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がんと告知されて不安でいっぱいのあなたへ|元癌患者メンタルコーチKAORIの 心が軽くなる相談カフェ

がんや病気を告知され、誰にも相談できずに1人でお悩みの方や、ホンネを話せる人がいないという方・・・、子宮頸がんを経験したメンタルコーチKAORがあなたにしっかりと寄り添いながらお話をお聞きします。相談カフェに心の重荷を下ろしにきませんか?

こんにちは。メンタルコーチのKAORIです。

リンパのう胞で
1か月近く入院していたのですが、
完治しました!

今回は前回と違い、のう胞をぺっちゃんこにするまで
治療していただいたので、
再びリンパのう胞になることはほぼないとのことでした。

まぁ、現状エコーでみたところは・・・
というところですが、うれしいです。

治療はリンパのう胞に管を入れて
感染した汚いリンパ液を外に出すという方法。

のう胞自体は3センチくらいのものだったので
2週間程度で退院できる予定でしたが
退院できそうだというときに熱が出たり、
リンパ液が出続けたことで長引いてしまいました。

少しリスクがある、わざと炎症を起こさせる治療法を
2度ほど行い、やっと完治!

長い入院生活でしたが、
病棟でコーチングをしたり、
自分を見つめなおしたり、
自分にとって必然な時間だったように思います。

自分に関わってくれたドクターや看護師さん
同室の方などには、感謝でいっぱい


また、相談を受け付けていますので
気軽にご連絡くださいね

ご相談はこちらから



こんにちは。メンタルコーチのKAORIです。

実は先週から熱が出たり下がったりと体調不良だったのですが
原因がわかりました。

ずっと風邪かな~と思っていたのですが、
「リンパのう胞」だったんです。
→リンパのう胞とは

リンパのう胞は子宮頸がんの手術から
2か月後にもなり、3週間ほど入院していたのですが、
手術から1年後に、またなるとは思っていませんでした。

というか

自分がガン患者だということを
忘れていました(笑)
「元がん患者」というのは正しくないですね~

私は手術でリンパ節をとっているので、
感染症が起きやすく、免疫力も下がりやすい

というのも忘れていました。

周りからは「のん気すぎ!」と注意を受けましたが・・・

やはり満員電車や会社では
風邪をひいている人などに接する機会があるもの。

ちょうど昨年の今頃、高熱が出て苦しい思いをしたのですが
今回は、そんなにひどくはないようです。

ただ、やはり入院して
リンパのう胞に針をさして、
リンパ液を抜く手術を受けることになりそうです。

振り返ると、
ここ数か月無理をしていたかもしれません。
コーチングに夢中で
身体のケアを怠っていたかもしれません。

いいタイミングで警告を発してくれるものです。

きっと
「少し休みなさい」
と神様が教えてくれているのかもしれません。

入院をきっかけに、
また自分を新たに見つめなおして
パワーアップして戻ってきたいと思います!


可能ならボランティアとして病棟で
入院患者さんの話をきいたり
コーチングや勇気づけを
愛をこめて、たっくさぁ~んやってみたい、
と思ってます。

そんなふうに考えると入院生活もワクワクしてきます!!

皆さんも、この時期は免疫力低下にはご注意を!
どうぞご自愛くださいね~

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こんにちは。
あなたに寄り添うメンタルコーチKAORIです。


健康な人でも一日に約5000個発生するのが、がん細胞。


そしてそれを探して体内をパトロールしてくれる心強い味方がNK細胞です。

この
NK細胞はストレスや加齢で働きが鈍くなります。
そして免疫力がぐぐっと落ちると、がんになりやすくなるのです。

ストレスって目に見えないから
わかりにくいですよね~。
感じやすい人もいれば感じにくい人もいる・・・

私の場合は
ストレス溜まってるなあと思いながらも
ストレスを無視していました。

だって血が出るわけでもないし、高熱が出るわけでもないので
「ストレスがたまってて・・・」なんて社交辞令的に話すものだと思ってました。

でも今は違います!

ストレスは万病のもと

としっかり認識しています。

ストレス発散の方法は自分でもっておくといいと思います。

たとえば

・森林浴(
月に1回するだけでも効果的)
・カラオケ
・映画鑑賞
・友人とのおしゃべり
・お笑い番組を見て大笑いする(笑うと免疫力はグンとアップします)
・ヨガ

など、ご自身が
心地よいと思うことをすることで、
免疫機能はグッと高まります。

私は関西人なので、日常に笑いは不可欠。
ユーモアはどんな時も忘れたくないと思っています。

ぜひ、みなさんも、ご自身のストレス解消法を見つけてくださいね!


