるがキャンプ場で起こった全てが幻覚だったという究極のオチ。バカにしとんのかい!

★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2

 

 

 

《SHARK NIGHT 3D》《シャーク・ナイト》

●大学生のサラたち男女6人は湖にバカンスでやっくる。楽しんでいる最中、一人がサメに襲われ腕を食いちぎられる。湖なのに何故サメが居るんだ?と困惑している時、地元のダイバーが現れて・・・・

◆本来は3D作品です。爆発した時、破片が無駄に飛んでる映像はその為の演出。超D級作品と比べるとサメのCGは頑張って作ってます。”その数46種類”とパッケージにありますが嘘偽りの過大広告!ってか、柵の隙間広いから抜け出せるやろ?wそしてワンちゃん大活躍。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《BEAUTY AND THE BEAST》《美女と野獣》

●宿を求めて城にやってきた老婆を邪険に扱ってしまった若き王。実はその老婆は魔女で王の姿を野獣へと変え華やかだった城は人々の記憶から消され寂れてしまう。町一番の美女ベルは、道に迷い勝手に城へ入ってしまった事で捕らわれた父の身代わりとなり監禁されてしまう・・・・

◆ディズニー作品の中でも《美女と野獣》は好きなんですよ。ディズニー版なので2014年のヴァンサン・カッセル主演実写版よりも全体的に明るい作り。男前だが悪どいガストンが良い感じで表現されてました。魔女に食器やタンスに姿を変えられたお馴染みのキャラクターはアニメに比べるとあまりかわいくなかったのが残念。ストーリーは知ってても最後はなかなか感動。本作の主題歌はアリアナ・グランデとジョン・レジェンド版のBeauty and the Beastです。エマ・ワトソンはきれいになったよねぇ~

★★★★★★☆☆☆☆ 6