インプラントの使い分け
当医院では、ストローマン エンドポア、MYTIS,AQB,オガ等のインプラントを患者さんの骨の状態によって使い分けをしています。1ピースタイプ(頭の部分が始めからついているもの)ではAQB,オガがあります。AQBはアパタイトインプラント、オガはチタン。オガは価格が安いし、歯頸部が細いので使いやすい。1ピースタイプの欠点は、仮歯を入れると患者さんが咬んでしまうこと。「咬まないでください」と何度注意しても「痛くないので噛んでみました」とか言ってインプラントを駄目にしてくる人が出てきたので2ピースタイプが必要になった。2ピースタイプでは、ストローマンがたよりになりますが高価なのが玉に傷。下顎で骨がないときはエンドポアの最短5ミリがあります。正直な話、約束を守ってくれる患者さんが相手で骨の状態が良ければどのインプラントでもうまくいきます。問題は「骨が無くてすれ違い咬合」みたいな難症例をどうするかなんですよね。