やっとエスカレーターの左立ちに慣れたそうです。はい。ですチーーーッス♪

サイクリングばっかで混んでるエスカレーターを利用するのは博多駅がメインで福岡に引っ越してきて10回くらいしか乗ってませんでしたからね

 

そもそも西側って右立ちちゃうの!???

境目は知りませんが関西より西はエスカレーターは右立ちで左は急いで上りたい人用って思ってました

 

福岡は左立ちみたい

 

 

 

では、参ります♪

 

 

《FORCE OF EXECUTION》《沈黙の処刑軍団》
●今回のセガールの肩書きは街を仕切る悪党のボス。彼の右腕が違う相手を暗殺したことで制裁として両手の骨を折ったりと理不尽なボスの反面人情味がある場面もありちとめちゃくちゃな役どころ。ダニー・トレホも出演していて良い役してたよ。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《DEVIL'S KNOT》《デビルズ・ノット》
●実際に起こった殺人事件を基にした作品。リース・ウィザースプーンが被害者の母親を演じています。事件の事は全く知らなかったしドキュメンタリー作品となっているため映画としての娯楽性はないし全体的に暗い。一度観たらもういいかなという作品。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《S.W.A.T.: UNDER SIEGE》《S.W.A.T. アンダーシージ》
●2003年公開の《S.W.A.T.》とは全く関連はなく同名の作品の中ではとことんB級。アクション映画としては悪くないがS.W.A.T.が弱すぎる。一応最強?なんじゃないのか??スコーピオン役のマイケル・ジェイ・ホワイトがキレっキレのアクションを見せてくれるのが救い。ってほぼ彼が主役みたいなもんです。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5

 

 

《THE NUN》《死霊館のシスター》
好きな人にはたまらない【死霊館】シリーズの始まりを描いてます。シリーズで主演を演じるヴェラ・ファーミガの歳がはなれた実妹タイッサ・ファーミガが本作の主役。ただこのシリーズの良さは家の中で起こる怪奇現象に対峙していく様がおもしろいんですが宗教的なものが主軸になっていて少し違うんですよねぇ~・・・まぁ『始まり』ってことでこんなのもアリでしょう。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

《VENOM》《ヴェノム》
★★★★★★☆☆☆☆ 6
悪のヒーローヴェノムが主役♪《スパイダーマン3》ではサンドマンの影に隠れてしまい脇役に近い感じだったので不満だった人も多いはず??ただ本作では『○ー○イ○』が出てこないため続編に期待。珍しくネタばれを気にして伏字にした。

 

 

《SKYSCRAPER》《スカイスクレイパー》
●犯罪組織に狙われた超高層ビルを舞台にしたドウェイン・ジョンソン主演のアクション作品。俳優に転身したプロレスラーは多いですが彼は成功者の一人。片足を失い義足となりハンディを負った役どころですがアクションシーンも多い。高い場所が苦手な人は注意♪
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 


《THE MEG》《MEG ザ・モンスター》
●公開前、宣伝動画を観た時『きたぁ♪』と思ったがそうです。はい。名作トップ10に入る《ジョーズ》の様に人間を喰いまくる内容ではないと聞いていたのでテンションダウンしたがそれほど悪くなかった。低予算の《○○○・ジョーズ》などのD級作品とは比べモノにはならない高レベルの作品。ただサメ映画と言うよりは恐竜に近いサブタイトル通りのモンスター作品でした。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

《A QUIET PLACE》《クワイエット・プレイス》
●宇宙からやってきた盲目のエイリアンは音に反応し世界中の人々を襲っている設定。全編通して余分なシーンは切り捨てて、ある一家に焦点を当てた感じ。非常に聴覚が発達したエイリアンから隠れた生活を余儀なくされているのになぜ妊娠しているの??階段のきしむ音でさえビクビクしているのにお産の時のリスクが有りすぎるやろと疑問・・・CM連投で期待が膨らんでたせいかあっけないエンディングで『えっ?終わり?』と感じた。
★★★★★★☆☆☆☆ 6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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自分用メモ

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セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・

下記は観た作品

《原題》《邦題》(公開年) 記事に書いた年月   となってます。

 

 

《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)

《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)

《FIRE DOWN BELOW》《沈黙の断崖》(1997年) 2019/01

《THE PATRIOT》《沈黙の陰謀》(1998年) 2019/02

《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年) 2017/09

《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年) 2017/08

《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年) 2018/01

《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年) 2017/12

《FLIGHT OF FURY》《沈黙のステルス》(2007年)

《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年) 2017/11

《RENEGADE JUSTICE》《沈黙の報復》(2007年) 2019/04後半

《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年) 2018/02

《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年) 2018/04

《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)

《FORCE OF EXECUTION》《沈黙の処刑軍団》(2014年) 2019/09

《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年) 2017/09

《ABSOLUTION》《沈黙の制裁》(2015年) 2018/11

《SNIPER: SPECIAL OPS》《沈黙のアフガン》(2016年) 2019/02前半

《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》(2016年) 2018/06

《THE ASIAN CONNECTION》《沈黙の包囲網 アジアン・コネクション》(2016年) 2019/02

《THE PERFECT WEAPON》《沈黙の帝王》(2016年) 2018/12前半

《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年) 2018/05

《CONTRACT TO KILL》《沈黙の激戦》(2016年) 2018/09

 

《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)

《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)

《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)

《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)

《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)

《THE GLIMMER MAN》《グリマーマン》(1996年)

《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)

《KILL SWITCH》《雷神-RAIJIN-》(2008年) 2018/07

《A GOOD MAN》《リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人》(2014年) 2018/08