またNK細胞を強化するカギの一つは、乳酸菌

免疫細胞の70%は腸に集まっているらしく、
腸の調子を良くすることで、NK細胞の活性を高める働きがあるのです。


円錐手術をしてくれた子宮頸がんの名医と言われるドクターも
「便秘はガンの大敵」
と言ってました。

私はそのドクターが勧めてくれたヤクルトと同じ効果があるという粉薬を
ずっと飲み続けてきたこともあり腸の調子はすこぶるイイです。

ヨーグルトで乳酸菌をとる場合は
1日100グラム程度食べる必要があるみたいです。

ほかにも、
キムチや糠漬けなども良いみたいですよ。

皆さんも腸内環境に気遣ってみてはいかがでしょうか。


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私が悩みに悩んで選択した治療法は
「広汎性子宮頸部切除手術」というあまり症例のない新しい手術。

ドクターに自分の意志を告げると

「本当にそれでいいの?子宮を残すということはリスクが高いけど・・・」
「そんなに子供がほしいようには思えないけど・・・」

などいろいろ言われました。
他のドクターにも自分が選んだ治療法について話しましたが

「ああ、そうなんですね。わかりました」

といった感じでした。

今振り返ると、自分の気持ちや自分の未来についてなど
しっかりと話を聞いてくれる場があれば、どんなによかっただろうと思います。

どうしても、人の意見やドクターの偏見には振り回されてしまいます。

不安や動揺、怒りなどを感じても
常に希望を持ち続け、否定的な感情に流されないようにコントロールできれば
どんなに楽だっただろうと・・・・

本人の意思を尊重して、サポートしてくれる人がほしかったなあと
思います。

やはり前向きな心を保つためには周囲のサポートは大切。

がんとの付き合い方は人それぞれ。

手術を拒んで化学療法を受ける人もいるし
代替療法を選ぶ人もいる。

大切なのは自分に合った治療スタイルをみつけ
それを信頼すること
じゃないかと感じています。
そうすれば
「治る」という希望が生まれ
治療の効果が高まるのではないかと私は信じています。

もし自分の気持ちを聞いてくれる場所があれば
私はもっと強い気持ちで癌に立ち向かえたのではないかと
今感じます。

今の私ができることは
自分の経験を活かして、
同じように不安を感じておられる方の
お話しを、ただただ聞くことかもしれません。

私でよければ、どうぞ使っていただければと思います。

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どれほどネットや本で調べても、落ち着かない・・・
頭に入ってこない・・・

頭の中をクルクル回っているのは
「子宮を取らないといけない」
ということばかり。


「子宮を取らないといけないみたい・・・」

こう切り出して旦那に話はじめようとすると、
涙が次から次へと流れきて、号泣してしまいました。

彼もなぐさめの言葉が見つからないようで、黙って私の肩を抱いていました。

しばらくは何もする気が起こりませんでした。

次の日もその次の日も
一人になると、ずっと泣いていました。

そんな私が少し前向きになれたのは
たまたまネットで
同じ病気の人たちのコミュニティでした。

私はむさぼるように、そこに書かれている内容を読みふけりました。

「ああ、みんな悩んでるんだ。苦しんでるんだ」

と泣きながら読みました。
そして
多くの方が手術や治療を受けて、明るく生きているんだ!
ってわかりました。

そこで勇気を出して、
同じような悩みを書かれている方にメッセージを
送ってみたのです。

すると1時間後くらいに返事が届きました。

「KAORIさん、一人じゃないですよ。一緒にがんばりましょう!
 なんでもわからないことがあれば聞いてくださいね」

って。

涙が止まりませんでした・・・

このとき、このメッセージがどれほど私を勇気づけたか・・・
心から前向きに頑張ろうと思えた瞬間でした。

それからその方や他の病気を経験した方とも交流を深め、

「納得いくまで調べたり、ドクターに相談したりしてから
 治療法は決めたほうがいい」

とアドバイスを多くの方からいただきました。

どんな手術や治療を選んでも、リスクはある。

ある人は
ベリーダンスのプロを目指しているので
おなかに傷をつけたくない・・・
という理由で、放射線治療を選択すると決心されました。

彼女にとってはベリーダンスはめちゃくちゃ大切なもの。

彼女と話をしていて気づきました。

治療法はドクターが決めるものでもなく、
自分軸で選べばいいんだと・・・。

私にとって何が大切なのか・・・

そして決心しました
子宮を残すチャンスがあるなら
たとえリスクがあっても、それを選択しよう・・・。

→つづきはこちら「ホンネで話せる場があれば・・・」

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セカンドオピニオンを得るために
国立がんセンターへ自分の標本をもっていきました。

