通勤用のノーパンク自転車のライトが壊れました

 

こんな貧弱な電気コード

そりゃ切れるやろ

直せるかな?と外してみたけどカバーを割らないとダメで諦めました

100均のライトに変更して解決

 

しかしノーパンクは便利

●自転車自体は重い

●空気が無いタイヤはクッション性ゼロで乗り心地は悪い

●タイヤの溝も殆どなくグリップ力はほぼ無し、雨の日の鉄板は恐怖

ですが、パンクによる無駄な時間と金を使うことが無い

 

7、8㌢のネジが刺さって気が付かずに乗ってても大丈夫ですからね♪

手で引き抜けずペンチを使って抜きました

 

次も通勤用はノーパンク自転車買おう♪

 

 

 

 

では、参ります♪

↓↓↓

 

 

《I DIDN’T COME HERE TO DIE》《デスキャンプ 屍獣たちの宴》

●山林整備のボランティアでやってきた男女6人。些細な事で目に怪我をした女性を病院に運ぶ為、チームリーダーが車で連れて行ってる最中、残った人たちも不注意で怪我をしてしまう・・・・

◆森林に潜む殺人鬼が襲ってくるのかと思ってたら全く違う。危険な工具で不注意による怪我をしたり、怪我を負った人の傍に居たからと悩んで自殺したり、なんやそれ?って内容。皆で酒を飲んで騒いでる最中に目に枝が刺さるシーンがあるんですが『突然枝が刺さって・・・』ってありえるか?ヘッドギアを付けず二日酔いでチェーンソーを扱う女の死亡フラグが立ってて、死んだwこんなのばっかりでホラーでもなんでもない駄作以下の作品でした。

★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2

 

 

《PROJECT 12: THE BUNKER》《BUNKER バンカー 地底要塞》

●旧ソ連が地下巨大施設で行っていた実験を放棄し封印していた。50年が経過した現在にその実験兵器のプロトタイプを入手するため科学者の生き残りを追跡する・・・

◆冒頭でB級映画専門俳優?エリック・ロバーツを見た瞬間やられた・・・と確信w前半は科学者を追跡する特殊部隊が出てきてフムフムと思っていたが地下施設に入ったとたん死んだ魚の目をした強化人間たちが出てきて違う方向にwしかも何故か北朝鮮が絡んでるという珍しい展開。結果、人間を使ってターミネーターみたいなのを量産してたってオチ。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3

 

 

《CHILD OF GOD》《チャイルド・オブ・ゴッド》

●出かける時は常にライフルを手にしているレスター・バラード。森深くの廃屋を勝手に寝床とし小動物を狩って生活していた。ある日、車の中でカップルが死んでいるのを発見し女の遺体を廃屋へ運び恋人のように話しかけるが・・・・・

◆小説の映画化のようです。レスターという孤独な男の生きざまを描いているのか結果どう?ってのもなく何を伝えたかったんでしょう。いくら怪我で入院させてるとはいえ殺人の容疑がかかってる人を拘束してないって油断しすぎ。小汚いレスター役の俳優は良い演技をしてます。全体的にピンとくるものは無いですが普通に観れます。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《SEIZED》《キリング・マシーン》

●妻を亡くし息子とメキシコに移住したリチャード。警備コンサルタントとして平穏な生活を始めたある日、何者かに麻酔で眠らされている間に息子を誘拐される。目が覚めたところ、スマートフォンに犯罪組織のボスから連絡があり息子を返して欲しければこちらの指示に従うよう要求される・・・・

◆B級アクション作品専属wのスコット・アドキンスが主演。敷居を下げて鑑賞したからがB級臭さが抜けて良くなってた。今までの”俺のアクション見てくれよぉ~”って演技ではなく本格的な動きになっていたので評価が上がった。アドキンスは有名な作品の敵役でスタント的なアクションシーンにわき役として起用される事が多いが今後に期待かも。敵ボスの妻役の女優が引き締まったムキムキの腕の美人さんで調べてみたらキャーリー・ペレスって女子プロレスラーやった。納得。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《VENOM: LET THERE BE CARNAGE》《ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ》

●ヴェノムは『悪人以外を食べない』条件でエディに寄生し共同生活を送っていた。ジャーナリストの彼は未解決事件の情報を得る為、連続殺人犯で収監されているクレタスに面会するが・・・・

《ヴェノム》の続編で遂に最強の敵カーネイジが登場。ヴェノムのルーツ的な事は一切なく前作を観ていない人は登場人物の相関図が頭に入って来ないはず。基本的にVS.カーネイジがメイン。原作とは違いスパイダーマンと共闘は無し。ただ3作目には何らかのかたちでスパイダーマンも出てくるでしょう。そんなエンディングでした。

★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

《JACOB’S LADDER》《ジェイコブスラダー(2019)》

●アフガニスタンで兄を亡くしたジェイコブ・シンガーは妻と産まれたばかりの子供と生活していた。退役軍人病院で医師として勤務している彼の前に見覚えのない男が近づき兄は生きていると伝えて逃げる様に去っていく・・・・

◆1990年の同名のリメイク。TV放送で観た記憶があってティム・ロビンスが主役だったのは記憶してますがハッキリ言って内容は忘れてました。死んだはずの兄を見つけた後、戦争のトラウマを消し去るように薬漬けとなった彼を助けるが実は・・・って内容です。彼はかわいそうな結末が待ってます。前作を忘れているので比較せず観れました。

★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《VDOVA》《ウィドウ 怪物の森》

●サンクトペテルブルクの深い森で行方不明になった少年を探す救助隊員たちとその取材をするTVクルー一行は裸の老女を発見する。老女の命を優先するため捜索活動を中止し街の病院へ車で引き返す事になるが・・・・

◆ロシアで実際に起きた救助隊失踪事件を基にサンクトペテルブルクの森に伝わる怪談をミックスしたホラー作品。行方不明者を発見し車で街へと向かう道中で不注意を含めた車のトラブルが多すぎ。森に伝わる都市伝説の霊的な物に襲われる話でした。結局パッケージの背中にトゲのあるような怪物は全く出てきません。

★★★★☆☆☆☆☆☆ 4

 

 

《THE LAST MAN》《ラスト・マン 地球最後の男》

●気候変動により文明が崩壊した近未来。戦場での恐ろしい体験で毎夜悪夢に悩まされるカートはやっと見つけた仕事先で出会ったジェシカと恋に落ちるが・・・・

◆嵐により地球滅亡が近いと作中で語られるがそんなシーンは殆ど無い。ディザスターパニック作品かと思ったが全く違う。ヘイデン・クリステンセンが主役だが、もう彼はB級作品俳優の仲間入りでしょう。結局この作品はどこに向かっていっていたのか??理解不能。アルバトロス配給だから納得といえば納得の作品。

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3