ロビーには、たくさんの人がいて、「みんなガン患者なんだ」と思うと
ホントに多くの人たちがガンに苦しんでいることを実感せざるをえませんでした。

先生が事前に電話をしてくれていたので、
私はあまり待たされることなく
がんセンターのドクターに会って話すことができました。

私はドキドキしながら持参した標本を渡しました。

ドクターはゆったりとしたペースで話すとても穏やかな感じの人でした。

「後でうちの病理にまわすけど、
私が見てもたぶん1b1あたりじゃないかと思う」

と私の希望を打ち砕くようなことを告げられ・・・

「子宮を取らないとダメだって言われたんですが・・・」

という私に

「そうですね。通常は広汎子宮全摘手術をしますが、
出産を希望される方には子宮を温存できる新しい手術、
トラケレクトミー、広汎子宮頸部摘出術というのもあります。
ただこの手術が適応できるかどうかは、
ガン細胞の大きさなど詳しく調べてみる必要があります」

「私、まだ出産していないので、子宮を残したいんです!!」

「なるほど、ただあなたの年齢では子宮を残しても
無事に妊娠・出産できる可能性は高くはないと思いますよ」

と言われ、さらに

「リスクもあります。まだ新しい手術なので再発率もわかりませんし・・・
もし出産を希望されないのなら、
標準の手術である広汎子宮全摘手術をおすすめします。
旦那さんともよく話あってください」


それから紹介してもらったクリニックにもどり報告しました。

先生は治療法は1つじゃない、と言い、
手術をしなくてもいい「抗がん剤治療」、「放射線治療」、
そして子宮頚部を切除し膣とつなげる「広汎子宮頸部摘出術」がある
と教えてくれた。

ただそれぞれリスクがあるとのこと。
これまでの実績から一番良いのは広汎子宮全摘らしい。

「子宮頸がんはすぐに進行するものではないので、
焦って決めなくてもいいよ。
よく調べて、考えてから結論を出すようにね」

それから数週間、私は本やネットなどを頼りにいろいろと調べはじめた。

→治療法に悩む・・・納得するまで

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3.  ガンになってよかったことを見つける

「どうして自分はガンになったのか?」
「何かの罰が当たったの?」


などガンを宣告されると理由を見つけたくなります。
たぶん医学的な原因ではなく、「なぜ自分が?」という心に納得できる理由がほしいのです。


私もそうでしたが、ガンになるとこれまでの自分の人生を振り返ります。

そうすると自分のしたことすべてがガンの原因になっているかのように思えてきます。

「自分の身体を大切にせずに、めちゃくちゃな生活をしていたから・・」
「仕事中心で、家族のことを後回しにしていたな」
「自分の器以上のことをしていたから、自滅したのかな」
「自分中心で、いろんな人を傷づけてきたから罰が当たったんだ」


こんなふうに自分をずっと責めつづけました。


でもある人に言われたことがきっかけで考え方が変わりました。


「100点満点の人なんていないでしょ?
あなたはそんな悪い人間じゃないでしょ?
その程度でガンになるんだったら、世の中ガン患者だらけじゃない?」


そっか、そうだよな、と視点が変わりました。

これまでの手帳を見てみると、予定やメモがビッチリ。
「ああ、よく頑張っていたんだな」と・・・。


でもガンになったからには、同じ生活には戻れない。


大きな危機を乗り切った人は、生き方を見直し、幸せになっている人もいる。

私もその一人かもしれない。

神様が方向転換しろと言ってるんだ。

これまで通り仕事漬けの日々を送っていたら、
こうやって自分自身と向き合う時間なんて取れなかったはず。


癌になったからこそ、人生の意義を考えることができたんだ。
それに家族の愛情も感じられた。
当たり前と思っていたことが、こんなに幸せな気持ちにしてくれるんだと。

いろんなことに気づかせてくれた癌。


健康の大切さ。時間の大切さ。人とのつながりのあったかさ・・・

そして誰もが死ぬ、死は避けられないということ・・・

もし事故に巻き込まれて突然死んだら、家族にお礼も言えなかったけど、
癌だったら突然死は、あまりなさそうだし・・


まぁ、がん患者もそんなに悪くはないかと思えてきました。


癌になって
「さて、これからどう生きていこうか」
というテーマが出て来る人も多いと思いますが
すぐに答えが出なくてもいいと思います。


これから先、納得のいく答えを見つけるためには、
自分の心の中だけでなく、心の外にも目を向ける必要があります。
予想しなかった出来事や出会いから、何かが引き出されるかもしれません。

癌になってよかったことを挙げてみるだけでも視点が変わり始めます。


もちろん、つらく苦しい時はそんな気持ちにはなれないと思いますが・・・
ゆっくり自分のペースでもいいので
やってみると少しいい方向に進むかもしれません。

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 kaori344344@gmail.com

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病理検査の結果を聞きに行ったのは
誕生日の翌日でした。

私が円錐切除術を受けたクリニックの先生は
とても腕もよく、雑誌や本も書かれえいる有名な方。

通常1~2週間入院しなければいけないのですが
日帰りで行われていました。
「翌日から会社に行ってもいい」と言われてびっくりでしたが・・・

念のため、会社は2日ほど休みは取っていましたが、
手術すれば治るといったニュアンスで伝えていました。

でもそんな予測はくしくも会社でバースデーを祝ってもらった
翌日に覆されました。

私は円錐手術を受けたことで、
もうガン細胞は取り切れて治ったものと思っていました。
もちろん不安を抱えながら、検査結果が出る2週間は過ごしましたが・・・


その日もクリニックはあいかわらず混んでいて、2時間程度待たされたました。

いつもにこやかな先生が辛そうな顔で私を見たとき
なんだか嫌な予感がしました。

「残念だけど、病理の結果・・・
 浸潤ガン1b1期のようです。広汎子宮全摘手術を受けないとダメだね」

「・・・・・・・・・・」

本やネットである程度情報を仕入れていたのですが、
頭は真っ白・・・

鼓動が早くなるのを感じました・・・


「それって子宮を取るってことですか?」

「子宮だけじゃない。そのまわりのリンパ節なども切除しないと・・・」


私はショックすぎて、何も考えられませんでした・・・

そんな様子を見た先生が

「ただこの病理結果が100%正しいというわけではないから、
セカンドオピニオンとしてほかの病院でもみてもらいましょう。
もし1aだったら万々歳だしね~。
紹介状を書くから、あなたは自分の標本をもってその病院にいってみて」

セカンドオピニオン・・・

先生は知り合いのドクターがいるらしく
目の前ですぐに、直接がんセンターのドクターに電話をし始めました。

そして何とかアポが取れたようで

私はわずかな望みをもって、翌週、国立がんセンターへ行くことに・・・


→つづきはこちら「国立がんセンターにて セカンドオピニオン」

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円錐切除術は簡単な手術とはいえ、人生初の手術。
全身麻酔も初体験。
→円錐切除術とは?

手術は成功したのですが、
麻酔から覚めたあとのおなかの痛みはかなりきつかったです。

先生が、切り取った部位を見せてくれました。
液体(ホルマリン?)に漬かっており、
電気メスで焼いたせいか黒っぽい肉片でした。

一応、目に見えるガン細胞は全部切除したとのことでしたが、
病理の検査結果がでるまで、何とも言えないという感じのことを言われました。

「おなかすいたでしょ? ごはんは刺激物以外なら何食べても大丈夫だからね~」

とにこやかに話す先生を見て、
一安心というか、もうこれで治ったような気になって、うれしかったのを覚えています。

でも、私が悪いほうへ悪いほうへとイメージしていたせいか
がんとの闘いはこれで終わりではありませんでした。

→つづきはこちら「病理の結果は浸潤がん」

無知だった私は
「がん=死」と思い込んでいたこともあり、
どうしようもないやるせなさでいっぱいでした。

悲劇のヒロイン的な本など読むと、自分と重ね合わせて
ぎゅっ~と胸がしめつけられ、涙が止まりませんでした。

抗がん剤で髪が抜け、変わり果てた姿になってしまうのだろうか。

こんな姿をありありとイメージしていたんです。

今思えば、そんな引き寄せたくもないことを
イメージをするなんて、とんでもなくおろかだったと思いますが・・・

情報社会の今、たくさんの情報を集めるのは簡単です。

でもネットで情報をかき集めても
そこに書かれているものはバラバラ・・・
いったい何を信じればいいのかわからなくなるだけです。


心理の勉強をした今の私が言えるのは

情報は自分にとって都合の良いものだけを取り入れればいい

ということ。


正しいことがいつも効果的だとは限りません。


私がガンに対する意識が変わったのは

「大丈夫だよ、一人じゃないよ。一緒にがんばろう・・・」

といってくれた同じガンを経験した人たちからの言葉でした。


この言葉がどれほど私を勇気づけたか・・・

言葉のちから、人のあたたかさが
これほどパワーを持っているということを
ものすごく実感しました。


家族にも友達にもホンネを話せなかった私が
ホンネで相談できる人ができてから
少しずつ、前向きになれることができたのです。

→続きはこちら「いざ、円錐切除術」

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